雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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君のいない夜 29

君のいない夜 29

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。


★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



思わず、目を見開いた。

オレを見つめるその大きな瞳に、じわじわと涙が浮かび始めた。

慌てて身体を起こし、硬直したチャンミンを優しく包んだ。

「ゴメンな?ちょっとイジワルしすぎたな?」

なだめるように何度も唇を寄せ、背中を撫でた。

結構、必死だ。

ようやくありつけたのに、このままお預けだけは勘弁して欲しい。

「チャンミナ?」

機嫌を窺うように覗き込み、再び身体をベットへと沈めていく。

目じりに浮かんだ涙に口づけ、髪をすき、隙間もないくらいぎゅっと抱きしめて。

調子に乗って、欲張りすぎた…。

あんまりチャンミンがエロくて、可愛いから。

拒否される前に足を開き、深くまで身体を繋げた。

まだ涙を残したままで甘い吐息を零す。

「ユ、ノ…っ」

「ん」

同じ徹は踏まないと、おねだりされるままにゆっくり、ゆっくり、狭い道を行き来する。

チャンミンも相当欲しかったのか、襞が絡みつき、いいところに触れればきゅっとオレを締め付けてくる。

「…っ」

溜まっていたせいか、それともオレ自身自覚している以上に欲していたのか。

もっと堪能したいのに、もっと気持ちよくさせてやりたいのに…イっちゃいそう…。

というよりも、1回だけで終わりそうにもないや。

それならば時間もないことだしと、小細工せず、一気に加速した。

「あ…っん、ふ…っく…っ」

ベットが負荷に耐え切れず、ギシギシと音を立てる。

「ユ、ユノ…っ!」

名前を呼ばれた瞬間、弾けた。

ドクンと心臓が一度大きく跳ね、一瞬頭の中が真っ白になった。

「チャンミナ…」

心地よい朝なのに、額から汗が伝い落ちる。

それを腕で拭い、そっと息をついた。

見下ろせばまだ快感に酔いしれる艶めく表情。

白い肌は淡いピンク色に染まり、一層赤く見える唇は浅く開き、胸元にはチャンミンの吐き出したものが散らばっていた。

「あ…ッ、ユ、ユノ…っ」

「ん?」

いま達したばかりだというのに、視覚的効果ですでに臨戦態勢。

反応を窺いながら、またゆっくり、ゆっくり動き出す。

「1回じゃ足らないだろ?」

「ひ…っ、あッ」

腰を支えるようにして状態を起こさせれば、さらに深くへと沈んでいく。

喉をのけぞらせ、喘ぐその姿にまた興奮する。

もう足に力はほとんど入らないようで、繋がっている部分で全体重を支えることにより、いまだかつてないほど深くで一体化していた。

「こうするともっと気持ちよくない?」

さっきみたいに無理やりするではなく、ちょっと違う方向から試みる。

どうせならもっと気持ちよくなりたいから。

「もう少し膝開いて」

「んあ…っ!」

倒れないように細い腰を両手で掴み、下から突き上げる。

最初はゆっくりと。

いつもよりチャンミンも感じてくれているようで、さらに声が艶めいていく。

次第に、オレがどうこういうではなく、チャンミン自身も揺れ始めた。

少しぎこちなさはあるものの、オレの動きに合わせて、もっと奥へ導くかのように。

半端なく気持ちいい…。

「チャン、ミナ…っ」

時間も明日のこともすべて忘れて夢中になっていた。

何度も何度も突き上げて、一番深いところで欲望を吐き散らして、またチャンミンの愛液を浴びながら。

折り重なるようにベットへと身体を投げ出し、酸素を貪りあう。

ぐったりとした汗ばんだ身体を腕の中に閉じ込めたまま。

「大丈夫か?」

どれくらいそうしていたのか。

落ち着きを取り戻したオレは腕の中にいるチャンミンへとそう問いかけた。

ダメ、と伝えるように丸い頭が揺れる。

肌を撫でる黒髪の隙間から見える顔はいまだ赤く染まっていた。

「一緒にシャワー浴びような?」

それにもまたかぶりを振るう。

照れてるだけなんだと思ってたけど…もしかして、怒らせた…?

いや、いまだかつてチャンミンが怒ったことなど一度もない。

ホント、どれだけ心が広いんだっていうくらい。

だから…怒ってたら、マジでヤバイ。

「チャ、チャンミナ…?」

肩に触れて身体を離そうとしてみても逆に引っ付かれる。

顔が見えないことには、窺うこともできない。

不安に駆られながらも手のひらで背中を撫でたり、寝かしつけるように優しく叩いてみたり。

「えっと…イヤ、だった…?」

さっきまでは問いかければすぐに何かしらの反応があったのに…ない。

本当に、もしかすると、もしかするかも…。

「ゴ、ゴメンな?」

先に謝ってしまった方がいいと、後頭部しか見えないチャンミンに告げる。

「も、もう、しないから、さ…その…許して?」

ぎゅっと抱きついて離れなかったチャンミンの頭がゆっくり離れていく。

涙ぐんだ瞳が姿を現し、じっとオレを見つめる。

「チャンミナ…?」

そしてまだ赤らんだ顔のまま、小さく首をかしげた。

「あ、れ…?怒ってるんじゃ、ない…?」

なんか様子がおかしくて、首をかしげたまま動きを止めたチャンミンにもう一度言葉を投げかけた。

するとチャンミンは小さく頷き、またオレの腕の中へ戻っていく。

え…?どういうこと…?

どうしたらいいのかさっぱりわからない。

そうしている間にも刻々と時間は過ぎていく。

「ユノ…」

「ん?どうした??」

「…う、うごけない…」

胸に顔を押し付けているせいでくぐもった声。

頭だけを浮かせて覗き込んでみてもやっぱり顔は見えなくて、赤くなった耳が髪の隙間から覗いているだけだった。

「もしかして…気持ちよすぎた、とか…?」

まさか、と思いながらもそう問いかけていた。

もしも違っていた場合には、それこそ怒りの対象となってしまう。

言ってしまってから気づき、激しく後悔した。

しかし…。

腕の中のチャンミンが小さく震え、ただでさえ赤い耳がさらに赤くなっていく。

そういう、ことか…。

答えが見え、ほっと胸を撫で下ろした。

「チャンミナ、可愛いっ」

「…っ」

俯くチャンミナを無理やり抱き寄せて、何度も何度もキスをして。

愛しい想いが枯れない泉みたいに溢れてくる。

「よっし!とりあえずシャワー浴びよう!」

最初の言葉に舞い戻ればぶんぶんと激しくかぶりを振るう。

「だって立てないだろ?ここ、キレイにしないとおなか壊しちゃうし。な?」

先ほどまで繋がっていた部分に指先で触れればビクンと身体が跳ねる。

まだ余韻を引きずっているのか、予想以上の反応。

その気はないのに、そんな反応されたらムラムラしてくるじゃないか…。

でも、さすがにこれ以上はムリだ。

ぐっとこみ上げてくるものを抑え込み、チャンミンを抱えたまま身体を起こした。

そのまま横抱きにしてバスルームへと向かう。

本当に動くことができないようで、あんなに嫌がっていたのにおとなしいまま。

でも、顔は茹でたタコみたいに真っ赤だ。

あぁ~…襲っちゃいたい…。

30へ続く。



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