雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.2-18


Bittersweet ep.2-18


※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



家に帰るなり、抱きしめられて、キスされて。

止める間もないくらい。

「チャ、チャンミン…っ」

「優しくするから、ね?」

なんか、必死…?

なんで…?

思い当たるものが何もない。

「ん…っ」

進入してきた手が胸の突起に触れ、思考が停止する。

こぼれた声を塞がれて、逃げられないように馬乗り状態。

優しくする。

その言葉通り、ホントに優しくて…まどろっこしい。

いつもみたいにもっと何も考えられないくらい気持ちよくなりたいのに。

「チャンミン…っ!」

「明日、出かけるんでしょう?歩けなくなったら出かけられませんよ?」

ねだるように名前を呼べば、そんな冷静な言葉が返ってくる。

それはもちろんわかってるんだけど、でもやっぱり気持ちよくなりたい。

どうせするなら。

「明日、帰ってきたらいっぱい気持ちよくさせてあげるから、今日はこれで我慢して?」

「や…っ。ム、リ…っ」

何がムリって、チャンミンがエロすぎるっ!

なんだよ、その顔っ。

反則だろ!?

「ユノ…」

その顔で名前を呼ぶなっ!

ゾクゾクしてしまう。

熱のこもった瞳と、何か堪えるようなその表情と、かすれたその声と。

いつもはもっと余裕あるカンジで、薄ら笑いすら浮かべてるのに、いまはその片鱗もない。

全身でオレを求めてるような、そんな錯覚に陥る。

「チャンミン…っ」

堪らず、腕を後頭部へまわすように引き寄せ、唇を貪った。

このままじゃ別の意味でおかしくなっちゃいそうだったから。

進んで舌を絡ませればチャンミンも応えるように。

わずかにできた隙間から吐息がこぼれていく。

たったそれだけのことで、身体が疼くなんて尋常じゃない。

「…っ」

我慢できなくて、服へと手をかけた。

強引にシャツをはいで、もたつく指でベルトを外して。

なのに、ズボンがうまく脱げない。

イライラしていると、自分のものではない手が滑り込んできた。

「あ…っ」

窮屈なその中で、別の生き物のように蠢く。

そそり立ったそれを扱いたり、疼く蕾を撫でたり。

「ちゃん、と、さわ…れっ」

「じゃあ…早く脱いで」

できるかっ!

心の中でそう叫びながらも、必死になって服を脱ぐ。

情けないったらありゃしない。

つま先に引っかかってしまったそれをとろうと足を持ち上げた瞬間、押さえ込まれるように抱えられた。

待っていたかのように何かが中に進入してくる。

そうなるともう、服なんかどうでもよくなる。

進入してきたそれがいいところだけを狙って優しく触れ、気持ちいいのとじれったいのと。

「ゴメン…挿れて、いい…?」

何がゴメンなのかわかんないけど、とにもかくにも早く欲しい。

心のままに頷けば、かすかな金属音が聞こえた。

「チャ、チャンミ…っ」

「挿れるよ?」

「ん…っ、は、はやく…っ」

熱いものを押し当てられ、埋め込まれていく。

痛みは一瞬。

身体をこじ開けるように進入してくるその体積。

パズルのピースののように、見事にぴたりと嵌りこむ。

「痛くない?大丈夫?」

なんか、ホントに今日は優しい。

だから逆に心配になる。

「チャンミン…」

「ん…?」

「なんか、あった…?」

身体を深くへ繋げたまま、背中へと手を回してそう問いかけた。

「ちょっと、いつもと違う…」

するとチャンミンは目を伏せ、静かに微笑んだ。

音を立てて口づけ、額を重ねあわせる。

「なんでもないですよ」

「…オレ、頼りになんない?こうみえてもさ、一応年上だし…だから、言えよ?」

何があったかなんてオレにはわからない。

チャンミンは隠し事がうまいから。

オレのせいでなんか悩んだり、落ち込んだりさせるのは嫌だから。

ちょっとイジワルで、偉そうで、ワガママで、何か考えてんだかわかんないくらいがちょうどいい。

たまに、それで怒ったりもするけど。

「ユノ…」

「ん?」

「とりあえず続けていいですか?」

コイツ…。

こんな態勢ではあるけど、人が珍しくマジメに話してるのに…っ。

「今日は一応加減しますけど、明日はしないから覚悟しておいて下さいね?立てなくなるくらい犯しますから」

あまりにもいつもどおり過ぎて、ちょっとイラってしたけど、また心配になる。

もしかして、チャンミンって思うままに生きているようで、実は隠してるだけなんじゃないか…?

