雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC 36

MIROTIC 36


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



別に結婚して欲しいとか言われたわけではない。

なのに、それをほのめかす言葉に浮かれている自分がいた。

馬鹿としか表現の仕様がない。

「ゆ~の~…」

おいしいお肉をおなかいっぱい食べ、ビールや焼酎を山ほどのみ、気分は上々。

「はい、はい。聞いてるよ」

ユノの広い背中に担がれ、揺れながら、近くにある耳をかぷっと噛んでみる。

「こ、こらっ」

だって、おいしそうだったから。

「やめ…っ、くすぐったいってっ!」

ユノが身を捩れば、不安定な身体がぐらりと揺れる。

なんかそれが楽しくて、笑ってた。

「お前なぁ…」

呆れたように息をつき、反動をつけて僕を抱えなおす。

「なんか、今日はずいぶんご機嫌じゃん」

「ん、たのし~」

こんなに楽しいのは久しぶりだ。

家族旅行とか修学旅行とかの前日、眠れなかったときの気持ちを思い出す。

なんかわくわくして、意味もなく楽しくて。

「ゆの~…」

「ん?」

「ちゅ~して~」

いまだったらなんでも言える気がする。

思ったまま言葉にすれば、驚いたようにユノが振り返った。

「いま?」

「うん」

「ここで?」

「うん」

首を伸ばして、前へ乗り出すようにすればちゅっと音を立てて口づけされた。

「もっと~」

「家帰ったらイヤってくらいしてやるよ」

「え~…いまがい~」

子どもみたいに駄々を捏ねて、頬を風船みたいに膨らませて。

苦笑いを浮かべながらも、怒るではなく、ユノは優しい瞳で僕を見つめていた。

気持ちが溢れてく。

「ゆの…」

「今度はなんだよ」

「はやく、ゆのがほしい…」

「…それはオレも一緒。こんな可愛いチャンミナ、滅多に見れねぇし」

誰もが目を奪われるような優しい笑みを浮かべて、ユノは僕の頬にそっと口づけた。

「しっかり掴まってろよ?」

「ん…」

何をするとか、どうするとか、どうでもよかった。

言われたとおりぎゅっとユノにしがみつけば、流れる景色の速さが変わる。

僕を背負ったまま、ユノは走っていた。

家に到着するなりベットに転がされて、服を脱がされた。

「ゆの…」

「ん?」

「けっこん、できるの…?」

肌に口づけを受けながら、浮かんだ疑問をそのまま投げかけた。

きっと、いまじゃないと聞けないと思ったから。

「できるよ。いま、いろいろ手続きしてる」

「てつづき…?」

「そ。最終的にはチャンミナの戸籍を移すんだけど、ちょっと問題があって止まってる」

「もんだい…?」

なんか、頭がぼんやりしていてうまく考えられない。

「オレとお前が出会ったきかっけにもなったことだよ」

「…?」

「数年後にお前が開発するシステムが必要なんだよ。歴史を変えるわけにはいかないからな」

「れきし…」

そうなってくると、また疑問が浮かび上がる。

もしも、僕の子孫がいたなら、その人はどうなるんだろうか…。

本当であれば、女性と結婚だってするだろうし、子どもだっているだろうし。

もしかして、僕たちのこの行為や感情は、ものすごく大変なことなんじゃないだろうか…。

「チャンミナ、また余計なこと考えてるだろ?ちょっとは集中しろ」

集中したいけど、気になって仕方ない。

「ゆ、ゆの…っ」

「大丈夫だから心配すんな。チャンミナの子孫はいないから」

「え…?」

「後だ、後。とにかくオレはいまシたいんだよ。おとなしく感じてろ」

言葉を理解すると同時に、おもむろに一番敏感な部分に触れられた。

「ん…っ」

丁寧に僕のそれを舐めて、指先は僕の中に進入してきて。

気になるのに、どうでもよくなってくる。

「ゆの…っ」

「ん?」

「は、はやく…っ」

もう1秒だって我慢できない。

早くひとつになりたくて、早く気持ちよくなりたくて。

ユノが僕のものだと実感したい。

「ホント、今日は素直だな」

かすかに声を立てて笑うユノを引き寄せて、深く唇を重ねあわせる。

舌を絡めて、唾液ごと飲み干して。

「すっげぇ可愛い」

僕の願いを聞き届けるように身体を奥深くまで繋ぎあわせ、ユノは小さく息をついた。

「チャンミナん中、いつもより熱い」

吐息混じりにそんなことを囁かれ、否応なく身体が震える。

