雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.7-36

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.7-36



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



案の定というべきか、予想通りというべきか。

やはり今日も大忙し。

3人でフル回転。

でも、休憩は取れた。

ひとり30分くらいだけど。

ないよりは全然いい!

当然だけど。

定時で店を閉めて、超特急で店内の掃除。

スヨンたちを送り出す間もなく2階へ駆けあがって制服を脱ぎ捨てた。

だって、今日はやることがいっぱいだもんな。

早く用事を済ませて、早く帰ってこないと。

「チャンミン」

「支度できました?」

「うん」

「じゃあ、スヨンたちを実家に送り届けて、そのままパスポート取りに行きましょう」

大きくうなずき、いつのまにか店の前に横付けされていた車へと乗り込んだ。

もちろんオレは助手席。

スヨンとヒヨンは初めての乗車に興奮しているようだ。

「おっぱ、この車すごい!いくらしたの?」

「さぁ…?怖いので聞いてません」

「え?」

あ、そっか。

スヨンたちは知らないんだっけ。

これ、勝手に贈られてきたことを。

値段は…確かに怖い。

でも、大体の予想はついてしまう。

だって、これってメチャクチャ高級車だし。

しかも世界的に有名なメーカーだし。

「おっぱ、パトロンでも捕まえた?」

「生憎パトロンはいませんよ。ひとり養ってはいますけど」

「オレのことか?」

「ユノ以外にいますか?」

「いないな」

野暮なことを聞いてしまった。

バイトはしてるけど、確かに養われてる。

でも、養ってもらってる代わりに頑張ってるぞ?

できるところは。

しかも、最近は特に。

そんな会話をしているうちにチャンミンの実家に到着。

スヨンとヒヨンを送り出し、パスポートセンターへと向かった。

センターが意外と空いていて、すんなりと受け取ることができた。

申請の時はあんな時間がかかったのに、なんか拍子抜け。

とはいえ、早く帰りたいオレにとっては好都合。

あとはドンワンのとこに寄って、メシ食って、帰るだけ。

今日はなに食おうかな…。

ドンワンの店はハズレがない!

もちろん、一番はチャンミンの手料理だけど。

車は邪魔にならないよう端に寄せて、店内へと向かう。

出迎えてくれたのはヘソンだった。

「よ、らっしゃい」

促されるまま奥へと向かい、席へと腰を下ろす。

「明日っから旅行じゃなかったっけ?」

「旅行前に来ちゃいけないルールでも?」

なんていうか、チャンミンの言い方には棘がある。

でも、ヘソンは気にしていないみたいだ。

綺麗な顔してるのに、ケラケラと豪快に笑ってる。

「よく来たな」

「ドンワンひょん!」

顔を見て、カメラを置いてきてしまったことに気付いた。

使い方聞こうと思ってたのに…。

まぁ、忘れてきてしまったものは仕方ない。

「旅行の準備はできたか?」

「チャンミンがやってくれた」

さっき、着替えのために2階へ上がった時、ちゃんと確認してきた。

トランク、ふたつ並んでたもんな。

「チャンミン任せか?」

「だって、最近メチャクチャ忙しいんだぞ?休憩取れないくらい」

「そりゃ雑誌に掲載されればなぁ」

「え?ドンワンひょんも知ってんの?」

なんで?

チャンミンが言った?

いや、その可能性は低い。

そういうことを話すようなヤツじゃないし。

「エリックが言ってたんだよ。しっかり、雑誌まで買ってやがる」

「へぇ~…あのエリックひょんが?」

ドンワンが買うっていうならわかるけど、エリックが買うってのが想像できない。

イメージとそぐわないというか、なんというか。

「ああ見えて、チャンミンのことかなり気に入ってるからな」

「非情に迷惑です」

「そういう懐かないところがツボなんだよ。わかってんだろ?」

ドンワンの言葉に渋面を浮かべ、深くため息。

ホントに嫌そう。

「好かれたくないなら、なついてるフリすりゃいいのに」

「できたら苦労しません」

「だろうな。お前、変なとこで不器用だもんな」

にやにやと笑われて、チャンミンはため息ばかり。

「今日のおすすめは?」

オレでもわかるくらいのはぐらし方。

でも、ドンワンはそれを見越した上でちゃんと答えてる。

ちょっとだけ羨ましい。

そういう関係。

「ユノはどうしますか?」

全然聞いてなかった。

でも…。

「オレも同じのっ」

だって、何頼んでもはずれがないもん。

ならば一層おいしいものが食べたい。

「だそうです」

「了解。ちょっと待ってな?」

厨房へと向かい、しばらくすると漂ってくる胃をくすぐる香り。

ん~…うまそう。

早く食べたい。

しばらくして出てきたものは、なんとラムチョップ。

それにパエリアと、サラダ。

ものすごいボリュームだ。

食べきれるかどうかって心配は無用。

絶対、入っちゃうもんね。

「いただきます!」

一口頬張り、夢見心地。

ホント、マジでうまい!

ほっぺたが落ちそうなくらい。

あ、そうだ。

あとでレシピ聞かないとな。

オレみたいな不器用でもできる料理。

せめて1週間に1度くらいは作ってやりたいなぁ…って。

そうすりゃチャンミンも少しは休めるだろうし。

いつものようにかき込んで、チャンミンより早く完食。

その間にとドンワンの元へ行ってお願いして。

最低限のことは済ませたぞ。

あとは家に帰るだけだ。

って思ってたら、アンディ特製ドルチェが到着。

もう…幸せ。

「あ…」

「ユノ?」

「オレ、ダイエット中だった…」

「そうでしたね」

なのにバカみたいに食って、デザートまで完食。

しかも、明日からは食い倒れツアー。

ま、いまさらか。

考えたって仕方がない。

とにかく旅行をめいっぱい楽しむんだ!



to be continued.







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