雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Love in the ice 37


Love in the ice 37


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



気づくと眠っていた。

ぬくもりがあまりにも心地よくて。

ぼうっとしながらも時計を見やれば16時を少し回ったところだった。

もっと寝ていたのかと思ったが、1時間くらいしか経っていない。

「…」

そろそろ夕飯の支度に取り掛かりたいが、いかんせん身体はユノの腕と足で雁字搦め。

身動きひとつ取れやしない。

ユノのためを思えば単なる普通の兄弟として生きていくのが最善の選択。

そう思っていた。

でも、こうしてユノとともに過ごす時間が増え、もしかして間違っているんじゃないかと思い始めてきた。

僕はどうしたいんだろう…。

離れることがユノのためだと信じていたのに、ユノが僕をいることを望んでくれている。

奇跡にも近い現実。

予想だにしていなかったその現実を前に、分かれ道の前で立ち往生しているみたいだった。

「まいったな…」

ホントそれしか出てこない。

いくら考えてみても堂々巡りで、それどころかユノと過ごす時間が幸せで。

窮屈なのに、それが心地いいとか…ホント、さっぱりわからない。

ため息をひとつこぼすと、不意に拘束する力が強まった。

振り返ると黒い瞳が1対じっと僕を見つめていた。

「ユノ…?」

言葉を発さないままユノの身体が浮き上がる。

でも、視線は固定されたまま。

「抱いていい?」

「え…?」

「嫌なら、本気で逃げて?」

応える間もなく、唇を塞がれていた。

「ん…っ!」

咥内をうごめく肉塊と素肌をまさぐる手のひら。

裾から進入した手はゆっくりと上昇し、胸の突起へと差し掛かる。

指先がかすめた瞬間、反射的にこぼれた声。

唇は塞がれたまま、触れるユノの指先がもたらす痺れるような刺激。

抵抗したいのに、できない。

「チャンミナ…」

熱のこもった眼差しに捕らえられ、甘い響きを含んだ声で呼ばれ、自由が奪われていく。

「ユ、ユノ…ッ」

「ん…?」

シャツをたくし上げて露になった胸元。

ぴんと張り詰めた小さな突起を舌先で弄りながら、視線だけを僕へと投げ寄越す。

やめて。

そう言えば済む話なのに、どうしてもその一言がいえない。

身をよじって逃げようとすれば後ろから抱え込まれ、前に回された手がそっと股間を撫でた。

「あ…っ!」

身体を曲げてその手から逃げようとしても、執拗に追いかけてくる。

指先がボタンを弾くように外し、続いてジッパーを静かに下ろし始めた。

「ダ、ダメ…ッ」

逃げなきゃとわかっているのに、身体が言うことを利かない。

その間にもユノの手は下着の中に滑り込み、輪郭を確かめるように僕のそれを撫でる。

「嫌なら本気で逃げろって言っただろ?」

「…っ」

のけぞった首元に舌を這わせ、挑発するように耳元で響く声。

ジーンズも下着もシャツも、すべて中途半端なまま。

どっちつかずな僕の心そのままの形がそこにある。

別に強く拘束されているわけではない。

それこそ、普通に逃げられる状態。

にもかかわらず逃げないのは、間違いなく僕の意思。

ユノに求められることが、触れてくれることが嬉しくて。

「イヤだって言いながらなんで逃げないの?」

「わ、かんな…っ」

「わかってるクセに」

ユノの言葉はたぶん正しい。

わからないんじゃなく、わかりたくないだけ。

「や…っ!」

膝裏を押し上げられ、秘部が光に曝される。

じっと注がれる眼差しに羞恥心がこみ上げてきた。

「み、みるな…っ」

いくら手を伸ばしてもユノには届かない。

声が聞こえていないのか、それとも耳に入っていないだけなのか。

自分でさえも見たことがないその場所を視姦するように見つめたまま、ユノはゆっくりとそこへ顔を近づけていった。

「ひ…っ」

ぴちゃっという、ありえない音が聞こえてくる。

