雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.7-11

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.7-11



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



いったいなんなんだ?

突然シーツにぐるぐる巻き。

おくるみみたいに。

きょとんとしている僕をよそにユノは何やら挙動不審。

落ち着かない様子で視線を泳がせてみたり。

立ち上がって、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。

さっぱりわからない。

呼びかけてみても、あ~とか、う~とか。

わけのわからないうめき声しか返ってこないし。

とりあえずごろんと横になって、そんなユノを眺めてた。

そして、気づく。

なんかやけにアソコが膨れていることに。

見事なテント。

「…」

つまり、そういうことか…。

納得。

ならば放っておくのが得策かな?

どうにもできないし。

だって、明日は旅行出発の日。

メディカルキットに寄ってけば身体は大丈夫かもしれないけど、睡眠不足では楽しめるものも楽しめない。

まぁ、だからこそユノも葛藤しているんだろう。

ある意味わかりやすい。

そもそも、あんなキスするからいけないんだよ。

何も予定がなかったら、絶対流されているところだった。

しかし…。

どうにかならないかな?

僕がどうこうっていうのはムリだけど、何か落ち着かせる方法。

考えても、なかなか名案が思い浮かばない。

こればかりは個人の問題だし。

そもそもユノの節操がなさすぎるのが原因だし。

しばらく眺めてたけど飽きてきた。

先に寝ようかな?

まだちょっと本調子じゃないし、明日万全にしないとだし。

「チャンミナ!」

寝ようと思ったら、ダメだと言わんばかりに名を呼ばれる。

「だって、僕にはどうしようもないでしょ?」

「かもしんねぇけど、置いてくなっ」

「ワガママ」

「しょうがねぇだろうが!勃っちまったもんは勃ちまったんだから」

逆ギレ?

ホントに子どもなんだから。

「自己責任でしょ?」

「お前が可愛すぎるからいけないんだよっ」

またコレだよ。

責任転嫁もいいところ。

言い訳にもなりゃしない。

しかもくっつかれて、覆いかぶさるように抱きしめられて。

さらに、ギンギンに勃ってるモノがもろに当たってるし。

「重いっ」

「黙ってろっ」

「邪魔!」

「犯すぞっ」

相当余裕がないらしい。

っていうか、会話として成り立ってないし。

まぁ、それもいつものことなんだけど。

しょうがない人だ。

深く息をついて、ぽんぽんと宥めるように背中を撫でて。

なんで僕がこんなことしなきゃいけないんだ、ってちょっと思いながら。

「いっそ、去勢でもしたらどうです?」

「ふざけんな」

だよね…。

ユノから性欲取ったら何も残らなそうだし。

それこそこの世の終わり、みたいな。

他に楽しみを見つければこんなじゃないと思うんだけど。

なにしろ、ユノの頭の中は見事なまでにピンク一色。

いつだって、どこでだって。

しかもそれが僕限定っていうんだからふざけてる。

まぁ、もしも他の人に手を出そうもんならブチ切れるけど。

「あ~…全然収まんねぇ…っ」

「そりゃ、くっついてるからじゃないですか?」

「離れてたって一緒だっ」

「そんな自信満々に言い切られても…ねぇ?」

同意を求めてみたけれど、返事はない。

ホント、どうしよう。

手とか口で収まるっていうなら手伝ってあげてもいいけど、保証はない。

それどころか、促進するだけだ。

「チャンミナぁ…」

「甘えた声出してもダメ」

今日はなんとしても阻止しないと。

こればかりは譲れない。

「シャワーでも浴びてきたらどうです?」

気分転換を提案。

でも、離れる様子は一切ない。

それどころか息苦しいくらいに腕が窄まっていく。

「ちょ…っ、ユノ!」

このままじゃ殺されそう。

出来うる範囲でもがいてみれば、ちょっとだけ緩んだ。

とりあえず呼吸は確保できた。

「生殺しだ…」

「知るか」

絆されてはならない。

ちょっと可哀想だななんて思ったら最後。

絶対後悔するんだから。

「僕は明日に備えて寝るんだから邪魔しないでください」

「お前、冷たすぎねぇ?未来の旦那がこんなんなってんのに、ほっといて寝る気かよ」

「うん」

だって、構ってたって埒が明かないもんね。

ならば明日のために早めの就寝をしたほうが効率的。

「ひでぇ…」

これもまたいつものこと。

同じようなやり取りを何度しただろう…。

ある意味恒例行事だ。

「…シャワー浴びてくる。お前、先に寝んじゃねぇぞ?起きてろよ?」

「はい、はい」

のっそりと起き上がって、ぼりぼりと頭をかきながら階段を下っていく。

その間ももちろん股間には立派な膨らみ。

シャワーごときで落ち着くかな?

あのまんまだったらどうしようかな?

なんか、変わってない気がするんだよね…。

だって、あのユノだよ?

性欲だけでできてるって言っても過言じゃないんだから。

30分ほど経って現れたユノ。

予想通り、アソコはそのまんまだった。

「寒い」

ぼそっと呟いてベットの中にもぐりこんできたユノの身体は驚くくらい冷たくて、思わず飛び上がった。

「ちょ…っ、ユノっ」

逃げようとしても冷え切った手足が絡み付いてくる。

めちゃくちゃ嫌がらせだ。

せっかくぬくぬくしているのに、体温が根こそぎ奪われるような。

もしかして、冷水浴びてきた?

夏とはいえこんなに冷えるまで水を浴びては身体を壊しかねない。

どうせ逃げられないし、ちょっと可哀想だし。

だから、湯たんぽ替わり。

おかげてものすごく寒いけど。

でも、しばらくすると体温が戻り始めてきた。

「ひ…くしょっ」

これ、カゼひいたんじゃ…?

明日から旅行だっていうのに大丈夫かな…。



to be continued.







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