雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet 23

Bittersweet 23

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



かすかに身体が強張ったのが分かった。

違和感は致し方ない。

焦らないようにと意識しながらじっくり、ゆっくり。

「チャンミン…っ」

まだユノのそれは大きいまま。

痛いとかはないはずだ。

こぼれる蜜を舌先ですくい上げながら、陰嚢を手のひらで刺激するように狭いそこへ指を出し入れする。

ユノの手が僕の頭に触れ、髪を掴む。

やめさせようとしているのか、それとももっとという意思表示なのか。

口にくわえたまま視線だけをユノへ向ければ、浅く開いた口で懸命に酸素を貪り、時折苦しげに眉根が寄る。

先端に歯を立てて甘く食めば、ビクンと腰が浮き上がる。

肩に担ぎあげた右足がピンと張りつめ、喉をのけぞらせて、何かに抗うように髪を振り乱してかぶりを振る。

柔らかくなってきた蕾の奥へ、ゆっくりと根元まで指を埋めていく。

中で蠢かせ、男性ならば必ず快楽を呼び起こすその個所をそっと指で撫でた。

「あ…っ!」

ここに触れられればひとたまりもない。

「やっ、な、なに…っ!?」

初めて触れられたというのは反応を見れば明らかで、思わず口元が緩む。

その感覚に戸惑っているのか、ぎゅっとシーツを握りしめていた。

最初は唇をかみしめて声を我慢していたようだが、刺激を繰り返すうちに声がこぼれ始めた。

「ひ…っ、あ、…っん!」

「ここ、気持ちいい?」

一応尋ねてみれば、壊れた玩具みたいにコクコクと頷く。

前立腺を刺激しつつ、中を解していく。

とりあえず今日は後ろで快感を得られるようになればそれでいいと。

やっぱり、バージンはいい。

下手に調教されていない分、僕の好みに仕上げられるから。

こんなこと口にしたら引かれそうだけど。

すっかり快感の坩堝に身を投じたユノを見つめながら指を増やし、さらに広げていく。

より一層前立腺を刺激されたせいか、ビクビクっと不自然に身体が震えた。

「何度でもイっていいよ?」

「や…っ、オ、オレばっか…ッ」

ずいぶん可愛いこと言ってくれるな…。

そんなこと言われたら、挿れたくなってしまう。

でも、どう足掻いたってまだ無理だ。

「ユノ、僕のも触って?」

これくらいならとユノの手を導いて、僕のそれに触らせる。

普通であれば躊躇うのだろうけど、いまは理性なんてすでにない状態。

ユノの手が、指先が、僕のそれに絡みつく。

前立腺を刺激するたびに力が入るのか、僕のそれを締め付ける。

「チャ、チャン、ミン…っ!」

前立腺の刺激によってえられる絶頂は、通常の射精の何倍も気持ちいいという。

もちろん人によって差はあるが、ユノは快感を得やすい部類なんだろう。

射精を伴わないだけに、何度も取り留めもなく訪れる絶頂に息も絶え絶え。

僕だけがイケないまま。

さすがにツライ。

わかってはいたことだけど。

「ヤ、ダ…っ」

「ユノ?」

「いっしょじゃなきゃ、やだ…っ!」

そんな可愛いこと言われたら、理性が飛んじゃいそうだ。

苦笑いをこぼし、唇を塞ぎこむ。

「チャンミン…っ」

嘆願するように呼ぶ声にぐらぐら揺れる。

そりゃできるなら僕だってユノの中に挿れて、ひとつになって、揺さぶって、気持ちよくなりたい。

でも、苦痛を感じて”もうしたくない”って言われたら元も子もない。

どうしようかと悩んだ末取った行動は、子供だましともいうべきものだった。

僕とユノのそれを握り込んで、その顔を見つめながらゆっくりと扱く。

ふたつの熱が合わさり、動きを速めていけば息が上がる。

早く、ユノの中でイキたい。

僕のそれでユノをイかせてみたい。

もっと喘がせて、もっと善がらせて、後ろを弄られてないとイけないくらいに。

「あ…ッ、チャ、チャミ、も、出る…っ」

我慢しなくていいとさらに動きを速め、追い詰めていく。

