雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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愛をもっと 16

愛をもっと 16



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



眠りについたユノの身体を清め、その身体をベットへと移す。

そして酷い有様になったシーツを洗濯機へと放り込み、ユノの元へと戻った。

狭いベットの中でユノを抱きしめるようにして、僕もまた眠りについた。

途中、一度も目覚めることなく迎えた朝。

いまだ腕の中で深い眠りについているユノを見つめ、微笑んだ。

起こさないようにゆっくりと起き上がり、お風呂の準備をしてから冷えたミネラルウォーターをペットボトル半分ほど飲み干し、そっと息をつく。

ふと、何気なくカレンダーを見て僕は慌ててパソコンへと向かった。

インターネットへ接続し、厚生労働省のホームページへと飛ぶ。

そしてトップページに表示されていた合格発表のページへとさらに飛ぶ。

「…」

受験票を手にたくさん記された5桁の数字の羅列の中から、それと同じ番号を探す。

「あ…った…」

不安に駆られ、何度も何度も確認する。

でも、間違いなく手元にある受験票と同じ番号が記載されていた。

周囲と比べて恵まれた環境でなかっただけに、喜びは一入。

努力が実を結び、結果となっていま目の前にある。

しかも、同時に愛する人を手に入れた記念すべき特別な日でもある。

喜びを胸に寝室へと戻り、ユノをこの手に抱きしめた。

「ん…ちゃんみん…?」

少しかすれた声が腕の中から聞こえてくる。

「合格、した」

「え…?」

「インターネットで、いま確認してきた」

「マジで!?」

弾かれたように身体を起こしたかと思えば、そのまま崩れ落ちる。

腰を抑え、痛みを少しでも誤魔化そうとするようにベットを殴りつけて。

「いきなり動いちゃダメだよ。ほら、おいで?」

優しく身体を抱き寄せて、腰を手のひらで優しく撫でる。

「い、たい…っ」

「だから言ったでしょ?それなのに、いまがいいってねだったのはユノだよ?」

「だって…」

頬を赤らめ、唇を尖らせたままもごもごと口を動かす。

「気持ちよかった?」

涙目で責めるように睨まれても、可愛いとしか思えないんだけどな…。

「まぁ、あれだけイっておいて気持ちよくなかったとは言わさないけど?」

「…」

「とりあえず…シャワー浴びよう?」

頬を膨らませるユノを抱き上げ、僕はまっすぐにバスルームへと向かった。

まずはシャワーで軽く身体を洗い流し、抱えていたその身体をバスタブへと沈めた。

「なぁ、チャンミン」

「ん?」

後ろからユノを抱きしめ、肩に顎を乗せるようにして応じた。

「昨日言ってたのって何?」

「どれのこと?」

「えっと…あの、マルチなんたらかんたらってヤツ」

あんな状態でも覚えてたんだ…。

変なところで感心してしまう。

「マルチプルオーガズムは頻回オーガズムのこと、ドライオーガズムは射精の伴わないオーガズムのこと」

「…?」

「前立腺を刺激するとたまに起こる現象だよ。個体による差はあるけどね」

うなじに口づけ、指を絡めるように手を繋ぐ。

「それって、オレがオカシイってこと?」

「違うよ。相性の問題」

「なんの相性だよ…」

「身体の相性に決まってるでしょ?」

ふふっとかすかに微笑み、絡めた指をほどいて顎へそっと触れる。

そしてそのまま僕のほうへと向かせ、唇を重ね合わせた。

「僕以外に触らせないでね?」

「触らせるわけないだろっ。オレ、チャンミン以外の人間キライだもん」

特別だと、当然のようにそう言い切る。

喜びを隠し切れず、もう一度唇を寄せた。

「ねぇ、ユノ」

「ん…?」

「昨日みたいに呼んで?」

きょとんとした顔。

覚えていないのかと思ったが、次第に赤らんでいく顔を見て確信する。

ちゃんと、覚えてるって。

「呼んで?」

「チャ、チャンミナ…」

小さな声だけど、バスルームの中は反響していてよく聞こえる。

良い響きだ。

より一層、幸せを感じられる。

「もう1回」

「チャンミナ…」

「もう1回」

「何回呼ばせんだよ…っ」

あ、照れた。

こういうところは恥ずかしがるんだ…。

ホント、飽きないな。

少し人とズレてるところも、なんか可愛い。

「チャンミナ…?」

「ん?」

小さくかぶりを振り、僕へと身体を預ける。

足を浮かせて、指を閉じたり開いたり。

「また、シてくれる…?」

「いまも結構我慢してるんだけど?」

少しだけ腰を引き寄せれば、ユノの背中に僕のそれが当たる。

「する?」

自分の身体がどういう状態か忘れちゃってるみたいだ。

苦笑をにじませ、頬へ口づけた。

「気持ちだけ受け取っとく」

「ふ~ん…オレ、別にイイのにな…。チャンミナになら、何されても。そしたらいっぱい甘えられるし」

考え方次第、ということだろうか。

くるっと振り返ったユノは満面の笑みで、ぴったりと身を寄せてくる。

あれだけ昨日イかせてあげたのに、ユノのもまた元気いっぱいだ。

苦笑しながらもユノからの口づけを受け、その身体を優しく抱きしめた。

17へ続く。



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Re: タイトルなし

あ◇◇い 様

Dr.チャンミン君☆
あんな先生がいたらイイですよね~(´▽`*)
必要もないのに毎日通っちゃうかも(笑)
ユノ様のご実家はどうされてるんでしょうね~…。
とにもかくにもふたりの幸せを願ってあげてください(^ω^)

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Re: タイトルなし

あ◇ 様

チャンミン君、無事合格~( 〃▽〃)
幸せ絶頂です♪
ふたりにとって素晴らしいanniversary(^w^)
あ~…白衣のチャンミン君…
もしこんな先生がホントにいたら大変だ~(笑)

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