雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.7-26

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.7-26



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



シャワータイムを終え、ベットに移動してマッサージ。

「ん…っ、そ、そこ…」

「気持ちいい?」

「め、ちゃくちゃ気持ちい…」

気持ちいいなら何より。

だけど、ちょっと邪な気持ちがこみあげてくる。

1回くらいなら、って。

でも、さすがに無茶はさせられない。

まだ今日の売り上げは確認していないけど、3人で回すにはかなりキツかったはずだ。

今日くらいは休ませてあげないとね。

だって、昨日は半ば強引に押し切っちゃったし。

丁寧にマッサージを施していれば、いつしか寝息が聞こえ始めた。

どうやら寝てしまったらしい。

まだ21時を過ぎたばかりだというのに。

それくらい疲れていたんだろうから仕方ない。

僕も少し休もうかな…。

下手なことをしてユノに心配かけたくないし。

いや、その前に売り上げだけ確認をしておこう。

それをやっても22時。

充分睡眠はとれる。

眠るユノにそっと口づけ、起こさぬよう静かに寝室を後にした。

扉は少し開いたまま。

店から売り上げを持って2階へと戻り、パソコンへと向かう。

予想通り、昨日よりも今日のほうが売り上げがいい。

明日はどっちに転ぶか…。

とりあえず、商品だけは大量に用意しておいたけど。

予想からすれば、今日と同じくらい。

そして、少しずつ減少ってカンジだろうか。

おそらく。

確率的には70%くらい。

入力を終えてパソコンを閉じ、歯を磨いてから寝室へ。

ユノは、僕が出て行った時のままだ。

うつ伏せだと苦しいだろうとそっと身体を上向きに。

隣へもぐりこめば、手足が絡み付いてきた。

「ん…ちゃみ…」

そっと頬へ口づければ、かすかに笑顔が浮かぶ。

無防備というか、無邪気というか。

まぁ、寝ているんだから仕方ないんだけど。

「おやすみ」

聞こえていないとわかっていながらも囁き、目を閉じた。

さほど眠くはなかったんだけど身体は休息を欲していたようで、すぐに意識は遠ざかる。

そして、気づけば窓の外が明るくなっていた。

一瞬のことのようなのに、すでに8時間が経過。

睡眠っていうのは不思議だ。

「…」

どうしようかな…。

起きるにはまだ少しだけ早い。

けれど、二度寝しようと思えないほどにすっきりと目覚めていた。

まぁ、8時間も寝れば…ねぇ?

そう思いながらも、ユノはいまだ夢の中。

僕より1時間ほど早く眠っているから9時間か。

それくらい疲れているんだろうけど。

とりあえず…起きようかな?

やっぱり。

昨日おとといと掃除できていないから、いまのうちにやっておこう。

それから朝食を準備すればちょうどいいだろう。

簡単に計画を立て、ベットから立ち上がる。

ユノを起こさないようそっと。

顔を洗って、歯を磨いて。

さすがに掃除機をかけたら起きてしまうだろうから、掃いたり拭いたり。

ついでに排水溝とかも綺麗にして。

うん、すっきり。

気づけば7時を過ぎていて、ちょうどいいと朝食の準備に取り掛かる。

用意をしているとにおいにつられてきたようで、寝ぼけ眼のユノが姿を現した。

「ちゃんみなぁ…」

「おはよう。よく眠れましたか?」

「ん~…ねたりない…」

10時間も寝て、まだ足りないと?

スゴイな。

疲労も言い訳にならないレベルだ。

「顔洗っておいで?」

「ん…」

ふらふらと足取りで洗面所へと向かい、びしょびしょのまま戻ってくる。

まだ寝ぼけているらしい。

しょうがないと、タオルで顔を拭い、ソファへと座らせた。

それでもうつらうつら。

ホントに寝足りないんだな…って実感せざるをえない。

ユノはといえば、器用に寝ぼけたままゴハンを食べて、終わると同時にソファへ横たわる。

ギリギリまで寝るんだと言わんばかりに。

邪魔をするつもりはない。

片づけを済ませて、食後のコーヒーで一息ついて。

朝のひと時をゆっくりしていると、あっという間に仕事の時間。

その頃にはどうやらユノも覚醒し始めていた。

「あ~…ねみぃ…」

「あれだけ寝たのに?」

「うん。足んない」

全然だと言わんばかりの態度。

ユノなら、1日寝倒すくらいわけないんだろうな…。

僕にはできない芸当だ。

「やっぱ今日も忙しい?」

「おそらく」

「だよなぁ…」

さすがに憂鬱そうだ。

確かに、先が見えない状態は辛い。。

「ま、忙しいと時間経つのが早くてイイんだけど」

確かにその通りだ。

ストレッチをしながら階段を下りるものだから、危うく殴られるところだった。

間一髪で手を避け、危ないと口ではなく行動で示す。

突き上げられた手をそっと下ろして。

「今日こそふとん買いに行けるかな?」

「行けるとイイんですけどね」

あまり期待はできない。

ユノもわかっているようで苦笑いだ。

「とりあえず…頑張るか!あとちょっとで旅行だし」

今日を入れてあと3日。

きっと、あっという間に当日を迎えることとなるだろう。

そういえば…エリックはいつ届けてくれるんだ?

旅立つ日はわかっているから大丈夫だとは思うんだけど。

でも…。

「あとで連絡してみようかな…」

念のため。

「ん?なんか言ったか?」

「いえ…。ひとりごとです」

「…?」

ワケがわからんと言わんばかりの表情。

首をかしげたまま止まってしまったユノの頭を撫で、微笑んだ。

「エリックひょんがいつ届けに来てくれるのか、あとで確認しようと思って」

ものすごく気は進まないけど、致し方ない。

必要なことだし。

「あ~…なるほど。そうだな」

「ユノが連絡してくれます?」

「別にいいぞ?」

「冗談ですよ」

嫌だからと押し付けるようなことはしたくない。

ちゃんとできることは自分でやらないと。

「だって、ほとんどオレのだろ?」

「…」

そう言われてみれば…そうかも。

「オレが連絡するよ、な?」

この場合どっちが正解なんだろう…。

「じゃあ…お願いしてもいいですか?」

「ん、任せろ」

あ、なんか嬉しそう。

いそいそと携帯電話を取り出して、早速電話している。

繋がったみたいで、意外と普通に会話してた。

なんか拍子抜け。

どっちが正解かわからないけど、これでよかったのかも。

「今夜届けに来るって。バッグの入荷待ちだったんだってさ」

「そうなんですか?」

「うん。逆に連絡しないで悪かったなって言われた」

まぁ、発売前の商品だし、入荷しないのは当然のことかも。

いきなりだったしね。

でも、これで一安心だ。

気持ちを切り替え、業務開始。

今日もまた忙しくなるだろうし、頑張らないとね。



to be continued.








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