雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.7-33

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.7-33



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



カロリー計算をしつつ、ボリュームのある夕食。

鶏はムネ肉を使用し、なおかつ皮は全部はぎ取って。

油を使わず、フライパンにアルミホイルを引いて、蒸し焼きに。

その他野菜は盛りだくさん。

どちらかというとこっちがメインなカンジ。

ゴハンはこんにゃくが混ざっているものを使用した。

たぶん、ユノは気づいていないだろう。

とはいえ、1日で何が変わるって感じだけど。

でも、たかだか1週間足らずであれほどに差がでるのだから、もしかしたらもしかするのかもしれない。

もちろん望みは薄いけど。

めいっぱい食べて、少し休んで、そして車で移動。

やる気十分といったカンジでジムへと向かう。

そんなに張り切ってしまったら、明日の仕事が大変だろうに…。

無茶というか、後先考えないというか。

まぁ、それこそユノ。

欠点でしかない部分も、やはり僕にかかれば可愛いで終わる。

「ほら、ユノ。呼吸止めちゃダメって言ってるでしょ?」

「ム、ムリ…っ」

おそらく、限界以上の負荷がかかってる。

顔が真っ赤だし、全身プルプルと震えているし。

でも、負荷を減らそうとはしない。

ホント無茶苦茶だ。

「明日、筋肉痛になっても知りませんよ?」

「それは困るっ」

「じゃあ、少し負荷を減らして?」

「う゛~…っ」

唸られても、睨まれても、こればかりは仕方ない。

「これじゃ旅行も楽しめなくなっちゃいますよ?」

「それも嫌だっ」

ホント、ワガママだ。

困るとか嫌だとか言いながらもなかなか負荷を減らさないユノに代わって、重りを10㎏ダウン。

これでまともな筋肉トレーニングができるはずだ。

「あ~…」

「ほら、休んでる暇はないですよ?ゆっくり、呼吸を止めないようにトレーニング」

「…はい」

今度は言われたとおり、呼吸を意識しながらゆっくりと動かしていく。

なかなかいいカンジだ。

本来なら専属トレーナーがやってくれるところだが、どうにもユノが言うことを利かずに匙を投げかけている。

おかげで、いつの間にやら僕がユノのトレーナーだ。

「チャンミンさん、うちに就職したらどうです?」

なんて、トレーナーが冗談を言ってくるほど。

生憎ともう仕事は手一杯だ。

ひとつで十分なのに、いまやふたつ。

これ以上増やしたくはない。

筋肉トレーニングを終えるころにはぐったりモード。

本当ならランニングと行きたいところなんだけど、立っているのもやっとの状態のユノには酷というもの。

「プール、行きます?」

「行く」

ランニングが無理なら泳ぐしかない。

浮力がある分、ランニングよりはましなはずだ。

水着に着替えてプールへと赴けば、いきなり勝負だと言われて。

「別に構いませんけど…その状態で勝負できるんですか?」

なにしろ、すでに膝はガクガク。

支えがないと立てないほどだ。

「できるっ」

「じゃあ、ユノが勝ったらなんでもお願い聞いてあげるんで、僕が勝ったらお願い聞いてくださいね?」

どうせ勝負するなら、やっぱり景品が欲しい。

「嫌だ」

「は?」

「どうせ負けるの目に見えてるから嫌だっ」

なんてワガママな…。

まぁ、ユノらしいんだけど。

そもそも、負けるのが目に見えているのにどうして勝負を挑んできたのか。

根本からして間違っている。

「ハンデ、10秒でどうです?」

「へ?」

「ユノがスタートしてから10秒後に僕がスタート」

「乗った!」

たぶん、10秒くらいならひっくり返せる。

ユノがまともに泳いでいるのをあまり見たことがないからちょっと不安ではあるけれど。

おそらく。

「絶対勝ってやるっ」

やる気は十分みたいだ。

それが空回りしなきゃいいんだけど。

「じゃあ、行きますよ?」

「おうっ!」

スタート台へと立ち、スタンバイ。

「行くぞ?」

「はい」

勝つ気は満々のようだ。

でも、それが裏目に出たらしい。

僕の号令とともに飛び出したはいいが、見事に腹うち。

もんどりうっている。

その間に10秒が経ち、とりあえずと僕もスタートを切った。

せっかくあげたハンデも意味なく、あっという間に抜き去って、当然の如く僕が先にゴール。

ゴール地点で振り返って見れば、まだ半分ほどしか進んでいない。

「…」

しかし、遅いな…。

運動神経が鈍そうには見えないんだけど、とりあえず身体が重たそうだ。

遅れること30秒ほどかかり、やっとのことでゴール。

顔を半分プールに埋めたままで恨めしそうに僕を睨んでいた。

「僕の勝ちなんで、今度お願い聞いてくださいね?」

「変なコトさせる気だろっ」

もちろん、そのつもりだ。

今度はどんなプレイを楽しもうか。

コスプレは意外と楽しかったな。

ハメ撮りはもはや趣味みたいなものだし。

SMは…好みじゃない。

でも、緊縛は意外と好きだったりする。

う~ん…悩む。

「なに考えてんだよっ」

「どんなプレイにしようかな、と思って」

「…っ」

ゆでダコみたいに顔が真っ赤になっていく。

そして、ジロリと睨んできた。

「もう1回!」

「別にいいですけど?もしも負けた場合、お願いがふたつになりますよ?」

「絶対勝つっ」

勝機はほとんどないと思うんだけどな…。

でも、まぁいい。

デメリットはないわけだし。

あるとすれば、不貞腐れたユノをどうやってなだめようかっていうことくらい。

それはある意味楽しい悩みだ。

「ほら、さっさと準備しろよっ」

「ユノは?」

「オレはこっからスタートする」

なるほど。

飛び込みの失敗を踏まえて、この場からスタートするつもりらしい。

いい判断だ。

それならばとプールから上がり、飛び込み台へ。

「行くぞ?」

「いつでもどうぞ」

それでも、負ける気はしない。

スタートを切ったユノだけど、やはり飛び込みでない分加速が悪い。

10秒をゆっくりカウントして、いざスタート。

飛び込みをすれば、あっという間に距離が縮まっていく。

クロールに入る前の潜水時点でユノを交わし、予定通りゴール。

既に諦めたようで、プールの中ほどでユノが恨めしそうに佇んでいた。

「チャンミンのバカっ」

バカとは酷いな…。

ユノが言い出したことなのに。

平泳ぎで近づいていけば、ぷいっとそっぽを向く。

ここでもまた追いかけっこだ。

昨日から何をやっているんだか…。

まぁ、こうなることは見当がついてたんだけどね。



to be continued.







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