雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.7-10

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.7-10



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



珍しいな…。

チャンミンが甘いもの食べたいなんて。

しかもケーキ限定。

滅多にそんなこと言わないのに。

だから、余計に叶えてあげたいと思った。

ホントはチャンミンひとり残して外出なんか嫌なんだけど。

まぁ、仕方ない。

ちょっとそこまで。

往復しても30分もかからない。

閉店間際の洋菓子店に足を踏み入れ、ケーキを物色。

とはいえ、残りはわずかだ。

どれにしようかと悩むほどはない。

「ん~…」

オレのは決まった。

あとはチャンミンのなんだけど…。

甘いものが食べたいって言ってたけど、基本苦手なはず。

だとしたら甘すぎないほうがいいよな?

って悩んでたら、いいもの発見。

カプチーノ風味だって。

これならチャンミンの好みに一番合ってる気がする。

「これと、これ。1個ずつ」

「はい、かしこまりました。少々お待ちくださいませ」

どちらもラスト1個。

もう少し遅かったら売り切れてしまっていたかも。

いや、それ以前に閉店してたかも。

危なかったな。

まぁ、もしそうなら明日にでも食わせてやればいい。

とはいえ、明日も甘いものが食べたいと言うかどうかは不明。

食べたいと思った時が食べごろだからな。

「こちらでよろしいですか?」

一番小さな箱へ丁寧に詰められたふたつのケーキ。

頷いたのを確認し、店員が箱に封をする。

その小さな箱は可愛らしい紙袋へと詰められ、ようやく会計。

とりあえず帰らないと。

なんか、寂しそうな顔してたし。

気づかれてないとか思ってんだろうけど、バレバレ。

目は口ほどにものを言うってのはチャンミンのためにあるような言葉だ。

わかりづらいようでいて、わかりやすい。

急ぎ足で家まで戻り、寄り道することなく寝室へ向かえば視線が絡み付く。

見ないでもわかる。

「ただいま」

「うん」

安心したようなその顔。

すっかり弁当は食べ終わったみたい。

そっと頬へ口づければ、ぐいっと引き離される。

天邪鬼だなぁ…。

素直に喜べばいいのに。

「ほら、ケーキ」

差し出せばさらに目が輝く。

相当食べたかったみたい。

「カプチーノ風味ってのにしてみた」

「おいしそう」

どうやらセレクトは合ってたみたい。

よかった、よかった。

「ユノはいちご?」

「そ」

オレの大好物だ。

店員がつけてくれたフォークで丁寧に1口ずつ食べるチャンミンに対して、オレはかぶりつき。

いちごは最後に食べようと、外しておいて。

なんてやってたら、チャンミンがこれみよがしに手を伸ばしてくる。

「こら!取んなっ」

「おいしそうなんだもん」

「ふざけんなっ!オレの好物なんだよっ」

いちごだけは譲ってなるものか。

必死の攻防…でもないけど。

チャンミンも明らかに遊び半分だし。

なんとかいちごを死守して、頬張ってやった。

「ユノ、いちご好き?」

「好きに決まってんだろ」

「僕とどっちが好き?」

その質問は卑怯ってもんだ。

たとえ冗談であっても。

答えに詰まっているとわざとらしく拗ねるそぶり。

「ユノにとって僕ってその程度の存在なんですね」

なんて言いやがる。

可愛さ余って憎さ百倍。

って、使い方違うか。

「この野郎」

じゃれ合っているうちにいつの間にかマウントポジション。

腕を押さえつけて、ついでに唇奪って。

もちろんメチャクチャ濃厚なヤツ。

一度のキスでチャンミンはぐったりモード。

ざまぁみろって言いたいところだけど、かなり自滅行為だ。

コレ、どうするよ?

さすがに今日はできねぇぞ?

でも1回くらいなら…。

いやいや、それはマズイ。

せっかくの旅行なんだから最初から最後まで楽しくしたいし。

出だしで躓いていちゃ、論外だ。

ここは我慢。

なんとしても我慢。

だがしかし、ものすごくエロイ。

なんなんだ?

この色気は。

全身でオレを誘っているかのような…。

いつもそうなんだけど、今日はそれ以上に誘惑が強い。

オレの勘違いかもしれないけど。

いや、勘違いなんかじゃない。

絶対そうだ。

この気だるげな感じというか、濡れた眼差しというか。

すげぇ、オレのなけなしの理性が揺れてる。

どうする?

どうすりゃいいんだ?

いや、考えるまでもなく答えはわかりきってるんだけど。

「…」

とりあえず、視覚がいけない。

服を着させよう。

肌の露出がないように、すっぽり隠れるくらいのヤツ。

って、そんなもん手に届くトコにないし。

そして取った行動は、シーツで包んでしまうっていうもの。

小さな頭だけがちょこんと出てる。

「ユノ?」

これはこれで可愛すぎるし。

別の意味でムラムラ…。

できることなら、襲ってしまいたい。

いますぐに。

本気で。

昨日あんだけシたのに、なんなんだ?

まだ足らないってか?

いや、事実そうなんだけど。

ホントさ…どんだけ節操ないんだろう。

自覚している以上にヤバイ。

オレ、我慢できるか…?

なにしろ明日も我慢しないとなんだよ。

さすがにあそこじゃできないし。

マジでヤバイかも。



to be continued.







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