雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet 22


Bittersweet 22

※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ちょっと調子に乗りすぎた。

思いのほか舞い上がっているみたいだ。

お詫びにと、とりあえず夕飯を作ってみた。

もしかしたら食べてくれないかもと思いながら。

気づかれぬよう様子を窺っていたが、口に合ったのか、それともただ単におなかが空いていたのか、あっという間になくなった。

物干しそうな目で見るものだから、お皿を差し出してみれば目を輝かせて飛びつく。

「…」

おいしそうに食べるな…。

すっかり僕の分はなくなってしまったけれど、ユノが幸せそうならそれでいいか…とも思う。

なんて健気なんだろう。

「冷蔵庫にデザート入ってるよ?」

頬杖をつきながらしばし眺め、終わる頃になってそう告げればさらに瞳が輝きだす。

静かに立ち上がり、冷蔵庫へと向かった僕は用意しておいたそれを手にユノの元へと戻った。

すっとテーブルの上を滑らせるように差し出せば、きょとんとした顔。

「今度はちゃんと渡すって言ったでしょ?」

幸せを独り占めしたような笑顔で両手でそれを引き寄せ、鼻歌交じりにリボンを解く。

さっきまで不機嫌だったのに単純というか、素直というか。

可愛いからいいけど。

ひとつひとつ指先でつまみながら、口へと放り込む。

ホントに幸せそうだ。

いったいユノは僕自身と、僕の作るチョコレートと、どちらが好きなんだろう…。

もちろん比較のしようがないわけだが、それでも気になってしまう。

「…」

とりあえずと空になったお皿を引き寄せて、立ち上がる。

片づけをしていると不意に腰へと腕が回ってきた。

「うまかった!」

すっかり不機嫌さは消えたようだ。

それとも忘れたのか?

まぁ、ギクシャクしているよりはいい。

僕の撒いた種ではあるけれど。

最後のお皿を流し終え、180度身体の向きを替える。

幼い笑顔を浮かべるユノの腰へと同じように腕を回し、そっと唇を寄せる。

「また作ってくれるよな?」

「気が向いたら」

そう告げれば唇が尖っていく。

もう一度唇を寄せ、両手でそっと頬を包み込む。

「冗談ですよ。ちゃんと作ってあげます」

訂正すればすぐにまだ笑顔が浮かぶ。

進んで唇を寄せるユノに啄むように口づけ、微笑んだ。

そのままソファへと身を沈めて、なんとなくイチャイチャと。

身を寄せ合って何度も口づけを交わし、それとなく素肌に触れてみたり。

ご機嫌なせいか、嫌がる気配はない。

いや、単に意識していないだけか?

もう少し先に進んでみようと、素肌に触れていた手を滑り上げていく。

指先で胸の頂に触れれば、かすかに抱きしめた身体が震えた。

「ん…っ」

いい声。

少し歪んだその表情も、過度に力が入ったせいで不自然な形で固まった下肢も、かすかに膨らんだそこも。

もうちょっとくらいなら先に進んでも大丈夫そうだ。

首筋に舌を這わせ、耳朶を優しく責める。

ビクビクと震える身体。

怯えさせないようにそっとウエストの中へと手を滑り込ませた。

「あ…ッ、チャ、チャンミン…っ」

すっかり形を作り上げたそれを優しく包み、先端を指の腹で撫でる。

溢れはじめた蜜を絡ませるようにして意図して優しく。

「ベット、行きませんか?」

耳元で甘く囁き、誘う。

いまにもとろけそうな瞳が振り返り、コクっと小さく頷いた。

期待、してもいいのかな…。

ベットへと移動し、すり寄ってくるユノに心の中で問いかける。

少しだけ覆いかぶさるようにしてキスを繰り返しながら、手は弱い刺激をそれに繰り返す。

ゆっくりとハーフパンツを脱がせ、既に屹立したそれにそっと唇を寄せた。

「…ッ」

ビクンと跳ねるように身体を震わせ、甘い吐息をこぼす。

その表情を窺っていると濡れた瞳が僕を映し出した。

「チャ、チャンミン…」

「うん…?」

「そ、その…やっぱり、オレが下…?」

やっぱりそこがネックになってくる。

もちろんそれは予想していたこと。

「怖い?」

問いかければ、戸惑うように視線を彷徨わせ、小さく頷く。

怖がらせないように微笑み、啄むようにキスの雨を降らせる。

優しく、優しく。

他の人にはしたことがないくらい、丁寧に。

「好きだよ、ユノ」

「ん…ッ」

甘い言葉をささやきながら、快感だけを得られるように。

「少しだけ先に進んでもいい?」

そろそろ僕だって限界だ。

好きな人がそこにいて、しかもエロい声を漏らしながら善がってる。

ご馳走が目の前にあるのにお預け状態。

なんとか現状を打開したい。

「…」

返事はなく、ただ色欲に濡れた瞳がぼんやりと僕を見つめる。

手を伸ばして僕を引き寄せ、口づけをせがむ。

それは”いい”ってことだよな…?

唇を重ねたままユノのそれに触れていた手を滑らせていく。

足の付け根、大腿部、そしてひざ裏へ。

男性の割に柔らかな臀部を撫で、その奥へと触れた。

「ん…っ」

固く閉ざされた蕾。

さすがにこのままでは無理だと、ローションへと手を伸ばした。

蜜をこぼしながら震えるそれを口に含み、滑りやすくなった指先をゆっくり蕾の中へ沈めた。

違和感はあるだろうが、痛みはないはずだ。

それに、口の中にあるそれはいまだはち切れんばかりに膨張している。

もしかしたら、元々素質があったのかもしれない。

本人が気づいていなかっただけで。

ならば、僕はその素質を引き出せばいいだけ。

わずかに見えた希望に、僕は気づかれぬようそっと微笑んだ。



23へつづく。






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Re: 素質の開花!(笑)

ひ◇み 様

ユノ様、開花です(笑)
テクニシャン?チャンミン君になれば初心者もお手の物。
ようやく、ここまでたどり着けた…。
ホント、お待たせしちゃってすみませんm(__)m
ユノ様はヤキモチ妬く暇あるのかな~( *´艸`)

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Re: おー!

yuko 様

やっぱりここは経験者であるチャンミン君がリードしないとですからね~(笑)
素敵な長い夜の始まりです~( *´艸`)

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Re: 反省チャンミンだ

夢◇ 様

このお話の中のユノ様は基本単細胞なんで(笑)
すぐ忘れちゃうんですよ~www
チャンミン君の作った高級チョコレートがお届けできればイイんですけどね~( *´艸`)

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