雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Chandelier 29


Chandelier 29

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



なんか、可愛い…。

僕の肩にもたれかかる姿も、心細さをあらわにした瞳も、離してくれない手も。

子どもみたいなんて言ったら、怒るかな…?

「ユノ、着替えないとダメだよ?」

「ん~…」

返事はするものの、一向に動き出す気配はない。

もちろん甘えられるのは嬉しい。

いつも、僕が甘えてばかりな気がするから。

今日は僕がしっかりしなきゃって。

「着替えてベット行こう?」

「…ちゃんみなもいっしょ…?」

「うん、一緒だよ?」

帰って来た時と同様ユノを支えながら寝室へと向かい、少し緊張しながら服を脱がせていく。

服を脱ぐさまは何度も見てきたけれど、脱がせるのは初めてだ…。

見慣れた身体もいつもと違うように思えて、なんかドキドキする。

「ちゃんみな…」

「…?」

酔っているせいか、いつもと少し違うその瞳。

濡れているのはさっき泣いたせい?

それとも…。

「ちゃんみな…」

「…」

身体の芯が、熱を帯びていく。

馴染みの感覚だけれど、少しいつもと違う。

吸い寄せられるように唇を重ね合わせた。

たぶん、ユノから香るアルコールに酔っていたんだ。

はだけた胸元に手を這わせ、うなじへと唇を押し付けた。

ぴくっと小さく震えるその身体。

強く吸い上げれば赤い花びらが白い肌に浮かび上がる。

「…」

初めて刻んだその痕に指先で触れ、そっと微笑んだ。

なんだろう、この感覚…。

落ち着かない。

「ちゃんみな…もっと…」

甘えるような、誘うようなその言葉。

「する…?」

問いかけてみれば、頷きが返ってくる。

どうしたらいいんだろう…。

「ちゃんみな…」

僕にできる、かな…?

すごく不安だけど、僕もシたい。

だって、ユノがすごく僕を求めてくれている気がするから…。

「ユノ…」

だから、もう一度口づけた。

アルコールの香る口を塞いで、シャツをはだけさせて、ベルトを外して。

手で優しくそれに触れれば、甘い吐息がこぼれた。

うなじに、鎖骨に、胸元に口づけを落としながら、優しく取り出したそれにそっと口づける。

すでに蜜のこぼれ始めたそれ。

「ちゃんみな…っ」

「うん…」

恥ずかしいけれど、でもそれしかない。

意を決して服を脱ぎ捨て、まくら元に置いてあるそれへと手を伸ばした。

トロリと手のひらに落ちるそれ。

指になじませ、いつもはユノがしてくれるそこへと自らの指を埋め込んだ。

「ん…っ」

ユノが、見てる。

見てほしくないのに、もっと見てって心のどこかで思っている自分がいる。

こんなにもユノを欲してる僕を、ユノを愛してる僕を。

ユノだけだから。

僕をこんな風にさせるのは、ユノしかいないから。

口でユノのそれをあたためながら、指で自らの身体を解していく。

「ちゃんみな…っ!」

苦しげな表情と、荒い呼吸。

腕を額に乗せて堪えるように、時折顔を顰める。

でも、視線だけは僕だけを捉えていた。

「ちょっと待って…?」

じれったくて仕方がない。

こういう時、女性だったならと思う。

自然に濡れて、受け入れることができたならこんなに時間はかからない。

「ユノ…」

僕だって早く欲しいんだ。

ユノとひとつになりたくて仕方がない。

潤滑剤をもう一度手に取り、手のひらで温め、張りつめたユノのそれに塗り付けた。

「く…っ」

これで少しは挿りやすくなるはず。

手でユノのそれを支え、もう一方の手で受け入れるべきそこを少しだけ開き、先端を押し当てた。

「…ッ」

ぴりっと、かすかに痛みが走った。

でも、それも一瞬のこと。

構わず体重を乗せてそのまま押し込んだ。

「んぁ…っ!」

熱いユノのそれを受け止め、否応にも声がこぼれる。

痺れるような痛みをなんとかやり過ごし、浅い呼吸を繰り返すユノの頬を撫でた。

「ユノ…」

浅く開いた唇を塞ぐように口づけて舌を絡め、そっと微笑む。

「ちゃ、みな…っ」

「うん…」

正直、初めてだからどうしたらいいかわからない。

同時に、もう後に引くこともできない。

震える足に力を込めて腰を浮かせ、また沈ませる。

動くたびに痛むけれど、それ以上に欲していた。

心が痛みを上回る。

「ん…っ、あ、は…っ」

深くひとつになるたびに声がこぼれていく。

止める術もない。

声も、動きも。

ぐちゅぐちゅと隠微な水音がふたりの吐息と合わさり、夜の帳が覆う部屋に響き渡る。

「ちゃ、ちゃみ…っ」

限界が近い。

堪えるその表情が、切羽詰まったようなその声が、僕にそれを伝えてくれた。

我慢なんかしないで…。

追い詰めるように動きを速めれば、シーツに深く皺が寄った。

ユノの身体に触れているシーツが握りしめられることによってわずかに浮き上がっている。

「あ…っ!」

体内でそれが一際体積を増したかと思えば、一気に弾けた。

中にユノの一部だったそれが熱となり広がり、繋がった個所からゆっくり、少しずつ伝い落ちていく。

「ユノ…」

喘鳴を繰り返すその身体を抱きしめた。

痛みと疲労が、意識を蝕んでいく。

そして、折り重なるようにして僕は意識を手放した。

ユノを腕の中に抱きしめたまま…。



30へつづく。






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コメント

Re: チャンミン頑張ったね(//∇//)

ひ◇み 様

ふたりともぢつはちゃんと大人の階段を上っていたんですよ!!
ちょっとだけは(。-∀-)
ユノ様お酒のせいでちょっと子ども返りしちゃってますけど(笑)
でも、今日の頑張ったで賞はチャンミン君に決定~(^w^)
こんな変態ドSな葉月の妄想にいつもお付き合いいただきありがとうごじゃいますm(__)m
こちらこそ、これからもよろしくお願いしま~す(*^^*)

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