雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (250)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (42)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
14位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

MIROTIC ep.7-6

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.7-6



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ものすごく、気になる。

なんだろうな…。

チャンミンのことなら何でも知りたいって思っているのはいつものこと。

何か考え込んでいると、何を考えているのか気になるのもいつものこと。

けれど、今日はやけに気になって仕方ない。

どうにかして聞きだしたい。

なのに当ててください?

しかもご褒美つき?

俄然、やる気になってしまう。

基本的に単純だから。

それに、ご褒美って言ったらひとつしかないよな?

我慢するって決めたのに、もうオレの頭の中はそれしかない。

となると、だ。

意地でも当てないと。

明日はさすがにできないし。

やるなら今日しかない。

「楽しそうですね」

「そりゃそうだろ?ご褒美っつったら、ひとつしかねぇし」

自分でもニヤけているのがわかる。

呆れられるかと思ったけど、チャンミンがかすかに声を立てて笑った。

あれ…?

もしかして、そういうこと?

同情してくれたカンジ?

でも、これを逃したらそれこそ当分の間お預けだ。

旅行最中にブチきれて、暴走したら間違いなく怒られるし。

「なぁ、いいの?ホントに?」

「当てたら、ですよ」

なんとしても当てなければ!

今夜がかかっている。

腕を組んで、記憶を辿って糸口を探る。

あんまり頭はよくないけど、チャンミンと交わした言葉なら全部覚えてる。

たぶん。

昨日から今日にかけてのやりとりを頭の中で何度も再生して。

すると浮かぶ。

なんか、セックスのことしか話してない気がする。

これってダメダメじゃね?

まぁ、いつものことといえばいつものことなんだけど。

冷静に考えてみると、終わってる気がする。

人間として。

まるで繁殖期を迎えた獣並みの貪欲さだ。

うわぁ…最低。

考えているうちにちょっとヘコんできた。

ホント、オレってそれしか頭にないんだな…って。

いや、もちろんそれはチャンミンを好きだからであって、誰でもいいってことではない。

断じて。

そこは完全否定する。

だって、オレってばもうチャンミンにしか勃たないし。

チャンミンじゃないとイけないし。

「…」

って、脱線してるな。

考えなきゃいけないのはそこじゃない。

なんとしても当てないと!

「ごちそうさまです」

気づけばチャンミンも食事終了。

早く答えを…っ。

じゃないとお楽しみの時間が減ってしまう。

「なぁ、チャンミナ」

「うん?」

「それって、1回で当てないとダメってワケじゃないよな?」

「うん」

ならば、思い当たるもの全部言えばいいカンジ?

いつかは当たる?

っていうか、そのほうが早くないか?

いや、その前にヒントくらいは欲しい。

「旅行のこと?」

「違います」

目先のことで一番気にしそうなのはその辺だと思ったんだけど、違うらしい。

となると、だ。

「オレのこと?」

「う~ん…当たらずも遠からず、ってところですかね?」

「さっぱりわかんねぇし」

なんだよ、それ。

教えてくれる気があるのか、ってカンジだ。

こっちはむっとしてんのになぜかチャンミンは楽しそう。

「今日セックスするか、しないか、とか?」

半ば投げやり。

オレの頭の中の大半を占めていることを告げれば、笑みが深まった。

「正解です」

「え?」

耳を疑った。

絶対、1回死んでこいとか言われると思ってた。

なのに、正解って言った?

寝耳に水だ。

「マ、マジで?」

「だって、ユノが2日かも我慢できるとは思えないし。それに、旅行中にバカなことされても困るなぁと思って」

「…」

確かに、オレのことだな。

当たらずも遠からずって言った意味がよくわかった。

「我慢できるよ、2日くらい」

「ホントに?」

「…自信はないけど」

言い切っておいて自信がないって、バカ丸出し。

ついむきになってみたけど、ホントは自信がない。

もちろん、チャンミンはそれを見越して念を押したんだろうけど。

「でしょうね」

クソ…。

完全に手の中で遊ばれてる。

でも…。

そうなるとだ。

一応、当たったってことになるんだよな?

ってことはご褒美もらえるカンジ?

これぞまさしく棚から牡丹餅。

逃さない手はない。

やべぇ…。

メチャクチャ興奮してきた。

いまなら何時間でもできそう。

「ユノ、鼻の下伸ばし過ぎ」

「仕方ねぇだろ?嬉しいんだから」

だって、旅行まで我慢って思ってたんだ。

なのに今日できる?

嬉しくないはずがない。

ついでに言うなら、鼻の下が伸びてるだけじゃなくて、もう勃ってるけど。

「はやく片付けしてベット行くぞ」

もういっそ片付けなんか後回しにしてしまいたい。

でも、それはきっとチャンミンが許さない。

いそいそと立ち上がって食器を運び、スポンジへと手を伸ばす。

「僕がやるからユノは拭いて?」

「ん」

もう、超絶ご機嫌。

嬉しいことに今日は皿も少なめ。

10分ほどで片づけをすべて終えて、手を拭うチャンミンを拉致するように抱き上げた。

「ちょ…っ、ユノ!」

「もう終わっただろ?時間、もったいねぇじゃん」

「少しは休ませろっ」

「ベットでな」

とにかく服剥いて、その気にさせなきゃ。

やっぱり…ってならないように。

「がっつきすぎ!」

「んなのいまさらだろうが」

「もう…」

どうやら諦めてくれたらしい。

それはそれでどうかと思うんだけど、とりあえずいまはよしとしよう。

なにはともあれ、身体の疼きをどうにかしないと。

これはまた朝までコースかな?

チャンミンには申し訳ないけど。

あ~…どうしよう。

マジでテンションあがる。



to be continued.







関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.