雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.7-25

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.7-25



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ホント、疲れた…。

この2日間は半端ない。

ホワイトデーとかも忙しかったけど、それ以上。

足が棒みたいになってる。

階段を上るのも結構しんどくて、2階へたどり着くなりソファに倒れ込んだ。

もう、動ける気がしない。

「お疲れ様です」

寝そべったまま栄養補給。

チャンミンの作ってくれたチョコレートは何よりの癒しだ。

疲れているからか、めちゃくちゃうまい!

いつもよりも余計にそう感じる。

「ゴハン入らなくなっちゃいますよ?」

「別腹」

「それはショコラを後で食べた場合でしょう?」

確かに。

別腹ってのは、おなかがいっぱいになってもなお入るかどうか。

チョコレートなら入るけど、夕飯は違う。

ならば、話は簡単だ。

「半分とっとく」

食後のデザートに半分確保。

重たい足を引きずるように冷蔵庫へ行って、チョコレートを中へ。

だって、冷やしたほうがうまいし。

そしてソファへ戻ればタイミングを計ったかのように鍋が置かれた。

「おぉ~っ」

「今日は鍋にしてみました」

「うまそうっ」

鍋なんか久しぶりだ。

まだまだ寒い日が続いているし、もってこい。

「ごはんは?」

「大盛り!」

「〆に雑炊を作る予定ですけど大丈夫ですか?」

「大丈夫っ」

いまならなんでも入る。

なにしろ2食分だ。

めちゃくちゃ動き回ったからものすごく腹ペコ。

味はオレに合わせて辛さ控えめのチゲ。

これがホントにうまい!

モリモリ食べて、気づけば鍋は空。

スープだけが残ったそこにご飯を投入して、たまごを落とせば雑炊の完成。

ダシが出てて、これがまためちゃくちゃうまいんだ。

おなかはいっぱいなのについつい食べて、見事な太鼓腹の完成。

でも、チョコレートは入るぞ?

「ん~…幸せ~…っ」

もう、このまま何もせずに眠りたい。

風呂は明日でもいいやってカンジ。

「ユノ、シャワー浴びないと」

「明日にする~」

「ダメです。どうせ、早起きなんかできないんだから」

むっとしたけど、その通りだからなんにも言えない。

ただでさえ早起きが苦手なオレ。

その上、ここまで疲れていては起きれるものも起きれない。

もちろん、明日が旅行当日ってなれば話は別だけど。

「ほら、行きますよ?」

チャンミンに抱えられて移動も楽々。

って、甘えちゃダメじゃん。

まだ身体だって本調子じゃないだろうし。

なのにオレってば何やってんだ…?

「チャンミン。自分で歩ける」

「もう到着しましたよ?」

遅かった…。

ついついいつものクセが出てしまう。

これじゃダメなんだよ。

「ほら、さっさとシャワー浴びて寝ますよ?きっと、明日もまだ忙しいはずですから」

「忙しいの、どんくらい続く?」

「ピークは1週間くらいじゃないですか?」

「なげぇ…」

あと3日?

オレの体力は持つんだろうか…。

「ベットに行ったら、足マッサージしてあげるから」

「ホント!?」

って、言ってるそばから甘えちゃってる。

それじゃダメなんだっつーの。

ホント、ダメダメ。

「オレがマッサージする!」

「どこを?」

「足に決まってるだろっ」

どこをマッサージさせる気だ?

何を期待した?

やっぱり、チャンミンは変態だ。

「僕は時々座れてるから大丈夫ですよ。ユノのほうが立ちっぱなしで辛いでしょう?」

「う゛~…っ」

確かに、足は辛い。

パンパンに張っている。

マッサージしておかなければ、明日が大変なことになるだろう。

「とりあえずおふろに浸かって、温まりましょうね?」

「ん」

ぽいぽいっと服を脱ぎ捨てて、バスルームへ。

シャワーでとりあえず身体を洗い流し、バスタブへと身を投じた。

明日でいいやなんて思ってたけど、気持ちいい…。

疲れが抜き出ていくカンジだ。

同時に、脱力感が襲ってくるんだけど。

目を閉じてチャンミンにもたれかかっていると、不意にふくらはぎに痛みが走る。

いや、痛みとは少し違うか?

なんていうか…イタ気持ちいい?

「だいぶ張ってますね」

「ん~…だって、すげぇ足がダルイ」

「これ、このまま放置して眠ったら明日は今日以上にダルイですよ」

「それは困る」

だって、明日も忙しいのは目に見えている。

ただでさえ昨日の疲れが残っているところに上乗せでは、動けるものも動けなくなる。

「じゃあ、あとでちゃんとマッサージしましょうね?」

「うん」

あんまり甘えちゃダメなんだろうけど、こればかりは…な?

だって、眠いし。

たぶんマッサージされている間に爆睡だ。

間違いない。

チャンミンのこと休ませなきゃなんないのになぁ…。

どうしてうまくいかないんだ?

せめてもうちょっとしてから忙しくなってくれればよかったのに。

たとえば…旅行が終わってから、とか?

なんてな。

早かろうが遅かろうが、一緒か。

どちらにせよ疲れる。

ならば、それをどうやって癒してやるかだ。

「ユノ」

「ん…?」

「いつになったらふとん、買いに行けますかね…」

そういえば、そうだった。

すっかり忘れてた。

いま使ってるのをクリーニングに出して、もう1式買おうって話してたんだった。

なのにいきなり店が忙しくなってしまったから買いに行く余裕もなくなってしまった。

「明日には行けますかね?」

「ビミョ~…」

「ですよねぇ…」

とりあえずは干してあるから大丈夫だとは思うけど。

でも、やっぱり気になるんだろうな…。

オレ的にはまったく問題なし!

ただ、チャンミンが気になるならそれに従うだけ。

もう1組あったほうがっていうのは賛成だから。

しかし…買いに行けるのはいつになることか。

それだけはさっぱりわかんない。



to be continued.








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