雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (39)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
17位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

君のいない夜 33

君のいない夜 33

※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。




★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



なんか、触れていなかった時間が余計に愛しさを増幅してた。

欲しくて、ただ欲しくて。

顔を隠すようにぎゅっと抱きついたまま動かないチャンミンを抱き、できる限り人の通らないルートを通って生徒会室へと向かった。

抱えていたチャンミンをソファヘと下ろし、念のためとカギをかける。

前かがみになって身体を小さくしているチャンミンへと歩み寄り、そっと肩を抱き寄せる。

「おいで、チャンミナ」

耳まで真っ赤にして、艶やかな髪を振り乱しながら頭を左右へ。

我慢する必要なんてないのに。

ここにはもう、オレたちしかいないんだから。

「そのままじゃツライだろ?」

それでもイヤだと。

でも、実際オレだって限界だ。

半ば無理やりに身体をこじ開けて押し倒せば、宝石のように輝く瞳。

真っ赤になった顔で身を竦ませ、小刻みに震わせる。

ホント、可愛すぎだろ…。

チャンミンを楽にさせてあげて、オレは帰るまで我慢しようと思ってたけど…。

我慢できそうもない。

強張るチャンミンに深く口づけし、手を滑らせるようにして布越しにそれを触れれば必死に身をよじって逃れようとする。

それが一層火をつけるなんて、きっとチャンミンは思ってないんだろうな…。

「チャンミナ…」

邪魔をする手をかいくぐってベルトを外し、隙間から手を滑りいれる。

形作り始めているそれを捏ねるように撫でて、煽るように舌を絡めていく。

「ユ、ユノ…っ」

手の中で、次第に膨らみ、硬くなっていくそれ。

「余計なこと考えないでいいから」

閉じようとする足をこじ開けて、阻むように身体を挟み込む。

拒む口を塞ぎこみ、窮屈だとスラックスと下着を一気に引き下ろした。

張り詰めたそれは震えながらも蜜を零し、オレの手をじわり濡らしていく。

どうにも我慢できなくて、オレもまた自身を取り出した。

ワイシャツをたくし上げてきめ細かい肌を外気に晒し、胸の突起を口に含んだ。

「あ…っ!」

そそり立った互いのそれを握りこんで、恋人となって初めて迎えた朝をなぞるようにゆっくりスライドさせる。

「やぁ…ッ、ユ、ユノ…っ、ユノ…ッ!」

いつもより、感度が数倍いい。

こぼれる声も、嫌がる顔も、全部可愛くて仕方ない。

「我慢しないでいいから。一緒にイこう?な?」

こみ上げてくるものを本能のままに吐き出せばいいのに、それでもまだ抗おうとする。

それでも執拗なまでに追い詰め、オレ自身限界が近くなっていく。

「ユ、ユノ…っ、ダ、メ…ッ、イっちゃう…っ!」

オレなんかとっくだっての…っ!

でもチャンミンより先にイクのは恥ずかしくて、ギリギリのラインでかろうじて持ち堪えていた。

手の中で張り詰めるそれが一瞬収縮する。

そして、合わせるでもなくオレの手の中にいた互いのそれは同時に絶頂を迎えた。

飛び出したそれはワイシャツをたくし上げたチャンミンの肌の上。

忙しなく上下する胸に飛び散ったそれが肌を余計に煌かせ、思わずオレはゴクリと喉を鳴らした。

すぐにでも復活しそうなそれをちらっと見やり、苦笑した。

でも、ここじゃムリだ。

あと数時間の辛抱。

落ち着かせるように深呼吸をし、チャンミンにそっと触れるだけのキスをした。

「…」

とろんとした艶っぽい瞳。

誘っているとしか思えないほど色香が漂っていた。

「そんな顔するなよ…。最期までシたくなるだろ?」

目尻に浮かんだ涙に口づけ、髪を撫でる。

「ちょっと待ってろよ?」

言い置いて、長机の上に置いてあったウェットティッシュを手に再びチャンミンの元へと戻った。

チャンミンの身体を濡らすふたり分の愛液を拭い、これ以上は目に毒だと服を整える。

そして狭いソファの上に寝そべり、ぐったりとしているその身体を抱き寄せた。

「帰ったら、ちゃんとシような?」

「…」

オレの腕の中におとなしく収まったまま、こくっと小さく頷く。

だらんと垂れていた手がオレの背中へと回り、きゅっとシャツを掴んだ。

「今度からさ、ちゃんと教えて?」

「…」

まるい後頭部に言葉を投げかければ、まだどこか恍惚とした顔がゆっくりと持ち上がる。

「オレ任せだと極端になっちゃうからさ…だから、シたいときは言って?オレはいつでもOKだから」

ホント、チャンミン相手だと毎日でもシたくなる。

でも、それは絶対に無理だってわかってるから。

どんなに好きでも、どんなに可愛くても、チャンミンはオレと同じ男。

同性との行為は負担以外の何物でもない。

「あ、でも週末は絶対だからな?」

そこだけは譲れないと慌てて付け出せば、かすかに笑い声が聞こえてくる。

可愛らしい、鈴の音のような笑い声。

久しぶりにチャンミンの笑う姿を見た気がする。

「一応言っておくけど、別に身体目当てじゃないからな?一緒に寝たいけど、寝ないのは我慢するためだし。あんまりキスしないのも、その気になっちゃうからだし。だから…そこは勘違いするなよ?」

「…うん」

チャンミンから可愛らしい子どものようなキスを受け、自然とにやける。

「あ~…早く帰りてぇ…」

結構、生殺しだ。

心のままに呟けば、腕の中からするりとぬくもりが逃げていく。

そして、かすかに振り返って微笑んだ。

「僕も…」

消え入りそうなほど小さな声だったけれど、オレの耳にはちゃんと聞こえた。

目を輝かせ、足で反動をつけるように起き上がったオレは背を向けたチャンミンを後ろから抱きしめた。

「もう1回、キスしていい?」

「…」

ちらりと大きな瞳がオレを窺い、コクっと小さく頷く。

赤らんだ頬を撫でるように包み込んで、そっと触れるだけの口づけを交わした。

34へ続く。



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.