雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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愛をもっと 14

愛をもっと 14

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



さすがに、ユノも少し慌てた様子だった。

僕が、服を脱がし始めたから。

「チャ、チャンミン!?」

騒がしい口を唇でふさぎ込み、白くてきめ細かい肌に手のひらを這わす。

時間をかけて慣らした身体は素直に反応を示し、いつしか甘い吐息がこぼれていた。

余すことなく素肌に口づけ、耳元へと唇を寄せた。

「ユノ、僕も脱がせて」

「え…?」

「早く」

「う、うん…」

いったいこれから何が始まろうとしているのか、ユノはまったく気づいていない様子だった。

まさか、知識がない?

いや、さすがにそれはないだろう。

ただ経験があるかどうかは謎だけれど。

「ユノは、女の人とシたことある?」

「な、にを…?」

「セックス」

あえて耳元で息を吹きかけるように囁き、間近で顔を見下ろした。

真っ赤になったその顔。

それは、どっちだろう…?

あるのか、ないのか。

「な、んでそんなこと…」

気にすることではないかもしれないけど、でも、やっぱり気になってしまう。

関係ないって言ってしまえばそれまでかもしれない。

どちらにしろ、同性でする行為は初めてだ。

ユノも、僕も。

「言いたくない?」

「…い、いちおう、ある…けど…」

あぁ、あるんだ…。

なんか、ちょっとショックかも。

「チャンミンは…?」

「あるよ」

勉強を優先してたからここ数年はいなかったけれど、でも身体を重ねる人は何人かいた。

恋人、ではなく、身体だけの割り切った関係。

「…」

素直に答えたら、ユノの頬がぷっくりと膨らんだ。

嫉妬してくれてるみたいだ。

「でも、ここまで好きになったのはユノが初めてだけど」

「ホント!?」

「ホント」

膨らんだ頬は一気にしぼみ、笑顔がこぼれる。

溢れた愛しさを口づけで伝え、身体の中央にあるそれへと触れた。

「ん…っ」

最初は戸惑っていたけれど、いまはもうない。

触れられるのが当たり前となり、おとなしく快楽に身を任せていた。

「チャンミン…っ」

でも、今日はこの先がある。

優しく触れながらゆっくりと快楽を揺り起こし、さらに最奥へと手を伸ばす。

ローションをたっぷり手になじませて、その中へ。

「あ…っん」

すでにそこで得る快楽を覚えた身体は素直で、こぼれる声は甘い響きを含んだものだけ。

「気持ちいい?」

「ん…すっげ、きもち、いい…っ」

指3本を飲み込み、もっとと強請るように自ら足を広げ、腰を浮かせ、奥へと導く。

淫らな姿に喉を鳴らし、蜜をこぼすそこへとそっと口づけた。

「今日はもっと気持ちよくしてあげる」

「もっと…?」

「うん。コレ、挿れるから」

ユノの腕を掴み、僕のそれへと導く。

触れた途端、ユノは驚いたように目を見開いた。

「ム、ムリ、だよ…っ!こんなデカイの…っ」

後ろを弄られて感じながらも逃げようと試みるユノの腰を引き寄せ、指をさらに深くへと沈めた。

「ひ…っ、あ、あ、あ…っ」

「試してみる?」

絶対に無理だと言わんばかりに激しく否定するユノに微笑み、胸元をキツく吸い上げた。

傷ひとつない肌に、僕の所有の証が淡く浮き上がる。

ビクビクと陸に打ち上げられた魚のように跳ねる身体。

ひざ裏を押し上げるようにして一番深いその場所を露わにさせ、時間をかけて柔らかくしたそこへ屹立した僕自身を宛がった。

「や・・・ッ、チャ、チャンミンっ!」

ユノの言葉とは裏腹に、さんざん指で慣らされたそこは僕を飲み込んでいく。

絡みついてくる肉襞は熱く、僕を溶かしていくみたいだ。

いまだかつてないほどの快楽と、一体感。

初めてなのにもかかわらず何度も経験してきたみたいに根元まで僕を受け入れ、それでもまだユノのそれはだらしなく蜜を垂らしながら震えていた。

「ユノ」

名前を呼べば、ゆるやかにまぶたが開いていく。

濡れた瞳が僕を映し出し、受け入れていることに気づいていないのか、小さくかぶりを振るう。

「挿ったよ?」

信じられないと大きく見開かれる瞳。

腕を掴んで接合部に導けば、さらに目を見開く。

それでもまだ信じられないようで、上体を起こして覗き込もうとする。

ただでさえ普通よりキツイのにそんなことされたら、食いちぎられてしまいそうだ。

身体を起こすのを手伝うように背中に腕を回して抱き起してやれば、ユノは口をあんぐりと開け、バタっと後ろに倒れ込んだ。

「し、信じらんねぇ…」

「痛くない?」

問いかければ納得がいかないと言わんばかりに唇を尖らせ、でも小さく頷く。

「こうするために、触られてたの…?」

「男同士はココを使ってセックスするんだよ」

ようやく僕が後ろを弄っていた理由に気づいたみたいだ。

でも…そうなると、いったいユノはいままでどんな理由で触られてると思ってたんだ?