同時に湿った、生暖かいなにかが這い回るような感覚。

何をされているのか。

目に見えずともわかってしまう。

一気に全身が熱くなっていく。

入り口を柔らかくするように這い回っていたそれが、蕾をこじ開ける。

ぞくっと背筋を何かが駆け上がり、反射的に声がこぼれた。

「ここ、すっげぇ狭いな?挿ったのが不思議」

「…っ」

何かを埋め込んだまま、心底驚いたようにそんなことを言う。

かと思えば手を伸ばして枕元におきっぱなしになっていたそれを片手で器用にあけ、手のひらへと落とす。

そしてまた膝裏を押し上げて秘部を露にさせ、指を忍ばせる。

「あ…っく」

潤滑剤を伴ったそれは容易に体内へと侵入し、内側から僕を刺激する。

先ほど同様、ユノが見つめているのがわかる。

一層卑猥な水音をさせながら、挿れたり出したり。

「広がってきた」

「み…み、るなっ、いう、なっ!」

僕の反応を愉しむように声を立てて笑い、言葉を奪うように塞ぎこむ。

飲み込みきれなかった唾液があごを伝い落ち、肌を濡らしていく。

「このローションにして正解かも」

「な、に…?」

「気持ちよくなる成分入ってるから、初心者向けって書いてあった」

そんなこと調べる暇あったら、学生らしくおとなしく勉強してろ…って言いたい。

そもそも、なんでこんなもの準備してたんだ…?

うまく隠していたはずなのに、僕の気持ちわかりきってるっぽいし…。

いったい誰が…。

なんて考えてたら突然、猛烈な刺激が襲ってきた。

「あっ…っく、や…っ!」

僕のもを口に含んで、容赦なく責め立てる。

同時に埋め込まれていた指も激しく律動をくり返し、僕は現実へと無理やり引き戻された。

「余計なコト考えないで、いまはオレのことだけ考えろよ」

数秒前まで僕のを舐めていた舌で唇を舐め、少し不機嫌そうに僕を見下ろす。

そんな姿にときめいてしまうとか…。

嫌でも実感してしまう。

僕は、この人が好きなんだと。



38へつづく。






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Re: タイトルなし

欄 様

ダダ漏れ~♡
なにしろ、チャンミン君大人だけどユノ様ずっと想ってたから、頭でっかちなだけでユノ様と同じく恋愛初心者ですからね~(笑)
もう、時間の問題!?

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Re: 問題山積!!

K◇O 様

チャンミン君、そろそろ覚悟していただかないと(笑)
しかし、ホントにどっちが兄でどっちが弟だか…(;^ω^)
ユノ様も初体験だったはずなのに、余裕ぶちかまし過ぎ?
さて、このままうまく行くのか…?
まだまだ問題は山積み( *´艸`)

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

覚醒しちゃいましたね~…雄として(笑)
ジンはホントお間抜けさん。
チャンミン君の気持ちを教えなかったらこんなことにならなかったのに…(;^ω^)
まぁ、こうでもしないとチャンミン君は絶対に好きって言わないですからね~( *´艸`)

まだ挿入はされてませんが、ちょっと激しめかな?と思いR指定致しました('◇')ゞ
明日は~…(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

一応、前置き?
葉月的にもこれありきの世界だとは思っているのですが、濡れ場はちょっと…という方も中にはいるのでは?
って、いないか~(´∀`*)ウフフ
本気で逃げてって、いつかユノ様に言わせたかったセリフ♡
そのセリフを気に入っていただけて光栄です(≧▽≦)
ようやく、普通・・・ではないけれど、甘いR18シーンが書けそう( *´艸`)
ユノ様の準備もばっちりですし…( *´艸`)
さてさて…明日はご希望に応えられるのか…心配ですが、お楽しみに~♪

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