「ゆ、のの、おっきい…っ」

いつもより大きく感じる。

そのせいで息苦しくて、でも気持ちよくて。

「そりゃ溜まってるからな。なにしろ、1週間ぶりだし」

「ん…っ」

「チャンミナも溜まってたんだろ?すっげぇ、締め付けてくる」

ユノの形が、その輪郭が、立体的に浮かび上がるみたいだ。

「…っ!こ、こら、チャンミナ!そんな締め付けんなってっ」

そんなこと言われたって、わかるわけがない。

「ゆ、の…っ」

「ったく…もう、どうなったって知らねぇからな?ちゃんと、煽った責任取れよ?」

その後はもう、酷いものだった。

僕のいいろところだけを選りすぐって責め立て、休む間もないほど突き上げられる。

ホントに気持ちよくて、溶けていくみたいだった。

もちろんいつも気持ちいいけど、今日は格段。

「ゆの…っ、ユノっ!」

堪えることなく何度も絶頂を迎えて、ユノの吐き出す欲望を全部受け止めて。

それでもまだ足らない、なんて。

「も…っと…」

動けないくせにおねだりしてみたり。

苦笑いしながらも、ユノは僕の願いをすべて叶えてくれる。

ユノで心も身体もいっぱいにして、意識が飛ぶまで愛されて、僕は幸せの中で眠りについた。



37へつづく。







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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ご期待に添えたいのですが、結婚まではもうちょっとお時間をいただくかと(笑)
まだちょっと障害がありますので(;^ω^)

酔っ払いチャンミン君、可愛いですね~♪
いつもはひねくれてるのにwww
そりゃユノ様もメロメロですわ(≧▽≦)
べた惚れ♡
勝手に結婚の手続きをしちゃくらいね~( *´艸`)

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Re: ちゃみたんがヤバすぎ

来◇0◇0◇4 様

イチャコラすぎ?
かなり変態入ってる気がしますけど(笑)
しかし、ユノ様半端ないっすね~…。
そんながっついたら、チャンミン君が壊れちゃうΣ(・ω・ノ)ノ!
そんなお話を読みこんでいただけてるなんて…葉月は嬉しいですっ!
ふたりのお子様…。
結構、皆様期待されているから悩み中です…。
もし未来の医学(?)でそんなことが可能になってたら、ユノ様の度合いから計算するといったい何人できちゃうんだ???
ってカンジもありますし(;^ω^)

今日からコニカビジョンですね~♪
きっと、トンペンの方がいっぱい集まってるんでしょうね~( *´艸`)
あいにくの雨で素が、でも気温的には割合過ごしやすい?
どうぞお気をつけて(´▽`*)

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Re: タイトルなし

か◇ 様

こちらこそ当ブログにお越しいただき、ありがとうございますm(__)m
かなり強引なユノ様。
さすが、です(笑)
そりゃチャンミン君もメロメロになっちゃいますよね~( *´艸`)
これからもこのふたりを応援くださいませ!

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Re: タイトルなし

ラ◇ま◇ 様

欲望に素直なのは…ユノ様?チャンミン君??

あなたを注文します、のユノ様まだ見てないんですよね…。
DVDにならないかな…?
どうせなら大きい画面でぶっ通しで観たいな、なんて(笑)
女優さんはまぁ、脳内ビジョンで勝手にチャンミン君に変換すればOK!
観たら妄想促進できるんだけどな~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

ラ◇ま◇ 様

我慢してるっていうか、頑固っていうか(笑)
お酒入って本音ポロリ…みたいな??
たまに中途半端で放置しますけどね~…
大概そういう時は詰まって、言葉が思い浮かばなくなった時なんで温かい目で見守ってやってください(;^ω^)

映画化されたからちょっとDVD化を密かに願ってるんです!
ダメだったら、それこそ正規品じゃないの買わないとかな…。
でも、早く見たいっ!
悩むわ~…。

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