「チャンミン、ケツ穴フェチなのかと思ってた…」

「それ、どんなフェチ…?」

っていうか、変態じゃないか、それ。

このままだと萎えてしまいそうだとひとつ息をつき、少しぐったりとしているユノに唇を寄せた。

「ん…っ」

こぼれた甘い吐息が始まりのサイン。

深くまで埋め込んだそれをゆっくり抜き出し、またゆっくりと突き上げる。

具合を窺うように、反応を確かめるために。

「あ…っく」

ゆっくり、ゆっくり。

ふたりで気持ちよくなるために、焦る気持ちを抑えて。

「チャ、チャンミン…っ、な、んか、ヘン…っ」

「気持ちいい?」

初めての感覚に戸惑っているようだが、腹部の上でユノのそれは張りつめ、蜜を滴らせていた。

「少し早く動くよ?」

前もってそう言い置き、動きを速めればこぼれる声もまた間隔を狭め、溢れていく。

艶めく声。

突き上げるたび浮き上がる腰を押さえつけ、より深くに楔を打つ。

「ひ…っ、あっん…あ…っ!」

このまま一気にイってもいいのだが、それじゃつまらない。

もっと、この時を楽しみたい。

記念すべき、特別な日を。

「新しい世界、見えてきた?」

一番深いところで動きを止め、快感に震えるユノへと問いかけた。

もう、軽口を叩く余裕もないみたいでただコクコクとぜんまい仕掛けの玩具のように頷くだけ。

「ちゃ、み…」

「ん?」

「ちゃみな…っ」

それ、結構クる…。

「は、やく…もっと…っ」

「もっと?」

可愛いおねだりに笑みを深め、再び足を担ぎ上げた。

腕に引っ掛けるようにして、再びゆっくりと動き始める。

ユノのいいところを突くように動かせば、僕の下でさらに乱れていく。

声を殺す術を失い、次から次に襲いくる快楽に溺れ、堪える間もなくユノは絶頂に達していた。

「独りでイっちゃったの?」

「だ、って…っ」

「いいよ。何度でもイかせてあげるから」

前立腺を直に刺激されて、堪えられるはずがない。

イくというより、イかされてしまう。

これを経験すると普通のセックスでは満足できなくなるらしいけど…どうなんだろう。

でも、僕が目指すものは他にある。

僕以外、もうこの身体を満足できないようにさせるために。

強弱をつけ、緩急をつけ、ひたすらに責苛む。

「ちゃみ…っ、ちゃみな…っ!」

「イきそう?」

かくいう僕もそろそろ限界だ。

「イ、イく…っ!」

最後は一緒にイきたい。

さらに速度を上げて突き上げ、堪えることなく一気に絶頂へと駆けていく。

そして…。

「あっ!」

「…っ」

声とともに一際締め付けられる。

その感覚に、僕もまた堪えていたものを吐き出した。

頭の中が眩い光に埋め尽くされ、真っ白になる。

夢にまで見た世界がそこには確かにあった。

15へ続く。



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コメント

好きな人と、一つになれたねって。。
溶けそうなくらい幸せだって思うよね、だけど、どうしてだろう・・・

なぜか切なくなってきます。

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Re: タイトルなし

yumi 様

幸せ絶頂ですね~(´▽`*)
好きな人とひとつになって(笑)
切なくなってしまうのは葉月のクセをよく知ってらっしゃるからでしょうか…。
このふたり、どうなっちゃうんでしょうか( *´艸`)

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Re: タイトルなし

あ◇◇い 様

弄ばれてますね~( *´艸`)
R18シーン、気に入っていただけて光栄です(笑)
甘々初体験~♪

ドラマ、楽しみですね~!
今度はどんな役なのかな…。
妄想を刺激してくれるような役だとイイな~(´▽`*)

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Re: タイトルなし

あ◇ 様

ユノ様が何やらお子様ちっくでございます(^w^)
女性とホントに関係が持てたのか…ナゾですね~(笑)
っていうか、色気のないR18話ですね(汗)
でも、たまにはこういうのもイイですよね?ね?

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