雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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366日 87

 366日-1




366日 87



※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



なんとか心を宥めてバスルームを出てみれば、ソファの上にユノの姿があった。

胡坐をかいて、クッションを抱きしめて、そのクッションに顎を乗せるようにしてじっと僕を見つめている。

様子を窺うように、ちょっとだけ責めるような眼差しで。

「おなかは満たされました?」

「うん」

「あぁ…片づけ、してくれたんですね。ありがとう」

「…うん」

タオルで髪の水気を拭いながらゆっくりと歩み寄り、屈むようにしてじっとユノを見つめ返す。

うん、大丈夫だ。

時間を置いたから幾分落ち着いてる。

シャワーを浴びて正解だった。

「まだ、怒ってる…?連絡しなかったこと」

あぁ、ユノの中でそっちになったか。

たぶん、考えたんだろうな…。

いろいろ、ユノなりに。

「怒ってないですよ。だって、ちゃんと理由を教えてくれたでしょ?」

ウソだったなら話は別だけど。

でも、納得してる。

それに付随する話も聞いてしまったから、疑う余地もない。

聞きたくないことまで聞いてしまったけど。

「じゃあ、なんで…」

「ホントになんでもないですよ。ただ…」

「ただ?」

「ユノがホントに帰ってきたんだなって、実感してただけです」

まだ疑っている。

眼差しを見ればそれは明らかで、でも、ホントのことは言えない。

もう、いいんだ。

時間が解決してくれるのを待つだけ。

「…」

「ユノ?」

「…わかった」

わかった、って顔はしてないけど…仕方ない。

こればかりは。

尖った唇へそっと口づけて、優しく包み込んだ。

すると、視界の隅でぽんっとクッションが投げ出される。

それと同時にユノの手が背中へと回された。

たとえ時間は減っても、変わらない。

僕たちの関係も、僕の気持ちも。

だから…きっと大丈夫。

「チャンミナ…」

「うん?」

「明日も、大学…?」

突然の問いかけ。

でも、すぐにその意図はわかった。

「お休みです」

ホントはお休みじゃないけど。

昨日も、今日も、明日も。

けど、ユノと一緒にいたいんだ。

だからウソをつく。

心の中で亡き母に謝りながら。

「髪、乾かしてやる」

「うん」

取り出したドライヤーで僕の髪を乾かして、終わると同時にどちらからともなく口づけて。

最初は触れるだけだった口づけがだんだんと激しさを増していく。

溶けてしまうんじゃないか、っていうくらい。

「チャンミナ…」

「ベット、行きませんか…?」

お互いの性器はもう、張りつめている。

服を着ていてもわかるくらい。

そして、瞳にはいまだかつてないくらい熱がこもっている。

わかるよ。

僕だって同じだから。

ひとりで過ごす夜は寂しすぎて、ベットは広すぎて。

ずっとぬくもりを求めていた。

そのぬくもりは誰でもいいわけじゃなく、もたらせるのはただひとり。

僕にとってはユノだけ。

ぐいっと乱暴に手を引かれて、ベットに引きずり倒された。

スプリングに身体が弾む間に覆いかぶされたかと思えば、また唇を塞がれて。

「ん…っ」

「チャンミナ…」

こうやってユノと触れ合うのはいつ振りだろう…。

出発前夜も、突然のことに頭の整理がつかなくて触れ合うことなく終わってしまった。

その前も大学の講義が入っていたからできなかったし。

だから、ものすごく久しぶりだ。

そのせいで、燃え上がるのが早い。

どれだけユノを求めていたか、まざまざと突き付けられているみたいに。

「愛してる…。愛してる、チャンミナ」

愛を注ぎ込むように全身に口づけられて、次第にユノの手が身体の深いところをまさぐり始める。

時間は空いても、身体は覚えている。

何度もユノを受け入れてきたから。

中の粘膜を擦られて、押し上げられて、頭が真っ白になっていく。

おかしくなってしまいそうなほどに。

「あ…っ」

秘孔を舐められ、思わず腰が浮く。

湿ったものが中に入り込み、ピチャピチャと舐められて。

そのたびに電気が走るみたいな刺激が脳を脅かす。

「ゆ、ゆの…っ」

腰を浮かせるように持ち上げられ、わざわざ僕の見える位置で秘孔を愛撫する。

目が、離せない。

視線が縫い付けられてしまったみたいに。

ユノの眼差しも僕からそらされることはなくて、羞恥と快楽がせめぎ合う。

「ここ、柔らかくなってきた。ほら?」

立てた指を2本、見せつけるように埋め込んでいく。

「あ…っ」

かき混ぜるように動かされ、堪らずこぼれる悲鳴。

ユノの口端に愉悦交じりの笑みが広がった。

酷い仕打ちだ。

そして、そんなユノの行為に感じている僕は最低だ。

でも、気持ちいいのだから仕方ない。

ずっとユノに触れたかったのだから。

抱かれたかったのだから。

離れ離れの間、ただ待ちわびていたのだから。

そしてあろうことか、指を埋め込んだままに性器へと舌を這わせる。

「ひぁ…っ!」

自慰を余裕さえもなく、張りつめた性器。

たったそれだけのことで否応なく身体が震える。

「ダ、メ…っ、イっちゃ…っ」

いまでさえ、もうかなり限界にきている。

いつイってもおかしくないほど。

やめてと言っているのに聞く耳持たないユノは、当然のように僕のそれを咥えこんだ。

「あ…っ!」

しかも内側から指で押し上げられ、舐められ、吸われ。

もう、堪ったものじゃない。

こみあげてくる射精感を飲みこむことなんてできなかった。

一気に絶頂まで押し上げられ、倦怠感が支配する。

そう。

まるでプールで泳いだ後のような。

ゴクン、と飲みこむ音が聴こえ、かーっと身体が燃えるように熱くなる。

「チャンミナの味がする」

「…っ」

「濃いな…。ひとりでしなかったのか?」

この人は…。

煽るように舌なめずりして、涼しげな笑みを浮かべる。

その余裕綽々な態度がちょっとムカつく。

絶対、ユノだって余裕ないはず。

うまく隠しているだけで。

「ま、オレもひとのこと言えないけど」

ってあっさり薄情してしまった。

暴いてやろうという僕この意気込みはどうしたらいいやら…。

「ゴメンな?ほんとはもうちょっとちゃんとしてやりたいんだけど…今日はムリっぽい」

言うなり潤滑剤を取り出して、秘孔へと馴染ませていく。

「ん…っ」

やっとだ…。

待ちわびていた瞬間を目前に胸が膨らんだ。

ずっと、この時を待っていたんだ。

ユノとひとつになれる、この時を…。



to be continued.







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