雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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【ホミンホ合同企画ミーアゲ】TREE 8

企画




TREE 8



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



いつの間にか、僕の前が定着してしまったようだ。

身体の向きは変わったものの、ソファ代わり。

相当、ワインが口に合ったのか、止まらないみたい。

「ユノひょん、それくらいにしておかないと…」

「だいじょーぶっ」

遅かった…。

もう、酔っぱらっている。

「もうダメです」

「いやだっ!もっとのむっ」

「ダメです」

だって、明日も仕事のはず。

この2年間の空白を埋めるためにも、スケジュールはびっしりのはずだ。

「そろそろ帰らないと…」

「きょうはここにとまんのっ」

「え?」

そうだったのか…。

知らなかった。

とはいえ、荷物は一切見当たらない。

「ユノひょん、着替えは?」

「ちゃんみなのかりるっ」

「…」

計画的ではなく、突発的のようだ。

ホント、困った人。

あんなにカッコイイ癖に、こういうところは可愛い。

そのギャップにまた僕は堕ちていった。

「じゃあ、シャワー浴びてきてくだださい。着替えは用意しておくから」

「うんっ」

もっと飲むと言っていたのに、快諾。

ころころ意見が変わるのは酔っぱらっているからだろう。

バスルームへと送りだし、とりあえず片付け。

もしかしたらもう少し飲むかもしれないからワインだけベットルームへ移動しておこう。

いや、やめておいたほうがいいかな…。

だいぶ酔っぱらっていたし。

手の届くところにあったら際限なく飲んでしまいそう。

今日は、やけにテンションが高いし。

もちろん、僕も。

片づけを終えたら着替えとタオルを用意して脱衣所へ。

シャワーが打ち付ける音と、ご機嫌な鼻歌が聞こえてくる。

「着替え、置いておきますね」

一応そう告げてみたけど、聞こえているのか聞こえていないのか。

とりあえずとリビングへ戻って待っていると、ガタガタと物音が聞こえてきた。

振り返ると同時に扉が開き、あなたが姿を現す。

ほんのりと頬を赤く染めた姿で。

「ちゃんみな、べっと!」

「まずは髪乾かさないとですよ」

短ければタオルドライだけでいいけれど、さすがにもうドライヤーを使わないと。

あなたの手を引いて座らせ、柔らかな髪に温風を当てる。

「あれ?わいんは~?」

「今日はおしまいです。また今度飲みましょうね」

「こんど?いつ?」

「飲みたいときに来てください」

「ん、わかった」

合鍵は渡してある。

僕が不在でも待ちぼうけになることはない。

とはいえ、連絡は欲しい。

あなたがいるとわかっているなら、すぐに帰ってくるから。

髪を乾かし、要望通り寝室へ。

ベットにダイブするあなたを見つめながら、静かに扉を閉めた。

「ちゃんみな」

仰向けに横たわり、両手を差し出す。

引き寄せられるように覆いかぶさり、抱きしめた。

あなたの手が、背中に触れている。

夢みたいだ…。

こうやって、あなたに触れられる日が来るなんて。

ホントに。

啄むように口づけを繰り返せば、とろんとした瞳。

たくしあがったシャツの隙間からは白い肌がこぼれている。

浅黒く、焼けた肌はもう跡形もない。

吸い寄せられるようにそっと肌へ口づけていた。

無意識に。

「ん…っ」

こぼれた甘い吐息に、身体の芯が熱を帯びていく。

いいんだろうか…。

このまま、あなたを抱いてしまっても。

「ちゃんみな…きて…?」

揺らぐ心に、あなたが優しく誘う。

ホントにいいんですか…?

