雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC 25

MIROTIC 25


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ホントに1週間、ベットから出ることさえほとんどなかった。

正確には出られなかった。

犯されて、意識を失って、目覚めてはまた犯される。

その繰り返し。

たまにベットとバスルームを往復するくらい。

「チャンミナ」

もう、以前の僕には戻れない。

後ろから抱きしめられただけで、耳元で囁かれただけで、身体が震える。

身体の一番深いところが熱を帯び、疼いてしまう。

「いい反応」

「…っ」

「オレが欲しい?」

うなじに唇を寄せて吸い上げられただけで僕のそれは見事なまでに膨張していた。

「カワイイな~」

揶揄する言葉。

振り返って睨み付ければ、意地の悪い笑みが浮かんでいる。

「オレのもの。ここも、ここも…」

バスローブの割れ目から滑り込んできた手が僕のそれに触れる。

「ここも」

1週間、さんざん弄んだそこに触れられれば身体が跳ねる。

抑え込むこともできない。

「また濡れてる」

いったい、飲まされた薬の効能持続時間はいったいどれだけなんだ!?

もう1週間も経ってるんだからいい加減切れろよっ。

片足を抱え上げられ、露わになったそこにまた指先が沈んでいく。

「…っ」

たったそれだけのことで、気持ちいいなんて…。

わざと音をさせるように動くその指先。

しかも、いいところを知っているのに避けるように蠢く。

「は…っん、ユ、ユノ…っ」

「ん?」

ユノの手を掴んで、そのまま導く。

「んっ!あ…っく、あッ!」

これじゃまるで自慰行為だ。

でも、どうすることもできない。

耳元で笑う声を聞きながらも、手を止めることはできなかった。

「指だけで満足できんの?」

恥もプライドもない。

その問いにかぶりを振っていた。

だって、知ってしまったから。

後ろで得られる快楽を。

「チャンミナは誰のもの?ちゃんと答えられたら、突っ込んで気持ちよくしてやるよ」

「…っ」

「欲しいんだろ?だったら言えよ」

耳朶を舌が這う。

ねっとりと、煽るように。

「…ノの…」

「聞こえない」

「ユ…ユノのっ!」

反転した視界に、愉悦に歪んだ顔が映り込む。

足を広げられ、一気に貫かれた。

それだけで僕は達してしまう。

「そう、オレのだよ。全部、オレのだ」

最初から、こうなることは決まっていたのかもしれない。

当たり前のように惹かれて、当たり前のように彼のものになって。

注がれた彼の何億もの細胞が僕を支配していく。

「なぁ、オレのこと好き?」

どれだけ身体を支配されても、彼の所有物になっても、心は僕のもの。

「キ、ライだっ!」

「そこは変わらずかよ…。まぁ、いいけど。チャンミナの気持ちはわかってるし」

容赦なく、僕を抉るように穿つ。

接合部から聞こえる水音はさらに増していく。

「ゆっくり、時間かけて認めさせてやるよ」

「ひ…っん、あ…ッ」

荒々しい動きに、容赦なくイかされて、それでもまだ止まらなくて。

意識が飛びかけてようやく、体内に熱が広がる。

もう、何度も体内に注がれたそれ。

また僕の中である種の力をもって支配を強めていく。

「チャンミナ…」

繋がったまま抱きしめられ、そっと息をついた。

さすがに、ホントに、もうムリ。

動ける気がしない。

「ユ、ノ…」

「ん?」

「この薬、ホントにヘンなの入ってない…?」

「入ってないよ。ちなみに、効果は1錠で一生続くから」

青天の霹靂とはまさにこのことだ。

僕は一生、このまま…?

感じると女みたいに濡らす…?

それこそ、普通の恋愛なんてできないじゃないかっ。

「通常に戻す薬が別であるんだよ。もちろん、チャンミナに飲ます気はないけど」

「っていうか、なんでそんな薬を国が公認してんだよ…っ」

「あぁ、それは単純明快。女の数が少ないんだよ」

女性が少ないということはつまり、男同士のカップルが多いということ?

だからこんな厄介な薬を作った…?

迷惑極まりない。

「あと、もうひとつだけ聞いていいですか…?」

「ん?」

「なんで、アイツらが家にやってきたとき、捕まってたんです?」

不思議に思っていた。

おそらく、ユノの実力があるならあんな簡単に捕まらない気がして。

「あれな~…」

珍しく、言いよどむユノを見上げればバツの悪そうな表情。

眉根を寄せ、僕は首を傾げた。

「チャンミナの寝顔があんまり可愛いからさ、つい魔が差したっていうか」

「は…?」

「寝込み襲おうとしてたら、踏み込まれたってカンジ?とりあえずチャンミナ隠すのが精いっぱいだった」

「…変態」

頬が引きつるのを感じた。

ホント、ありえない。

もしもアイツらが踏み込んでこなかったら、既に喰われてたってことじゃないか。

最低だ。

「チャンミナが可愛いのがいけないんだろ?」

「人のせいにするなっ」

怒りに任せて立ち上がろうとして、砕け落ちる。

「…っ」

足に力は入らないし、腰は痛いし…。

蹲って動けずにいると、ユノの手が僕に絡みついて引き上げていく。

「まだムリだって。おとなしくしとけ」

「誰のせいだと…っ」

「だーかーらー、チャンミナが可愛いせいだろ?」

コイツには何を言っても無駄だ。

思考回路が完全にいかれてる。

「あ、そうそう。後で新居に案内するな?」

「は?」

「荒らされた部屋になんか戻りたくないだろう?ヘソン兄にセキュリティーしっかりした家、用意してもらったからさ」

「…」

なんで、そういうところは優しいかな…。

怒るに怒れないじゃないか。

やりきれない思いをため息にして吐き出し、僕は微笑んだ。

気づかれないように、そっと。



26へつづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

だってチャンミン君、ユノ様のこと大好きですもんね~( *´艸`)
素直じゃないけど(笑)
いつか素直になってくれるのかな?
いやいや、そう簡単にはならないか~(;^ω^)
でも、もうユノ様のものですしwww
ユノ様、やりたい放題(≧▽≦)

コメント

Re: えぇ…(笑)

ペ◇マ◇ 様

すみませんm(__)m
一週間、あまりにも長すぎて省略しちゃいました(;^ω^)
ボキャブラリーが足らないと痛感(泣)
とりあえず、抜け出せない、溺れてく…なカンジが伝わってくれれば(;'∀')

朝と夜でだいぶ種類のの違うお話ですよね~(笑)
切ないのと、イチャコラとwww

葉月の妄想、結構重たいのが多いので大変では!?
でも、ありがとうございますm(__)m
これからもどうz、末永くお付き合いくださいませ(´▽`*)

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