雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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366日 92

 366日-1




366日 92


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



触れている箇所が、燃えるように熱い。

頭が白く塗りつぶされていく。

どうしても、抱かれたかったんだ。

今日は。

チャンミンに愛されていると実感したくて。

もちろん、そんなことになんら証明にはならないんだけど。

「ちゃ、ちゃみ…っ」

いまにも弾けそうな性器を咥えこまれ、必死に抗った。

違うんだ。

オレひとりがイっても意味がない。

チャンミンと一緒にイきたい。

なのに、願いが届かない。

堪えきれず吐き出したものを躊躇うことなく飲み干したチャンミンは、艶やかに微笑む。

「濃いですね」

「…っ」

なんか、デジャヴ。

以前、オレがしたことをそのままやられているみたい。

ヤダって言ったのに、意地悪だ。

とはいえ、オレにどうこう意見する権利はない。

「ちゃんみな…っ」

「うん?」

「あ、たま、おかしくなりそ…っ」

「いっそ、おかしくなっちゃえばいい。僕以外のこと、考えられないくらい」

一瞬、チャンミンの表情に悲哀の色が浮かぶ。

どうして…?

いや、わかってるんだ。

チャンミンが、何も聞かない時点で。

だって、おかしいだろ?

こんな頻繁に家を留守にして、帰ってこない生活。

ボランティアって言い訳してるけど、頻度が高すぎる。

気づかないわけがない。

ただでさえチャンミンは繊細で、敏感だから。

ゴメン…。

ゴメン、な?

オレがチャンミンを苦しめている。

傷つけている。

オレが…っ。

「ユノ、もっと欲しがって?」

「あ…っ」

体内に、何かが侵入してくる。

それは迷うことなく感じる個所を刺激する。

「ひ…っ、ぁ、あ…っ!」

強烈な快楽。

声を飲みこむこともできない。

身をよじってみても逃がしてくれなくて、逆に自らを追い込んでいく。

一歩間違えれば暴力的な行為。

でも、喜んでいる自分がいる。

ここまでチャンミンがオレを求めてくれているんだと。

「ちゃ、ちゃみ…ちゃみ…っ」

「気持ちいい?」

ただ頷くことしかできない。

ガクガクと足は震えて、身体の深いところがむずむずして。

「お、おねが…っ」

「まだダメです。もっと欲しがって?」

これ以上、どうしろって…?

こんなにもチャンミンで埋め尽くされているのに。

できることなら、さらけ出して、見せてやりたい。

細胞ひとつひとつに至るまでチャンミンに埋め尽くされたオレという人間を。

「チャンミナっ」

発狂するように叫んだ。

もう、欲しくて仕方がないんだ。

いつだってチャンミンを求めている。

満たされたと思ってもすぐに枯渇して、もっと欲しくなる。

際限なく。

ようやく待ち望んでいたものを与えられ、歓喜に打ち震える。

その喜びで、再び達していた。

自分でも気づかぬうちに。

「ユノ…」

「ちゃ、み…」

とっくに、おかしくなってんだよ…。

オレは。

チャンミンを好きになった瞬間から。

じゃなきゃ、好きな人の母親と結婚しようなんて思わない。

そうだろ?

チャンミンだってわかっているはずだ。

ただ、オレの行動が惑わせている。

「愛してる、ユノ…」

「オ、レも…っ」

言っちゃいけないってわかっているのに、我慢できなかった。

だって、言ってもチャンミンを苦しめるだけ。

でも、言わずにはいられなかった。

愛してるんだ。

いまも変わらず、チャンミンだけを。

「ユノ…」

久しぶりに見た、チャンミンの笑顔。

それだけで胸が締め付けられる。

オレが中途半端だから、余計にチャンミンを苦しめてる。

はっきりさせなくちゃ。

じゃないと、チャンミンが先に進めない。

「チャンミナ…」

「うん…?」

「チャンミナで、いっぱいにして…?」

大きく見開かれた瞳。

一瞬、笑顔が曇ったように感じた。

もしかして、何かを感じ取ってしまったのだろうか…。

でも、いまはただチャンミンを感じていたい。

何も考えず、ただ愛されたい。

手を伸ばして、引き寄せた。

唇を重ね、咥内へ舌を差し込んで絡め取って。

「…」

戸惑っていたチャンミンだったが、少しずつ応えてくれる。

ねっとりと舌を絡め、繋がった個所を浅くスライドさせながら。

「ん…っ」

体内に入り込んだチャンミンの一部が粘膜を擦るたび、ビリビリと痺れるような刺激が走る。

堪らず声を上げた。

「ユノ…」

そんな声で、呼ぶな。

いまは何も考えるなよ。

願いが通じたのか、荒々しく腰が動く。

突き上げられるたびに響く嬌声。

頭は真っ白。

ただ、チャンミンのもたらす熱だけがオレを支配する。

もっと。

もっと、チャンミンで埋め尽くしてくれ。

ただひたすらに願う。

何度も果てて、何度もチャンミンの熱を受け止めて。

途中から記憶さえない。

気づくとベットに横たわっていて、隣にはチャンミンがいる。

遮るものはなく、ただチャンミンの体温に包まれていて。

幸せなのに、胸が締め付けられる。

それは、間違いなくチャンミンの寝顔に浮かぶそれ。

手を伸ばして頬を撫でれば、痙攣するようにまぶたが震えてゆっくりと開いていく。

その瞳は、濡れていた。

「チャンミナ…」

泣かせているのはたぶん、オレ。

どうしてだろうな…。

泣かせたくなんかないのに、泣かせてしまう。

悲しませてしまう。

涙の痕を残したままに微笑むチャンミンに、オレもまた無理矢理微笑んだ。

オレは、悲しむ資格すらない。

すべてはオレのせいだから。

「動けそうですか?」

「ムリ」

「ですよね…」

苦笑いにすり替え、そっと抱き寄せる。

優しいぬくもりと甘い香り。

あともう少しだけ、こうしていたい。

「チャンミン、今日大学は…?」

「自主休学します」

「なんだよ、それ…」

大学よりもオレを優先してくれた。

それが嬉しくもあり、悲しくもある。

「今日は、1日中ユノと一緒にいたいから」

「うん…」

オレも、一緒にいたい。

できることなら。

今日だけではなく、この先もずっと。

「ゴハン、何がいいですか?」

「朝ごはん?」

「もう、お昼ですけど、僕たち的には朝ごはんになるのかな…?」

そんな時間なのか…。

さっぱり感覚がない状態。

「じゃあ…カルボナーラ!」

「了解です」

「あ、チャンミナ!」

「…?」

「オレもソファに移動する」

ひとりで起き上がろうとしていたチャンミンを引き留めてそう告げ、手を伸ばした。

移動すると言ったが、自力では動けない。

かといって、チャンミンが見えないところにいるのは嫌だ。

コアラみたいにチャンミンへと抱きついて、ソファへと移動。

毛布にくるまったままソファに身体を横たえ、飽きることなくチャンミンを見つめる。

これが、最後。

もうこれ以上、苦痛を長引かせることはしないから。

だから…今日だけは甘えさせて…?



to be continued.







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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

バカって言っちゃいや~(>_<)
ユノ様なりに考えがあってのことなんです!
とはいえ、なぜか今日という記念すべき日にこんなお話(笑)
いまにも泣きそう?
いや、思い切り泣いてましたけどwww

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