いつもならそう問いかけていただろう。

でも、問いかけることはできなかった。

だって、ずっと愛していた人が目の前にいて、僕を求めてくれている。

拒否できるはずもない。

滑らかな肌に隈なく舌を這わせ、胸の突起は転がして。

どんどん色づいていく声を聞きながら、身体が熱くなっていく。

「ユノひょん…」

「ん…、ちゃ、ちゃみ…っ」

そっとウェスト部分から手を差し入れれば、膨張したそれ。

先端からは蜜がしたたり落ちている。

ふわりと漂う甘い香り。

口に含めば甲高い悲鳴とともに、頬張ったそれがビクビクと震える。

「ぁ、あ…っ」

酔いもあってだろう。

口の中に広がるあなたの欠片たち。

もったいないとは思いながらも、これを使うしかない。

いまは。

まさかこんなことになるなんて思いもしなくて、なんの用意もしていない。

なにしろ、今日想いが通じたばかりだというのに。

「ユノひょん…」

溢れたあなたのかけらを手のひらへ垂らし、一番深いところへ。

弛緩していた身体が一瞬にして強張る。

「ちゃ、み…っ」

「力、抜いて…?」

力んでいては辛いまま。

耳元で囁けば、緊張を和らげようと深い呼吸へ切り替わる。

しかし、埋め込んだ指を動かすたびに強張ってしまう。

違和感からだろう。

ゆっくり、焦らずに優しく。

呼吸を見ながら、僕とあなたとが唯一繋がれる場所をほぐしていく。

「…っ」

一瞬、ビクンと身体が大きく震えた。

痙攣するように。

もう一度そこに触れれば、同じ反応。

「ちゃ、ちゃみ…な、んか、ヘン…っ」

間違いない。

そこを集中的に責めれば、萎れていたそれもだんだんと息を吹き返していく。

「ユノひょん…」

焦ってはいけないとわかっているのに、焦ってしまう。

早く、あなたとひとつになりたくて。

だって、14年もあなたを想いつづけてきたんだ。

そしてようやくその想いが実った。

これほどに嬉しいことはない。

柔らかくなったそこへ屹立した性器を埋め込めばこぼれる悲鳴。

「ユノ…」

「ちゃ、み…っ」

なんて、愛しいんだろう。

心に根付いたあなたへの想いを糧に育った木が、さらに成長していく。

大切にしたい。

守りたい。

もっと、あなたが輝けるように…。




そして、迎えた翌日。

あなたはまだ僕の腕の中にいた。

あどけない寝顔を浮かべて。

時計を見やれば早朝6時。

どうやら早起きするクセが抜けないらしい。

しばらく寝顔を堪能していると、ぴくりとまぶたが震えた。

もったいつけるように現れた瞳がぼんやりと僕を映す。

「あ、れ…ちゃんみな…?」

「おはようございます」

「…」

あれ?

反応がない?

かと思えば、真っ白な肌があっという間に赤く染まっていく。

「ユノひょん?」

「オ、オレ…」

「えっと…覚えてます?」

「お、覚えてる…」

よかった…。

これで忘れられてたら、結構ショックだ。

しばらく立ち直れないかも。

「あ~…」

「どうしたんですか?」

「初めてなのに、酔っぱらった勢いとか…ありえねぇ…っ」

「…」

何かと思えばそんなこと。

やっぱり、マジメ。

っていうか、気にするとこはそこなんだ…。

同意もなく、襲ってしまったのに怒る素振りもない。

ただ、初めてのことが酔っぱらった勢いであったことを後悔している。

ホント、おかしな人。

でも、それがチョン・ユンホという人。

僕の愛した人。

手を伸ばしてそっと髪を撫でれば、弾かれたように顔が持ち上がる。

「チャンミナが…初めてオレの頭撫でてくれた…」

「え…?そうでしたっけ…?」

いや、そもそも年長者の頭を撫でるなんて失礼だと思う。

けれど、恋人になれたならいいかな…って。

「なんか、いいな。落ち着く」

「なら、よかったです」

どちらからともなく顔を寄せ、そっと唇を重ねあわせる。

また少し、僕のあなたへの想いを糧に心に深く根付いた木がさらに成長していった。



Fin.







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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

仕切り直し?
しちゃいます??
確かにピンク文字付け忘れた(笑)
まぁ、葉月のやることなんで(´∀`*)ウフフ

うまい具合にミンホになったでしょう?
酔っぱらいは思いつきですwww
夜のお話は…ひ◇みさん次第かな~( ´艸`)

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