雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.7-12

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.7-12



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



いつもは夏だろうが冬だろうが熱めのシャワーなんだけど、今日はクールダウン。

冷水浴びて、なんとかムスコを宥めようと躍起になってみたんだけど…。

ダメだ、これ。

だってさ、バスルームで思い出すことと言えばチャンミンのきめ細かい肌とか、整った肢体とか。

そりゃもうってくらい感触やぬくもりがリアルに浮かび上がってくる。

おかげで落ち着かせるどころか、どんどん酷くなるばかり。

これ以上はムリだと切り上げてベットに戻り、悲鳴を上げるチャンミンをなんとか腕の中に閉じ込めて目を閉じた。

あったけぇ…。

しかも、めちゃくちゃいいニオイ。

いっそこのまま襲っちゃう?

なんて邪なことを考えてたら、クシャミ連発。

カゼか…?

いやいや、自慢じゃないけどカゼなんかひいた記憶がない。

単に身体が冷えただけ。

チャンミンのぬくもりを分けてもらいながら、悶々とした時間を過ごす。

いつの間にか腕の中からは寝息が聞こえてきていて、オレは置いてけぼり。

まぁ、仕方ない。

まだ本調子じゃないんだろうし。

とはいえ、このまま一晩はキツイ。

なんとか寝ようと努力してみるけど、頑張れば頑張るほど目は爛々。

ムスコはギンギン。

オレのムスコの持久力は半端ねぇな…。

なんて意味ないこと考えてみたり。

とりあえず今日はどうすることもできないから、無視し続けるしかない。

明後日までの辛抱だ。

2コ目のホテルに着いたらそれこそもう、嫌ってくらいヤってやる。

たとえチャンミンに文句を言われようと構うもんか。

もう宣言はしてあるし。

だから、怒られることはないはず。

呆れられる可能性はあるけど。

なんて考えてたらいつの間にか眠ってた。

チャンミンの体温って心地いいんだよなぁ…。

「ユノ?起きた?」

「ん…」

あ~…今日も可愛い。

手を伸ばして唇を寄せてみれば思い切り突っぱねられた。

ひでぇ。

おはようのキスくらいさせてくれてもいいのに。

まぁ、しちゃったらしちゃったでまた悶々とするわけなんだけど。

「朝ごはんできてますから、顔洗って歯を磨いてきてください」

「ん」

体調は、大丈夫そうだ。

ボリボリと腹をかきながら階段を下り、洗面所へ。

言われたとおり顔を洗って、歯を磨いて。

ダイニングテーブルには出来立ての朝食がすでに並んでいる。

「身体、大丈夫ですか?」

「へーき。チャンミナは?」

「僕も大丈夫です」

ならメディカルキットに寄る必要はなし。

目的地に向かうだけだ。

なにしろ、ホテルに到着するまでが大変だからな。

チャンミンのお手製モーニングを食べて、ちょっと休んでから出発。

予定通り、10時には家を出た。

向かう先はヘソンの家。

仕事にでも行く気分。

オレの時代に一度戻って、そこから目的地へ。

つまり、再来年の今日。

ちょっとしたタイムトラベルだ。

まぁ、3年くらいじゃ大してこの時代と大きな差はない。

移動は一瞬。

現地の拠点で車を借りて、目的地へ。

メシの心配はしたくないから一応ガイドも予約してあるから問題なし。

とりあえず時間まで一番近くにある観光地。

世界遺産のクスコへと向かった。

「ユノ、ここはどこですか?」

「どこだと思う?」

「わからないから聞いてるんじゃないですか」

ちょっと苛立ち気味。

まぁ、そりゃわかんないよな。

国は記号化されてるから、予測も立てられないだろう。

とはいえ、国が違うことはわかる。

明らかに人種が違うしな。

「ペルー」

「ペルー!?」

たった数秒でオレたちがいた場所のほぼ真裏まで来てしまった。

そりゃ驚くわな。

予想通りの反応になんか楽しい。

「とりあえず、今日はクスコを観光な?ホテルは割合そこから近いんだ」

なにしろ景色を堪能したいから、なるべく早く行かないとな。

せっかくの絶景がもったいない。

夜もいいけど、昼間もなかなかスゴイんだ。

とはいえ、オレも写真でしか見たことないけど。

「明日はマチュピチュ行ってから移動」

「ユノ、カメラは?写真、撮らないと!」

「撮ってもいいけど、誰にも見せんなよ?一応、未来になるんだから」

身を乗り出して、目を輝かせて、コクコクと何度も頷く。

「後ろのリュックに入ってる」

厳密に言うなら写真もダメなんだけど、さすがに撮るなとは言えない。

それに、オレが撮ったって言えば問題はないし。

「ユノ…」

「ん?」

「この着替えはなんですか?」

「ホテル行くのに装備が必要なんだよ」

首を傾げ、頭の上にいくつもクエスチョンマークが浮かぶ。

ホント可愛いな。

オレの想像を遥かに超えてる。

これでホテル見たらどうなんのかな?

そこから見る絶景にはどんな反応すんのかな?

すげぇ楽しみ。

「とりあえずメインどころは抑えとかないとな」

「は?」

「クスコって言えば大聖堂にアルマス広場。それにラ・コンパニア・デ・ヘスス教会」

「アルマス広場は知ってます!インカ時代の戦いの広場ですよね?」

さすが、って言うべきかな?

ちなみにオレはさっぱり知らなかった。

なにしろ先にホテルを決めて、そこから観光を考えたから。

後付けの割には押さえるところは押さえてる…はず。

一応調べてはみたから。

まぁ、漏れてたらまたくればいいだけだし。

観光だけなら大型連休じゃなくても来れるから。

「とりあえず、あんま治安はよくねぇからオレから離れんなよ?」

「うん」

釘を刺しておかないと大変だ。

万が一のことがあったら、マジで困る。

とりあえず、いまのうちから手を繋いでおこう。

着いた途端飛び出されたらマズイから。

短いドライブを楽しんで、到着した目的地はまるで過去にでも来たかのよう。

あんまり歴史ってのは興味ないけど思わず感嘆の声を上げていた。

歴史の産物ってのは偉大だ。

機械なんかない時代に、どうやってこんなのを作ったんだか…。

一度見たいもんだ。

とはいえ、さすがにオレでも許可が必要だけど。

しかも国の。

その申請はかなり厳しいって聞くし…ムリ、かな?

だって、観光したいだけだし。

そんな人間に許可が下りるとは思えない。

欲張らずに、観光地化されてから見て回る方が楽だ。

存分にはしゃげるし。

やっぱ、ひっそりと見るんじゃなくて堂々と見たいもんな。



to be continued.







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