不安とか、苦痛とか、そういうの全部。

「…それでチャンミンが安心するならいいよ?オレ、男だし。チャンミンのことすっげぇ好きだし。何されても絶対嫌いになんないから」

「ホントに?」

「うん、ホント。断言できる」

確かに未来なんてどうなるかわかんないけど、でも、たぶんオレはずっとチャンミンと一緒に生きてくんだと思う。

根拠なんてない。

ただの、オレの直感。

でも、そういった直感がいままで外れたことがないんだ。

だから迷いはない。

「3ヶ月以上、持ったことがないんです」

「なにが…?」

「ひとりの人と」

あ~…つまり、歴代の何人いるかわかんない恋人たちとってことか。

ちょっとおもしろくない話だ。

でも、それはつまり、みんなチャンミンを見てないヤツらだったってこと。

断じてオレは違う。

「大丈夫。絶対、死ぬまで一緒にいるから」

「その自信はどこから来るんですか?」

「直感」

素直にそう告げれば、幼い笑顔が浮かぶ。

時折見せてくれるその笑顔は、胸がきゅんとなる。

なんか、可愛くて。

なんか、守ってあげたくなる。

「ナニされても、ですか?」

ナニされてもって…。

今度は何するつもりだよ…。

まぁ、チャンミンらしいけど。

「いまさら、じゃね?」

「そんなこと言っていいんですか?」

かすかに声を立てて笑いながら、啄むように口づける。

あ、なんかいつものチャンミンになってきた。

「ふたりっきりのとき限定だけどな」

さすがに、誰かがいるところで何かされるのは恥ずかしい。

「わかりました。極力気をつけます」

その返答に苦笑いを浮かべ、先を促すように今度はオレから唇を寄せた。

「早く気持ちよくさせろよ」

「そういうこと言うから止まんなくなるんですよ…。それとも、わかってて言ってるんですか?」

「今日はダメ。明日ならいいけど」

絶対、明日のデートだけは譲れない。

「了解です」

明日のお楽しみ、そう嘯くチャンミンはもういつもどおり。

原因はわかんなかったけど、まぁ仕方ない。

キスを交わしながらもう一度気持ちを昂ぶらせて、ふたりで気持ちよくなって、そして眠りにつく。

ちょっといつもと違うけど、たまにはこんな日もありだよな?



ep.2-19へつづく。






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Re: そうか‼

ペ◇マ◇ー 様

実は、チャンミン君が年下です(笑)
ユノ様が可愛すぎて全然見えないんですけどね~(´▽`*)
謎が謎呼ぶミステリー?
というのは冗談ですが、やっぱりいい男には過去がつきものかと(笑)
今後もふたりをよろしくお願いしますm(__)m

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

寝込んでいるうちに、お誕生日過ぎちゃいました~(笑)
せっかくの初めての誕生日なのに…(;´・ω・)
チャンミン君、今日はどうしちゃったんでしょうね~…?
ちょっと様子がおかしい??
ユノ様、ちょっとは年上らしいとこ見せられたかな~???

明日のお出掛け先は…( *´艸`)
夜は夜で頑張ります('◇')ゞ

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Re: So Sweet ♡

K◇O 様

意地悪チャンミン君が珍しく甘々♡
そりゃユノ様ビックリですよね~Σ(・ω・ノ)ノ!
なにしろ、初めてまともなアレですから(笑)
普段変態な分、ノーマルはユノ様にとっては初めてみたいにドキドキ?
いや、物足りなくなっちゃった~www
ユノ様もK◇O様も変態道、まっしぐらですね!
葉月と一緒に堕ちるとこまで堕ちちゃいましょう~(≧▽≦)

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