雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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君のいない夜 11

君のいない夜 11

ちょっとだけR18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。


★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



目覚ましの音に揺り起こされ、まぶたを開いた。

「…」

まどろむ視界。

その中に飛び込んできた姿に目を見開き、思わず飛びのいた。

「い…っ」

ゴンっ。

ふたりの寝息だけが支配していた部屋に突如響き渡る鈍い音。

「んあ…?」

星がチカチカと飛ぶ。

飛びのいた拍子に壁へと打ち付けた後頭部を両手で抱え込み、悶えていた。

「チャンミナ…?」

後頭部を抑えていた手を引かれ、気づけば腕の中。

僕の手の代わりに、ユノの大きくて綺麗な手が打った後頭部を包み込んだ。

「何やってんだよ…」

だって、ビックリしたんだから仕方ないじゃないか。

まさか隣にいるとは思わなくて。

一緒に寝ているなんて夢にも思ってなくて。

でも、だからこそ思った。

あれは、夢じゃなかったんだって。

ホントに、僕とユノは恋人になったんだって。

「たんこぶになってる」

少し低い声で笑いながらそう告げ、額にそっと口づける。

それだけのことで痛みなんか忘れてしまった。

ぬくもりが、感触が、すべてが心地よくて。

「ユノ…」

「ん?」

広い背中へと腕を回して胸へと頬をうずめた。

恥ずかしいけれど、もう少しだけこうしていたくて。

応えるようにユノの腕が僕を抱きしめて、額にかかる息があたたかくて。

なんか…なんかね、キスしたいって思った。

腕の中で少しだけ顔を持ち上げて、目を閉じたままのユノを見つめた。

下唇だけが、少しぽってりとしたその唇。

おそるおそる手を伸ばして、指先でその唇を撫でた。

「ん…?」

まぶたが少しだけ開き、かすかに口元がゆがむ。

「キス、する?」

「…」

小さく頷き、顎を持ち上げた。

望みをかなえるように唇が重なり合う。

啄むように、何度も、何度も。

「ちょっとだけ口開けて?」

言われるまま浅く唇を開けば、その隙間から何かが侵入してくる。

「ん…っ」

気持ち、いい…。

身体の芯が熱を帯びていくような、そんな感覚。

でも、だんだんと息苦しくなってきて、熱い胸板を叩いた。

「悪い…夢中になりすぎた」

酸欠状態で、その声もどこか遠くから聞こえているみたい。

「チャンミナ?」

覗き込むようにしながらまたキス。

クスクスと小ばかにしたような笑い声を立てながら腰を強く引き寄せられる。

その先で触れたものに僕は腰を引こうとしたけれど、でもそれ以上にユノの腕が力強かった。

「ユ、ユノ…っ!」

「チャンミナもちゃんと男なんだな…」

「な…っ」

なに言ってるんだ!?

男子寮にいるんだから当たり前じゃないかっ。

「こんなにカワイイのに」

頬を撫でながらもう一度口づけ、また息苦しくなっていく。

どうやって息すればいいの!?

ホント、苦しくて…でも、気持ちよくて…。

「触りっこしよっか?」

「ふぇ…?」

何を言っているのか理解できないまま。

いつの間にか僕の真上に来ていたユノは非の打ち所がない笑顔を浮かべ、ウエストへと手をかけられた。

「や…っ」

下着ごと一気に引き下ろされ、露わになったそれがゆらゆらと揺れる。

逃れようにも、ユノと壁が邪魔して動きようもない。

その間にもユノは自らのスウェットへと手をかけ、それを露わにした。

「…!?」

あまりの大きさに、目を疑った。

造り物!?と。

でも、そんなことあるわけがない。

「チャンミナ…」

目を奪われていると突然敏感なそれを包まれた。

誰かに触られるのはもちろん初めてで、触れられただけでどうにかなってしまいそうだ。

「ユ、ユノ…っ」

「チャンミナも触って?」

触るって、もちろんそれのことだよね…?

「…」

ごくっと生唾を飲み込み、おそるおそるそれへと手を伸ばした。

手の中でビクビクと脈打つそれ。

耳元にかかる吐息。

優しく僕のそれは扱かれ、堪らず声が漏れる。

「可愛い、チャンミナ」

恥ずかしいのと、気持いいのとでうまくできない。

僕の手はただユノのを握っているだけで。

「ユ、ノ…っ」

目尻にそっと口づけユノは優しく微笑んだ。

「一緒にイこうな?」

ユノの手の中で、僕たちのそれが重なり合う。

「あ…っ」

少しきつく締められ、抗うようにシーツを握りしめた。

「チャンミナ…」

だんだんとユノの呼吸も荒くなっていく。

僕たちを握りしめる左手はそのままに、上体を起こしたユノは僕のシャツをたくし上げた。

「ユノ…っ」

火照った身体が外気にさらされ、ひやりとする。

手を伸ばして求めればかすかに微笑み、ユノは再び僕に覆いかぶさった。

そっと唇を重ねて微笑んだユノはひとつ大きく息をした。

「や…ッ、ユ、ユノ…っ!」

手の上下運動が激しくなっていく。

握られたそれはいまにも弾けそうなほど膨張し、その時を待っていた。

「チャンミナ…っ」

「あ…っ!」

もう、我慢できなかった。

ユノの手に導かれるままに吐き出した。

自分でする時とは全く違う。

脱力感も、達成感も。

しばらく何も考えられないほど、頭は真っ白だった。

露わになった腹部にはふたり分の粘液。

普通なら気持ち悪いと思うそれさえ、いまはどうでもよかった。

「ゴメン、チャンミナ…もう1回だけ、いい?」

なんのこと…?

わけもわからないまま、膝を抱え込まれた。

密着する太ももの間にユノのそれが頭をのぞかせる。

そして緩やかに、腰が動き始める。

ユノのそれが僕の陰嚢と付け根を擦り、僕のそれもまた息を吹き返し始めた。

「やぁ…ッ、ユノ…ユノ…っ」

「く…っ」

ふたりで達するこの行為。

単なる処理とは違う意味を持ち、達した瞬間に見える世界はいまだかつて見たことがないものだった。

「ユノ…」

「ちょっと待ってて」

名残惜しむように唇を寄せ、ユノはベットから降り立った。

どこかぼうっとする頭でその姿を見つめていると、タオルを手にしたユノが戻ってきた。

僕の腹部を濡らすそれを綺麗に拭い取り、またそれをこぼした僕たちのそれらを拭う。

「チャンミナ、おいで?」

広げられた腕の中に身を任せ、目を閉じた。

これから僕はどうなってしまうんだろうか…。

幸せを感じながらも、初めてのことに少しの不安を感じていた。

12へ続く。



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Re: タイトルなし

あ◇◇い 様

相当我慢してんたんですよ~( 〃▽〃)
やるときゃやる男ですから(^w^)
他の誰かに取られる前にツバつけとかないと(笑)
なにしろ自覚なしの可愛いバンビちゃんですからユノ様大変です( ☆∀☆)

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Re: タイトルなし

あ◇ 様

これから大変ですヨ~( *´艸`)
なにしろ、虎の檻の中にバンビちゃん投げ込まれちゃいましたから(笑)
ふたりの寮生活、覗きたいじぇ…っ(>_<)

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