雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (58)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (234)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (95)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
9位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Bittersweet ep.7-32

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.7-32



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



一瞬、店内が静まり返った。

何事かと思った。

でも、すぐにわかった。

その原因が。

フロアにいたお客さんの視線が一か所に集中していて、その先にはチャンミンがいたから。

目を疑った。

まさかチャンミンがフロアに来るなんて思わなかったから。

もちろん、手伝いに来たんだろうことはわかった。

でも…。

オレやヒヨンのことなんか目に入っていないみたいにチャンミンへと殺到するお客さんたちを前にキレた。

お客さんにキレるわけにはいかないから、チャンミンに。

不可抗力なんだけど。

もちろん、チャンミンは何ひとつ悪いことはしていない。

頭ではわかってる。

でも、心がついていかない。

だからあたってしまった。

チャンミンにあたったって何も解決しないのに。

ヒヨンと入れ替わってバックヤードに入ってからもやっぱりイライラが収まんなくて、グチグチ文句言って。

けど…サンドウィッチ食べたら少しイライラが収まった。

もしかして腹が減ってたから余計にイライラしてた?

極め付けがホットチョコレート!

もう、イライラなんか一瞬でどっかに吹っ飛んでいってしまった。

チョコレートソースたっぷりのクレープ食べて、マシュマロ入りのふわふわなホットチョコレート飲んで。

超絶ご機嫌。

そこにチャンミンからキスしてもらえばもう完璧だ。

完全にオレの機嫌は直った。

それところか有頂天。

おかげで後半の仕事も楽しくやれた。

もちろん疲れはあるんだけど、それ以上に気分がよかった。

「チャンミン!」

スヨンとヒヨンを見送り、2階へとダッシュしてそのままチャンミンに抱き着いた。

「お疲れ様です」

「今日もオレ、頑張った」

「知ってます。だからご褒美に夕飯は豪華にしてみました」

「うぉ~…っ!」

チキンステーキに豆腐のサラダ。

スープは野菜がたっぷり入っていると思われるトマトスープ。

「豪華だけど、ちゃんとカロリー計算してあるから大丈夫ですよ?」

すっかりダイエットのことなんか忘れてた。

しかも昼にはクレープも食べちゃったし、ホットチョコレートも飲んじゃったし。

「…」

ま、いっか。

おいしかったし。

それに、昼に食べたんだからもう消化してんだろ。

「食べ終わったらジム行きますか?」

「うん」

頷いてみたはいいけど、1回ジム行ったくらいでどうにかなるもんじゃない。

わかってはいるんだけど、できる限りのことはしないとな。

じゃないと、チャンミンが目立ってしまう。

冗談じゃないぞ!

オレってば独占欲の塊だから。

「じゃあ、とりあえず夕飯にしちゃいましょう。明日はパスポート取りに行かないとですから」

「あ、そうだった」

そっちもすっかり忘れてた。

オレってなんでこんなに忘れっぽいんだろう…。

ま、その分チャンミンが記憶力いいからいいんだけど。

「パスポート取りに行ったら、どこかでゴハン食べてきましょうか?」

「ドンワンひょんのとこ!」

「言うと思った」

だって、ここのところご無沙汰だ。

それにお願いもしないとだし。

レシピ増やさないと!

チャンミンに頼ってばっかじゃいられないもんな。

それこそ、できる限りのことはしないと。

「明後日は何時出発?」

「朝6時出発です」

ずいぶんと早いけど問題ない。

普段は寝起き悪いけど、旅行前とかはメチャクチャ寝起きいいから。

「楽しみだ~」

なんか、旅行を決めてからずいぶんと時間が経ったような気がするけど、あっという間だった気もする。

特にこの1週間は。

「あ…」

「どうしました?」

「オレ、旅行の準備全然してない…」

「明日しておくから大丈夫ですよ」

「え?大丈夫なのか?メチャクチャ忙しいじゃん」

昨日とかに比べたら今日はちょっと落ち着いたけど、それでも忙しいものは忙しい。

裏方だって大変なはずだ。

なにしろ、チャンミンひとりでやっているんだから。

「明日は大丈夫ですよ。翌日の準備がないから」

「あ、そっか…」

そう言われてみればその通り。

明日はその日販売する分だけを作ればいいってこと。

確かに、それなら手は空く。

夕方くらいから。

「じゃあ、頼むな?」

「はい」

自分のことは自分のことでしたいけど、こればかりは仕方ない。

いや、今日ジム行くのを諦めれば自分でできるけど。

でもなぁ…。

やっぱ、悪あがきがしておきたい。

どう足掻いてもエリックがくれた服は入らないってがはわかっていても。

「ちなみにユノ」

「ん?」

「考えたんですけど…上だけエリックひょんにもらったものを着て、下はいつも着ているものでいけばいいんじゃないですか?」

「へ?」

一瞬、頭の中が真っ白になった。

チャンミンの言葉を頭の中で何度かリプレイして、理解して…。

「なるほど」

確かに、いつも履いてるジーンズなら入る。

それはもう確認済。

もともとちょっと緩いヤツだし。

なら、ジムに行く必要ないんじゃないか?

その時間で自分の荷物くらい自分で用意したほうが。

でもなぁ…。

やっぱ、ジムに行っとこうかな?

旅行したら間違いなく太って帰ってくるし。

少しでも頑張っておかないと、マジでヤバそう。

だって、オレもめいっぱいラーメン食べたいもん。

ラーメンだけじゃなくて、うまいもん全部。

「そうする」

「じゃあ、それで明日は準備しておきますね?」

「うん」

結局お願いしちゃった。

まぁ、いっか。

とりあえずチャンミンが作ってくれた料理食って、ジム行って、運動して。

オレって大忙し。



to be continued.








関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.