雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

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雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
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Spinning 36

Spinning 36

※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。
なお、作品の都合上過激な表現が含まれております。
(あくまで葉月の主観ですが…)
ご注意くださいますようお願い申し上げます。

Y side

寝室へと移動し、腕の中に閉じ込めたままの状態で何度も何度もキスをする。
ついばむような軽い口づけから、身体の奥が痺れるほど深い口づけまで。

「ユノ…もっと…」

今日だけは優しく、求められるまま唇を重ねる。
舌を絡ませ、歯列を舐め、飲み込み切れなかった唾液が顎を伝い落ちていく。
欲にまみれた口づけだった。

天使が、闇の染まる瞬間。

「チャンミナ…」

すでに海綿体に血流は行き渡り、固く膨張していた。
それを布越しにこすり合わせながら、それでもまだ口づけだけ。

唇が痺れを覚えるほどに口づけを交わし、ようやく満足したのかチャンミンの手がバスローブの紐へと伸ばされた。
かすかに聞こえる衣擦れの音。
それとともに前がはだけ、脈打つそれが露わとなった。

「…」

紐をほどいた手がそれに触れ、優しく包み込む。

張りつめた陰嚢と、細い血管を浮きだたせて滾るそれを確かめるように撫でていく。
人差し指で先端を掠めれば淡いルームライトに照らされてかすかに光を放つ。

カウパー液で濡れた指先。
それを親指の腹とこすりあわせるようにしながら艶やかにほほ笑み、唾液で濡れた口元へと運ぶ。
赤い舌で見せつけるようにそれを舐め、自らシャツをたくし上げるようにして白い肌を見せつける。

初めて見る挑発的な行為。
視覚を犯すその行為がさらに欲望を煽る。

「チャンミナ…」

もう、我慢なんてできない。
力任せにシャツを引きちぎり、その肌に喰らいついた。

「あ…っ」

淡いピンク色の突起はいつしか薔薇のように深い赤へ。
肌には花弁が幾重にも浮かび、白かった肌は上気し、桜色へと変わっていた。

「ユノ…っ、こっちも、触って…っ」

執拗なまでに胸の突起に触れていた手を掴み、下半身へと導く。

「ここ?触るだけ…?」

指先でそれを弄りながら耳元で囁き、そして耳朶を舐めあげる。
その刺激に身体を震わせながら吐息をこぼし、腰が浮いた。

下着とともにズボンを一気に引き下げ、先ほどチャンミンがそうしたように先端からこぼれる蜜を指先ですくい上げて口に含んだ。

「な、舐めて…ぐちゃぐちゃにして…っ」

普段からは想像もつかないような、絶対に言ってくれないような淫らな言葉。
それを叶えるべく舌先で輪郭をたどり、躊躇うことなく口へと含んだ。

手のひらでこすりあげながら、舌で先端を弄りながら、乱れるその姿を見つめる。
その表情だけで、声だけで、イってしまいそうだ。

「ユ、ユノ…っ」

ドクドクと脈打つそれは、いまにもあふれ出しそうだった。
あともう少しで達しそうなのに、それを阻むようにオレの名前を呼ぶ。

「どうした?」

手で刺激を与えながら、悦楽に歪んだ顔を見下ろす。

「後ろ…後ろも、なめて…っ」

その言葉を受け、足を手で押し広げるようにして露わとなった蕾へと舌を這わせた。

蕾を舌先で湿らせ、その奥へ。
隠微な音をさせながら舐め続ける。
いいと言うまで。次の願いが紡がれるまで。

「指も…っ」

手で押さえていた足を肩へと担ぎ、唾液で柔らかくなったそこへと指先を沈めていく。
押し開きつつ、襞を擦りあげ、快感を与えながらもこの先にあるだろう行為を見越して。

「あ…っ!ユ、ユノ…っ」

指は埋め込んだまま、欲にまみれた顔をもたげる。

「もっと、奥…、奥、イジって…っ」

「奥?」

指を増やし、根元まで埋め込む。
それでもチャンミンが求めているところに届くはずもない。

「もっと…っ」

そこじゃないとかぶりを振り、わがままにねだる。
まくらを握りしめていた手を掴んで、いまだ放置されたままのそれへと導いた。

「これじゃないと届かないの知ってるだろ?」

できるなら、早く埋め込んで、夢中で突き上げて、めちゃくちゃにしてやりたい。

「チャンミナ」

まつげが震え、濡れた瞳が姿を現した。
吸い込まれそうなほど透明な、それでいて色に満ちた眼差し。

「ほ、しい…?」

「あぁ」

当然だ。
焦らされているのはなにもチャンミンだけじゃない。

いつもならもうとっくに挿れてる。
でもそれをしないのは、不安にさせてしまったという罪悪感。

「チャンミナが許してくれるなら、すぐにでも挿れたい。ひとつになって、お前の中にオレを注ぎ込んで、ぐちゃぐちゃにしたい」

思っていることをありのまま、飾らない言葉で伝える。

「僕も、欲しい…っ」

「チャンミナ…」

ありがとうの代わりに口を塞ぎ、指を抜き去って代わりにそれを押し込める。

余裕なんて一切ない。
労わることも、優しくすることも。
一気に突き上げ、深くを抉る。

「あっ!」

しなった腰を抱き寄せ、執拗なまでに一番奥を突く。
ひたすら、ただひたすら。

吐き出しても吐き出しても止まらない。
収まりきらなくなった欲望がこぼれて太ももを濡らし、シーツを汚しても、止まらなかった。

ふたりの熱気を帯びた寝室はまるで、ふたりのための楽園。
空が白くなり始めるころ、ようやくふたりは深い眠りへと堕ちていった。

37へ続く。



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