雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Chandelier 17

Chandelier 17

※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。




★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



わざとらしく肩を落として去っていくドンヘを見つめ、扉がしまってようやく安堵した。

息をつき、まだ燻る苛立ちを紛らわすように髪をかき上げてリビングへと戻った。

「お待たせ」

躊躇うことなく隣へと腰を下ろして、その身体を抱き寄せる。

シャツの下からこぼれる白い足と、胸元と。

至る所にちりばめられた愛し合った証。

オレの残した印。

「風呂、入ろうか?」

一応拭いたには拭いたが、完ぺきではない。

答えに詰まっているチャンミンを抱き上げてバスルームへと向かい、湯を張ったバスタブへと身を沈めた。

「チャンミナ…」

綺麗なうなじに唇を寄せてまた、印を刻む。

小さく身体を震わせ、責めるように見つめる瞳だが浮かんだ色に邪な心がまたざわつく。

「好きだよ、チャンミナ」

「…ぼ、僕も…好き…」

恥ずかしそうに小さな声で、でもオレの耳にはちゃんとその言葉が届いた。

ぎゅっとその身体を抱きしめて、うなじに顔をうずめる。

ホント、幸せだ…。

若干の邪魔もあったが、そんなことはもうどうでもいいって思えるくらい。

「見せたいものがあるんだ」

「…?」

首をかしげるチャンミンに微笑み、頬に唇を寄せる。

「あとで、な?」

「…うん」

甘えるようにオレへと寄りかかるまるい頭。

ぴたりとオレの身体に密着する背中。

絡む腕と、触れ合う足と。

そのどれもがオレの心を満たしていく。

ずっと、思い描いていた生活がいまそこにあったから。

まだ始まったばかりだけど、夢見ずにはいられない。

再び、愛し合ったがゆえに。

「あ…」

「…?」

あることを思い出し、うなじに埋めていた顔を持ち上げた。

そしておもむろに立ち上がり、チャンミンを両腕で引き起こした。

「ユノ?」

手をバスタブの縁へとつかせ、無言のまま膝をかがめた。

「ちょ…っ、ユ、ユノっ!」

焦る声。

オレの手はチャンミンの小さなお尻を広げ、昨夜さんざん弄ったそこを見つめた。

「よかった…。切れてはないな。ちょっと赤くなってるけど」

「…っ」

よしよしと満足げに頷き、またチャンミンを抱き寄せた。

「チャンミナ?」

再びもとの位置に戻って見れば、大きな耳が真っ赤になっていた。

さきほどまで白かったうなじまで。

「…」

どうした?と聞こうとして、言葉を飲み込んだ。

原因に気づいて。

あんだけいろんなことしといていまさら照れるとか、恥ずかしがるとか。

ホント、可愛すぎる…。

緩む口元。

背を向けているんだから気づかれるはずもない。

赤らんだ肌に口づけを落とし、身体を小さくさせているチャンミンを抱きしめた。

「恥ずかしかった?」

耳元で囁くように問いかければ、コクンと子どものように頷く。

「ゴメンな?」

謝れば今度はふるふると首を左右へ振る。

「心配、だからさ…」

別に嫌がらせをしているわけじゃないし、虐めているわけじゃない。

確かに反応のひとつひとつは可愛いなって思うけど、狙ってやってることなんて数えるほどだ。

素直にそう伝えれば、涙ぐんだ瞳が振り返る。

そこには確かに微笑が浮かんでいた。

わかってる、と。

音を立てて口づけ、オレもまた微笑んだ。

そしてバスタブからチャンミンを立ち上がらせて、洗い場へと導く。

倒れないようにしっかりと腰を支えて、腕は肩にかけさせて。

「ユ、ユノ…っ」

「洗わないと大変だろ?大丈夫、何もしないから」

うん、ホントにそのつもり。

だけど、オレにとってもチャンミンにとっても拷問に等しい。

受け止めてくれたそこにボディソープを馴染ませた指を押し込んで優しく擦れば、当然のようにこぼれる声。

ガクガクと震えるチャンミンを支えながら、しかも耳元で響く甘い吐息。

お互いのそれはもう限界っていうくらい張り詰めてた。

「ふ…っ、ん、あ…っ」

そんな声出すなって言いたいけど、それすら言葉にならない。

衝動を抑えるのに必死だった。

唇をかみ締めて何とかやり過ごし、中を塗るめのお湯で洗い流す。

瞬間、ビクビクっと痙攣するように震えたかと思えば体温とは別の生暖かいものが肌に触れた。

「チャンミナ、ズルイ…」

責めるように思わずそう呟いていた。

涙ぐんだ、少し恍惚とした瞳。

「ユノ…」

いつもとは違い、甘えるような声音。

そして、唇が重なり合った。

再開して移行、チャンミンからの口づけはこれが初めてだった。

ホント、ズルイ…。

さっきとは違う意味でそう心の中でそう呟いた。


18へつづく。





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コメント

Re: もしかして〜

ひ◇み 様

そろそろイチャコラさせたいんですけどね~
どうしようかな(笑)

トリプルアンコールは挨拶のみで、歌はありませんでした…(T-T)
もう1曲、アカペラで1フレーズだけでもいいから聴きたかった…( ノД`)…
なんか泣かずに笑顔で締め括ろうとしてるふたり観てたら、泣けないなって。
葉月はなんとかギリギリ泣かずに見届けることができました(*^^*)
なので、復活したあかつきには号泣します!
その時何歳だ…?
考えるのこわっΣ( ̄ロ ̄lll)

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