雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Cahndelier 7

Cahndelier 7



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



もう一度インターホンが鳴り、扉を開けてみれば大きな紙袋を持ったチャンミンが立っていた。

視線は足元。

そしてちらっと窺うようにオレを見上げる。

「あ、あの…」

「入れば?」

「ゴ、ゴメンなさい、いきなり来て…。寝てた…?」

曖昧に答えを濁し、ソファヘと腰を下ろした。

チャンミンはといえば、そのままキッチンへと向かう。

紙袋から出てきたのはたくさんの密閉容器だった。

「ゴハン、作ったから…その、一緒に食べようと思って…」

「…なんか用があって来たんじゃないの?」

我ながら冷たい物言いだ。

でも、苛立ちが収まりきらない。

明日ならばもう少しはまともに対応できたかもしれないが。

「ユノに、逢いたかったから…」

無意識に頬が引きつった。

「それって、罪悪感?」

「え…?」

「昨日、他の男と過ごしたからその罪滅ぼし?」

言葉にしたことで、考えたくもない映像が浮かび上がる。

それはさらに苛立ちを助長させた。

冷静でなんていられない。

固まっているチャンミンの腕を取り、力任せに引っ張った。

「ユ、ユノ…っ」

そのままベットへと押し倒し、馬乗りになる。

青ざめていく表情。

まるで蛇に睨まれた蛙のようだ。

「オレとはしないクセに、アイツには抱かれてんの?」

恐怖に声も出ないのか、身を震わせながら必死にかぶりを振るう。

でも、いまのオレには信じられない。

「オレにもヤらせろよ」

力任せにシャツを掴み、引き裂いた。

ボタンが弾け飛び、かすかな音を立ててフローリングへと散っていく。

白い肌に噛み付き、引き裂いたシャツで腕を縛り付けて、乱暴に性器を鷲掴んだ。

「…っ」

手の中には、萎縮したそれ。

身体は小刻みに震え、顔面は蒼白。

ぎゅっと閉じられた瞳からは、涙が溢れていく。

声を殺し、耐えていた。

「…」

なに、してるんだろう…。

その姿に急激に怒りが収束していった。

後に訪れるのは虚しさだけ。

「ゴメン…。ちょっと、頭冷やしてくる」

振り返ることはできなかった。

頭に血が上っていたとはいえ、最低な行為だ。

ベットから立ち上がり、足早にバスルームへと向かった。

冷水を頭に浴び、目を閉じる。

「何やってんだろ…」

せっかくチャンミンが自ら来てくれたのに。

初めて、来てくれたのに。

何も聞かずに、勝手に怒って、勝手に解釈して。

ホント、嫌になる。

もう一度謝ろう。

謝って話を聞こう。

チャンミンを信じたいから。

「…」

心は決まった。

シャワーを止め、タオルで身体を拭いて、再び服をまとって寝室へと戻った。

しかし、すでにそこにはチャンミンの姿はなかった。


8へ続く。





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Re: あーらーらーこーらーらー( ̄▽ ̄)

ひ◇み 様

こじれてますね~…。
やっぱり、7年間は長かった(ノД`)・゜・。
見事なまでに歯車が食い違ってしまっているというか、なんというか…。
お互い好きすぎて盲目的になっちゃってますネ(笑)
チャンミン君もガードが緩すぎる(^^;)
ユノ様、大変www

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Re: タイトルなし

あ◇ 様

どうしましょう!?
誰か、助けてくださーいっ!
…なんて(笑)

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