ドクンと手の中で同時に震えたそれ。

ユノの肌を濡らす僕たちふたり分の体液。

脱力しきったその身体を抱き寄せて、口づけて、また手を後ろへと伸ばす。

「ひ…っ」

「ここ弄られるの気持ちいいでしょう?前、弄られるよりも」

後ろから抱え込んで、足を閉じられないように自らの足で固定して、体内へ忍ばせた指でそこを撫でる。

ビクビクと電気でも流れているかのように震える身体。

または、打ち上げられた活きのいい魚。

その顔、ホント堪らない。

「…」

絶妙な位置に置いた鏡。

肩に顎を乗せて、表情の変化を客観的に楽しむ。

どういう体位にあっても、その表情を見ていたいから。

変態という人もいるが、意外と癖になる。

見ることも、見られることも。

ユノはどうだろう…。

この前、リビングで少しだけ手を出した時、恥ずかしがってはいたが嫌がっている感じはなかった。

それどころか、気づいた瞬間に感度が増したほど。

「…」

あの時と同じように、鏡越しに視線が絡み合う。

顔を真っ赤にさせるユノに微笑み、視線はそのままにうなじを吸い上げた。

「あ…っ!」

一際響いた声。

案の定だ。

「見て、ユノ。ユノのここ、こんなに柔らかくなってきたよ?」

差し込んだ指を広げて見せれば、蕾が開いていく。

「や…っ、ヤ、ダ…っ!」

ヤダと言いながらもユノのそれは絶え間なく蜜をこぼす。

いまにも、達してしまいそうなほどに。

「ホントに嫌?ここ、こんなにしてるのに?」

意図して意地悪く囁けば、そそり立ったそれがビクビクと震えだす。

「興奮してるんでしょう?」

「ち、ちが…っ」

「本当に?」

言葉で責め、追い詰めるほどに声に色艶を帯びる。

どんなに抗っても、本質は変わらない。

受け入れて、認めてしまえば楽になるのに。

そうすればもっと、いまだかつてないくらいの快楽を得ることができる。

「素直になっちゃいなよ」

「…っ」

「一緒に気持ちよくなろう?」

視覚を通じて快楽を得る者同士、僕たちは逢うべくして逢ったのかもしれない。

運命なんてそんな非現実的なものを信じるつもりは毛頭ないけれど、無意識にそう思った。

「ひ…っあ、や…ッ」

さっきより何倍も感度がいい。

右手で前立腺、左手で胸の突起、唇で耳朶。

3か所を同時に責められ、もう本能しか残っていないようだ。

「ユノ…」

ヤバイな…。

もう、我慢できないかも。

「ちゃ、ちゃみ…ッ」

「僕が欲しくない?」

解れたそこは、十分に柔らかく広がっていた。

これなら切れることはなさそうだ。

指を引き抜いて、からませていた足を解く。

そしてベットへユノを横たえ、深く唇を重ねた。

ローションを僕のそれにも塗り付け、指で押し広げたそこへと押し付ける。

時間をかけてほぐしたそこは容易に僕を飲み込んでいく。

先端を埋め込み、窺うように出し入れを繰り返す。

ゆっくり、ゆっくり、深くへ。

「ん…っく、ちゃ、ちゃみ…っ」

痛みを感じている様子はない。

伸ばされた手を掴み、啄むように口づける。

「ユノ…」

角度を変えながら何度も。

その間にもゆっくりとユノの中へ僕を沈めていく。

「全部挿ったよ?」

ゆるゆるとまぶたが開いていく。

なんのことかと言わんばかりに首をかしげるユノに微笑み、その手を取って接合部へと導いた。



24へつづく。






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コメント

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コメント

Re: きゃー(//∇//)

ひ◇み 様

はい、まさかの続くです(笑)
そしてドSに加えて変態チャンミン君(^w^)
ユノ様大変だ~( 〃▽〃)
なによりチャンミン君の理性弱っΣ( ̄ロ ̄lll)
はたしてどうなることやら…(;´∀`)

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