雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Singin' in the Rain 49


Singin' in the Rain 49


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



なんか、盛った犬みたいだ。

頭の隅ではそう思っていても、どうしようもない。

部屋へと押し込んで、扉が閉まるより先に唇を奪っていた。

そのままの態勢で押し進みながら、濡れて張り付いたワイシャツを脱ぎ捨てる。

ベットに足を取られて倒れこんだチャンミンを野獣のように貪った。

「チャンドラ…」

もう、1秒だって待っていられない。

「ユノ…」

オレを呼ぶ声すら飲み込むように深く唇を重ねあわせて、舌を絡めて。

手はチャンミンの服を奪おうと必死に暴れまわる。

焦っているせいかうまくできなくて、たくし上げることでこぼれた肌に喰らいついた。

「ん…っ」

こぼれた声が、さらに理性を奪っていく。

白い肌にオレの存在を刻み込みながら、急くようにベルトを引き抜いて、できた隙間に手を滑り込ませた。

「あ…っ!ユ、ユノ…っ」

従順だったチャンミンの手が、オレの手を阻む。

身を捩り、逃れようと。

欲しいと思ってるのは、オレだけ…?

どうしようもなく欲しいんだ。

欲しくて、欲しくて…気が狂いそうなくらい。

「チャンドラ…」

頼むから、拒まないで。

オレを受け入れて。

願いをこめて、キスをする。

啄むように何度も。

「ぼ、僕、どうしたらいい…?」

「…?」

「そ、その…初めて、だから…よく、わかんなくて…」

暴走してしまいそうだ。

もちろん、オレだって男は初めてで、どうしたらいいのかわからない。

恥ずかしそうに頬を赤らめて、小さな声で訴えるチャンミンが可愛くて。

不安にさせるようなことは言いたくないし、したくない。

「そのままでいいよ」

「え…?」

「ただ、感じてて。それで、充分だから」

頷いたのを確かめ、もう一度唇を重ねあわせる。

今度は怯えさせないように、ゆっくりと。

雨に濡れて冷えた身体をあたためながら、身体を覆い隠す布を1枚1枚脱がせながら。

いつしか生まれたままの姿となったチャンミンは、綺麗で、妖艶だった。

男とは思えないほど細い腰とか、肌の質感とか。

でも、ちゃんと男の子だ。

象徴であるそれは手の中で膨れ上がり、いまにもはち切れそうなほど。

それに口づければ、ビクンと身体が飛び跳ねる。

「や…っ、ダ、ダメ…っ」

そのまま口へと含み、敏感な先端に舌を這わせる。

視線を上げれば、ぎゅっと唇をかみ締めて、こみ上げてくるものを懸命に堪えている表情。

我慢しなくていい。

心の中でそう告げ、きつく吸い上げた。

「あ…っ!」

勢いよく飛び出したものが口の中で暴れまわる。

すべて吸い尽くして、飲み干して。

そして恍惚とした表情で浅い呼吸を貪るチャンミンを見つめた。

「可愛い、チャンドラ…」

涙ぐんだ虚ろな瞳。

声にならない声でオレを呼びながら、手を伸ばす。

その手をしっかりと握り返して口づけ、優しく抱きしめた。

「…」

チャンミンには気づかれぬよう、手探りでベットの上をあさる。

指先に触れたそれ。

引き寄せて確認し、手のひらへとそれを広げた。

「チャンドラ、力抜いてろよ?」

脱力しきっている状態でその呼びかけもどうかと思ったけれど、心構えとして伝えておきたかった。

足を広げて抱え込み、そっと奥にある蕾へと触れた。

「ん…っ」

触れただけで強張る身体。

少しでも意識をそらさせようと唇を押し付けた。

それが功をなしたのか、蕾が少しだけ緩む。

傷つけないようにゆっくりと潤滑剤をまとった指を進入させていく。

こんな狭いトコ、ホントに挿るのか…?

指1本でギチギチの状態。

でも、ここでやめるわけにはいかない。

それこそ、オレだってもう限界だ。

潤滑剤を馴染ませるようにゆっくりと指を出し挿れを繰り返す。

「チャンドラ、気持ちいいトコ教えて?」

辛そうに顔をゆがめるチャンミンにそう囁き、じっと見つめる。

少しの変化も見逃さないように。

「…っ」

ゆっくり、少しずつずらしていった指先。

ふと、チャンミンの表情が一瞬だけ変わった。

確かめるようにもう一度同じ場所を擦れば、かすかに身体が震える。

もう少しゆっくりと動かして場所を見定め、そこだけを集中的に責めた。

「や…っ、あ、な、なに…っ!?」

チャンミン自身、わかっていないみたいだ。

戸惑いが見て取れる。

でも、感じているのは明らかだった。

「ユ、ユノ…っ!」

怯えていた。

怖くないはずがない。

オレより細い身体を抱きしめて、キスを繰り返して。

「大丈夫、怖がらなくていいから。な?」

全部オレに委ねて、チャンミンはただ感じていればいいんだ。

オレが、引き出すから。

ちゃんと感じられるように、ちゃんとイけるように。

「愛してる、チャンドラ。だから…オレに、全部ちょうだい?」

絶対幸せにするから。

後悔なんてさせないから。

もう、迷ったりしないから…。



50へつづく。






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大丈夫…大丈夫…

絶対会える…と思いつつ…(--;)

すれ違いになったらどうしよう…とドキドキしてたからほっとした(*´∀`)

やっとですよぉ~(#^.^#)

こころゆくまで(///∇///)

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

5回も!?
お疲れ様です&ありがとうございますm(__)m
ユノ様、ホントに余裕なさすぎ~(笑)
チャンミン君は初体験で戸惑い気味?
がっつきすぎだしね~www
明日はいよいよ…( *´艸`)

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Re: タイトルなし

m◇ri 様

そこまで!?
ありがとうございますm(__)m
さすがに100回は大変だと思うので、お気持ちだけありがたく受け取らせていただきます(笑)
やっと、ここまで来ましたね~…。
ホント長かった(;^ω^)
だーい、どーんーんがえーし…はたぶん、ないかとwww
幸せまであと1歩?
ご期待に沿えるよう頑張ります('◇')ゞ

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Re: おめでとうございます!

K◇O 様

ホント、めでたいっ!
ようやくですからね~(´▽`*)
でも、やっぱりがっつきすぎ(笑)

明日はいよいよ…( *´艸`)
赤飯のご用意を!

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Re: タイトルなし

ラムまま 様

だいぶ皆様をお待たせしてしまいました(^^;)
いえ、一番待ってたのはたぶんユノ様とチャンミン君なんですけどね(笑)
募った想いの分だけ、明日は~( *´艸`)

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