雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.7-24

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.7-24



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



安請け合いしちまったかな…。

トレーニングに付き合うってことは、その分家で過ごす時間が減る。

つまり、セックスできなくなるってことだ。

う~ん…失敗した。

でも、チャンミンの願いは叶えてやりたいし。

どっちもってのはムリだもんな。

どう考えても。

まぁ、仕方がない。

とりあえず週末はオレのために使ってもらおう。

そこだけはなんとしても死守するぞ。

じゃないと、マジで死ぬ。

そばにいるのに触れられないなんて…。

いや、ちょっかいは出すけど。

「ユノ」

「ん?」

「写真、撮ってくれるって」

「ん」

確かにチャンミンのデジタルカメラを見知らぬ人が持っている。

現地の人か?

変なポンチョ着てるし。

もしかしてあれ、アルパカだったりして。

「なぁ、チャンミナ」

「なんです?」

「あのポンチョ、アルパカか?」

「たぶんそうじゃないですか?現地の方ですし」

あとで触らしてもらおう。

なんか、妙に手触りが気になる。

生ものを触りたかったけど、警戒心むき出しでムリだったし。

細い腰に手を回して抱き寄せ、とりあえず写真撮影。

「ありがとうございます」

あっさりとオレの手をほどいて写真を撮ってくれた人へと向かうチャンミンを追いかけ、近づいた。

「これ、アルパカの毛?」

「あぁ。触ってみるかい?」

話しが早くて助かる。

手を伸ばして触れてみれば、意外と柔らかい。

もちろんカシミアほどじゃないけど。

「あったかくて助かるんだ。とはいえ、いまの季節は逆に暑すぎだけどな」

まぁ、そうだな。

高山地だから市街地よりは涼しいけど、それでも陽射しがキツイ。

晴れているせいで余計に。

でも、これを着ているのは観光客のため。

ある意味大変な仕事だ。

「マチュピチュ村でアルパカグッズも売ってるからよかったら買って行ってくれよ?」

しっかりと営業をして去っていく。

抜け目のないやつだ。

でも、憎めない。

「ユノ!」

「アルパカグッズ?」

しっかりチャンミンの心はゲットしたらしい。

確かにオレも気になる。

とりあえず、見るだけ見てみよう。

お土産を物色するためにちょっと早めに遺跡を後にし、下りならとオレの助言を無視して徒歩で下っていく。

下りのほうが身体の負担が大きいってこと、チャンミンは知らないのか?

たぶん、知らないんだろうな…。

軽快に降りて行ってるけど、到着する頃には膝がガクガクしているはず。

「ユノ、早くしないと置いてっちゃいますよ?」

それは困る。

少しペースを速めてチャンミンへと追いつき、その手を取った。

ちょっとセーブしといてやんないとな。

「下りは楽チンですね」

「そうか?」

「え?」

「下りのほうが筋肉使うんだよ。だから、上りより断然身体は疲れる」

そう告げればきょとんとした顔。

初耳と言わんばかりだ。

さっきまでは教えられる側だったけど、立場逆転。

保健体育に関することならオレのほうが上だな。

ま、あんまり役には立たないけど。

「そうなんですか?」

「そうなんです」

「だからあんまムリすんなよ?」

「うん」

わかっているのかわかっていないのか…。

忠告を無視するようにヒョイヒョイと降りていく。

そして案の定、村へ到着する頃には足に違和感を覚えているみたいで屈伸したり、アキレス腱伸ばしてみたり。

漏れなく明日は筋肉痛だな。

まぁ、問題ない。

今日の夜からセックス三昧。

チャンミンは大して動かなくてもオレが動けばいいだけだし。

「アルパカグッズあった!」

「ん?」

若干、ぎこちない走り方。

とりあえずはまだ動けるらしい。

チャンミンの後を追いかけるようにお土産物屋へと足を踏み入れれば、ところかしこにアルパカグッズが並んでいた。

ぬいぐるみから、さっきのガイドみたいなヤツが着てたポンチョまで。

あとは、普通のセーターもあるな。

とはいえ、この季節に購入する奴はほとんどいないだろうけど。

しかもバリ高だ。

「ぬいぐるみ買う気か?」

「記念にひとつだけ」

一番大きいぬいるぐみを抱きかかえ、狭い店内を練り歩く。

チャンミンがそんなにアルパカ好きだとは思いもしなかったな…。

ま、オレなんか今日初めてその生物を知ったわけだけど。

「ユノ、ポンチョ着てみません?」

「は?何のために?」

「記念に」

なんでもかんでも記念。

まぁ、旅行なんてそんなもんか。

とりあえず着ればいいんだろと、試着用にかけてあったポンチョを羽織った。

なんとも不思議な感じだ。

しかもチャンミンがなぜか写真を撮り始める。

ん~…微妙。

チャンミンが喜んでるならいいんだけど。

1時間かけて厳選したお土産を購入したら今度は腹ごしらえ。

さっきとは違う店へと入り、よくわからない料理を食べる。

いろんな文化がミックスされてて、ホントわからない。

マズくはないからいいんだけど。

そして、食事を終えると列車の出発時間はすぐそこ。

名残惜しみながらもマチュピチュ村を後にした。

チャンミンはと言えば、指定席へ腰を下ろすなり深い眠りの中へ。

まぁ、当然だな。

せっかく配膳されてきたディナーにも手つかずのまま、列車を降りることとなった。

駅へと到着して声をかけたり、ちょっと揺すってみたりはしたがまったく起きる気配はなし。

仕方がないと、その身体を抱え上げた。

当然の如く注目の的。

ま、オレ的にはまったく問題なし。

そのまま転送室へと向かって、今夜の宿泊地がある街へと向かった。

チャンミンはといえば、その間一度も目覚めることなく。

ホテルへと到着して、ベットに寝かせてやって。

オレも少し休もうと隣へ身体を横たえた。

起きたらまずはシャワーかな…?

食事はどうすんだ?

とりあえず用意はしてくれてあるからすぐに食べられる。

ま、チャンミンのことだから聞くまでもなく食べるんだろうけど。



to be continued.







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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

朝になってるパターンかな?
ユノ様、お預け?
残念なカンジ?
果たしてユノ様の願いは叶うのか!?

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