雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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366日 79

 366日-1




366日 79



※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ピチャピチャと響く音。

天井からは煌々と人口の明かりが降り注ぐ。

あられもない格好で前と後ろを同時に責められて、羞恥を感じる暇もない。

完全に脳は麻痺していた。

「ん…っ、ぁ、あ…っ」

前も後ろもすでにユノの唾液まみれ。

空調から吹き出す風が触れるたびにひんやりとした感触を残す。

しかし、それも一瞬。

熱いものが身体の一番深いところに宿り、掻き消していくようだった。

「ゆ、ゆの…っ」

もうどれくらいそうされているんだろう。

後ろだって十分解れているはずだ。

なのに、終わる様子はない。

急かすように呼んでみても無反応。

聞こえているだろうに。

「ゆの…っ!」

「うん?」

ユノのだってもうガチガチだ。

なのに、どうして?

「オレが欲しい?」

頷けば満足気な微笑み。

「あ…っ」

奥まで指をねじ込んで、それで中を押し上げる。

そこは弱いところ。

知っているうえでそんなことをするんだ。

イきそうになるのをかろうじて堪えたが、なおもユノはそこばかり刺激する。

まるで拷問。

「まだまだ余裕?」

余裕なんてあるわけがない。

唇をかみしめたまま激しくかぶりを振り、手を伸ばした。

「もっと、欲しがって?どうしようもないくらい。何も考えられないくらい」

もう、とっくになっている。

なのにどうして伝わらない?

「お、ねが…っ」

「じゃあ…イって?1度イくとこ見せてくれたら挿れてあげるから」

「や…っ」

「嫌?なんで?」

「ゆのと一緒じゃなきゃやだ…っ」

独りでイったって意味がない。

一緒がいいんだ。

一緒じゃなきゃ意味がないんだ。

わかって?

お願いだから…。

「そんな可愛いこと言って…どうなっても知らないからな」

どうなったっていい。

ユノになら何をされても構わない。

それは紛れもなく本心。

「先に言っておくけど、今日は止まらないから」

どういう意味?

いや、どんな意味だっていい。

とにかく、1秒でも早くユノが欲しい。

ひとつになりたい。

ただ、それだけ。

埋め込まれていた指先が抜かれ、見せつけるように手のひらへ潤滑剤を垂らす。

手のひらでそれを温めて、散々弄んでいた蕾の奥の粘膜へと塗り付けた。

「…っ」

少しの刺激でもヤバイ。

ありったけの力でバスローブを握りしめ、強く唇をかみしめる。

「チャンミナ、そんなに強く唇かんだら傷になっちゃうだろ?」

傷がついては困る。

なにしろ、明後日からまた撮影だし。

でも、いまはそんな余裕もない。

「口開いて?舌、出して?」

「…っ」

力を抜いたらイってしまいそうだけど、ユノに言われたなら逆らえない。

震えながらゆっくりと唇を離し、舌を差し出した。

すると、すぐさま舌が絡め取られる。

唇は重なって、どちらの舌かわからなくなるくらい濃厚に。

「ん…っ!」

同時に後ろから押し入ってくるものがった。

しかも、いつものように具合を窺いながらゆっくりではなく、いきなり、貫くように。

塞がれたままの唇。

くぐもった悲鳴を上げ、背をしならせた。

いきなりのことに堪えることもできなかった。

一気に貫かれると同時に達してしまった。

さらに、ガツガツと打ち付けられる。

そのうち息苦しくなり、どちらからともなく唇が離れ行く。

律動と伴う呼吸。

自然と僕たちの呼吸が重なり合う。

もう、喘ぎ声というよりは、悲鳴と言ったほうが近い。

穿たれるたびに、悲鳴が上がる。

それは歓喜ゆえ。

「これが欲しかった?」

もう、問いかけに頷く余裕もない。

受け止めるので精いっぱいだ。

頭の中はユノのもたらす快楽で塗りつぶされて、身体の主導権さえ奪われて。

壊れてしまうんじゃないかと思うほど。

「チャンミナ…っ」

ユノの顔からも余裕の色が消えた。

いや、たぶん最初から余裕なんてなかったんだ。

装ってはいたけど。

たぶん。

だって、こんなに愛していても、所詮は別個の生き物。

こうやって身体を繋げてもひとつにはなれない。

一生。

つかの間の夢を見るだけ。

錯覚に溺れるだけ。

それでも、幸せを感じる。

ユノに愛されているという実感に満たされて。

「…っ」

かすかにユノの声が聞こえた。

瞬間、体内にじわっと熱が広がる。

達したのだと、わかった。

覆いかぶさるようにのしかかってきた身体を受け止め、その広い背中へと手を回す。

ユノの体臭が、一層濃く感じた。

その香りは僕にとって媚薬のようなもの。

愛しくて仕方がない。

この、汗ばむ身体でさえも。

「ゆの…」

呼びかければ首筋に埋もれていた頭が持ち上がる。

そして、そっと微笑んだ。

身体は繋がったまま、ついばむように唇を重ねて。

「ん…っ」

いまさっき達したばかりだというのに、休息も得ないままユノが動き出す。

僕の中を出たり挿ったり。

敏感になっているそこは少しの刺激でも快感を脳へと信号として伝える。

しかも、ユノが放った体液のせいでさらに淫靡な音が増した。

鼓膜に届くその音で、また一層溶けていく。

心も、身体も、脳も、ドロドロに。

「ゆの…っ」

「うん?」

少し休む時間が欲しい。

そう思いながらも、もっととせがむ自分がいる。

まるで、僕の中に僕がふたりいるように。

「言ったろ?止まんないって。だから、ちゃんと責任取って」

身体、持つかな…?

すべて受け止めるつもりではいるけど、途中で気を失ってしまいそう。

いつだってユノのセックスは激しくて、今日はそれに輪をかけて激しいから。

怒涛のように。

「寝かせないよ?そんな余裕、あげないから」

どこまで本気なんだろう…。

でも、いいや。

ユノになら何をされてもいい。

それはウソじゃないから。

できることならずっと、ユノとこうしていたいくらいに。

それくらい、愛してるんだ…。



to be continued.








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