雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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愛をもっと 11

愛をもっと 11

※ちょっとだけR18。

苦手な方はご遠慮ください。




★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



いつの間に眠ってしまったのか、気づくと朝になっていた。

夢だったのかと疑いたくなるほどいつも通りの朝。

弾かれたように身体を起こしたオレはまだ眠りの縁にいるチャンミンを見下ろした。

「チャ、チャンミン…?」

「ん…?」

揺り起こせばかすかに漏れる吐息。

長いまつげが揺れ、ゆっくりとまぶたが開いていく。

そして大きな瞳が姿を現し、かすかに微笑んだ。

「おはよう、ユノ」

夢だったのか、現実だったのか。

確かめようと開きかけた唇にそっとチャンミンの唇が重なる。

「やっぱり目が腫れてる」

「え…?」

っていうことは、夢じゃない?

オレ、チャンミンに好きって言った?

「いま何時?」

「え?あ、えっと…9時過ぎたところ」

「まだ早いからもう少し寝よう?」

起こした身体が再びチャンミンの腕の中に舞い戻っていく。

とにかくいまは夢だったのか現実だったのか確かめたいのに、抱き寄せられては口を噤むしかない。

心地よいぬくもりに包まれているうちに、まただんだん眠くなってきて、気づくとオレはまた夢の世界へと旅立っていた。

次に目覚めてみると、ふとんには独りぼっち。

不安に駆られて部屋を飛び出せば、キッチンに佇むチャンミンがいた。

赴くままに後ろから抱き着けば、気づいていたのか手に手が重なる。

「おはよう、ユノ。よく眠れた?」

「…起きたらいなかった…」

背中に額をぐっと押し付けて、手に添えられたその手を強く掴む。

「僕の恋人はずいぶん甘えん坊だね」

恋人という日々が、胸に芽生えた不安を根こそぎ奪っていく。

口元を緩ませ、さらにぎゅっと抱きついた。

「甘えん坊はキライ?」

「嫌いじゃないけど…甘えるのは僕だけにしてね?」

「うん」

もちろん、チャンミン以外に甘えたいとも思わないし、想像もしたくない。

だって、チャンミンが好きなんだ。

それ以外の人間はキライだ。

「ユノ」

名を呼ばれ、肩越しに顔をのぞかせる。

回り込むように手を引かれ、いつの間にか冷蔵庫を背に腕の中に閉じ込められていた。

見つめ合う距離がだんだんと近づき、ゆっくり唇が重なり合う。

まるで、いくつものカギの中からたったひとつを見つけ出したように、ぴたりと唇が重なり合った。

「チャンミン…」

首に腕を絡み付けてさらに深く誘えば、応えるように舌が進入してくる。

起きたばかりでの濃厚な口づけは、簡単に身体の自由を奪っていくみたいだ。

熱を含んだ吐息とともに、濡れた唇を離れていく。

このまま、ずっとくっついてたいのに…。

「気持ちよかった?」

赤の際立った唇で、イタズラに囁く。

素直に頷き、もっととねだるように見上げると不意に別のところにぬくもりが触れた。

「…っ」

「勃ってる」

形を確かめるように手のひらで包んだかと思えば、ウエストに指を引っ掛けるようにして中にあるそれを見つめる。

「手伝ってあげる」

なんか、イジワルだ。

でも、どうしてか抗えない。

ウエストから進入してきた手が直にオレのそれに触れ、指先で優しくなで上げる。

「あ…っ」

なんだ?この感覚…。

微弱な電流が流れるみたいに、触れられただけで蜜があふれ出す。

下腹部から聞こえる卑猥な音。

そらされることなく、じっとオレに注がれるまなざしに気づき、身体が一気に熱くなった。

「み、見るな…っ」

「見られるの恥ずかしい?」

当たり前だ!

顔をそらしたくても逃げ場はなく、俯くようにして小さく何度も頷いた。

「でも、興奮してるでしょ?」

認めたくないけど、事実だった。

応えられずにいるとチャンミンはかすかに微笑み、ゆっくりと身体を沈めていく。

「ちょ、ちょ、ちょ…っ」

下半身を覆っていたものを一気に引き下ろされ、あられもない格好。

慌てふためいていると、チャンミンのあの柔らかい唇がオレのそれに躊躇うことなく触れた。

「…っ」

瞬間、背筋をいままでにないくらいの甘い痺れが脳髄まで突き抜ける。

見られたくないのに、視線が放せない。

オレを見つめたままで見せ付けるように屹立したオレのそれを舐め、転がし、そして含む。

ヤバイなんてもんじゃない。

「は、放せ…っ、も、出る…っ」

「いいよ?出して」

手の動きは一層激しくなり、先端を強く吸われたオレは呆気なく果てた。

堪えることなんてできない。

強引に絶頂まで押し上げられ、余韻も脱力感も半端ない。

最後まで目をそらすことはなかった。

まるで縫い付けられたみたいに。

そのままチャンミンは口で受け止めたそれをゴクリと飲み干した。

先端に残ったそれもきれいに舐め取り、口元を指先で拭いながら立ち上がった。

「ちゃんと準備しておくから、次は一緒に気持ちよくなろうね?」

頷くのが精一杯だった。

だらしない格好のままチャンミンへと抱きつき、抱きしめ返してくれるぬくもりを感じながらオレは目を閉じた。

少しでもそばにいたくて…。

12へ続く。



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Re: タイトルなし

あ◇ 様

運命のふたりですからネ~( *´艸`)
これからどうなっていくのでしょ~か???
お楽しみに~(笑)

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Re: タイトルなし

あ◇◇い 様

ふたりの歩いていた道が重なり、肩を並べて歩いていく。
そして絆は深まり、かけがえのない関係を築く。
つがい、という言葉がピッタリですね☆
冒頭では同じ場所にいながらも、全く別のことを考えていましたが、
いまは同じ場所に立ち、同じことを考え、また同じことを思う。
そんな人に巡り合えたら幸せですよね~(´▽`*)
さてさて、ふたりはどうなるのかな~(笑)

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