雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.2-18


MIROTIC ep.2-18


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



触れている箇所が、燃えるように熱い。

埋め込まれた指先はじれったいくらい優しくて、どれだけ僕を想ってくれているかが窺い知れる。

我慢している理由が、僕を思ってということを知ってなおさらに。

バスルームの中響くのは僕が発しているとは思えない甘い声。

恥ずかしいけれど、耳を塞ぎたいけれど、いまはそれどころじゃない。

ただ、ユノを感じていたい。

いつも僕を夢中にしてくれているそれに手を伸ばして、先端を指先でそっと撫でる。

何度も、何度も、優しく。

早く、欲しくて。

「チャンミナ…」

僕を呼ぶ声がだんだんと余裕を失ってきて、見つめる眼差しはまるで炎のように熱くて。

まるで、僕を溶かしていくみたいだ。

いったい、いつから僕はこんな風になってしまったんだろう。

ユノと出会って、僕の人生は大きく変わってしまった。

もう、元には戻れないくらいに。

「ユノ…っ」

「ん…?」

胸の突起を唇で挟んだまま、上目遣いで僕を見つめる。

限界なんてないんじゃないかっていうくらい、また身体が熱くなる。

硬くなった突起を舌で玩んで、時折歯を立てられて。

でも、体内に埋め込まれたユノの一部はそれに反して優しく、とろけそうなほど甘い。

ぬるくなったお湯の中で、お互いのソレがそそり立ち、こすれ合う。

それすらも、言いようのないほどの刺激をもたらす。

ユノより、僕のほうが完全に変態だ。

こんな風にされて、気持ちいいだなんて。

「ユノ…」

頬を両手で挟むようにして上向かせ、その唇に喰らいつく。

もっと、ユノを感じたい。

内側にユノを招き入れて、率先して舌を絡めて溺れていく。

「今日のチャンミナ、エロすぎ」

「ダ、メ…?」

「んなワケないだろ?むしろ、大好物」

ユノの言葉に安堵する。

いつも強がって、素直になれない僕だけど、たまには素直でありたい。

ホントは、好きで好きでしょうがないんだから。

「あ…っ」

「いい声。もっと聞かせて?」

含み笑いで囁かれた声に羞恥心が身を焦がす。

「や…っ、ゆ、ゆの…っ」

「ん?ここ、弄られんの好きだろ?」

「ダ、ダメ…っ。そこばっか…ッ」

「気持ちよくない?」

わかっててそんなことを聞いてくる。

弄る指は優しいのに、言葉はイジワルだ。

「よくないワケないよなぁ?こんなに濡らしといて」

「ユノ…、ユノ…っ!」

自分でも身体が跳ねたのがわかった。

弾ける熱。

背をしならせ、天井を仰いで、背筋を駆け上がる電流を脳が受け止める。

一度覚えたら忘れられない。

この刺激に、悦楽に、すっかり洗脳されてしまった。

「…っと、危ねぇ…」

ぐらりと後ろに傾いたからだが力強い腕に支えられる。

ユノの肩にもたれかかり、喘鳴を繰り返す。

なおもゆるやかに繰り返される刺激に、頭がおかしくなりそうだ。

「こら、休んでんじゃねぇ。本番はこっからだろ?」

「ちょ、ちょっと待って…」

「お前が煽ったんだろうが。ちゃんと責任取れ」

まだ呼吸も落ち着かないうちに、ぐっと何かが進入してくる。

「あ…っ」

「今度はこっちでイかせてやるからな」

確かに煽ったのは僕なんだけど、でも、渋ってなかったっけ…?

いまや、その名残もない。

ぎっちりと僕の一番深いところまで押し込んで、揺れ動かす。

まるで風の強い海のように水面が音を立てながら波を引き起こし、これ以上挿らないっていうくらい深いところを抉る。

「ん…っ、ぁ、あ…ッく、ひ…っン!」

突き上げられるたびに変な声がこぼれて、津波のように快楽が襲い来る。

堪えることも忘れて、何度もイかされて。

いいように操られてるみたいだ。

「悪い、限界。そろそろイっていい?」

「ん…ゆ、の、ちょ、だい…っ」

「それ、今度身体が万全のときに聞かせろよな?」

これでも抑えていたんだといわんばかりに荒々しく穿たれる。

ユノの動きに合わせて揺れる波はさらに大きくなって、バスタブの外へと散っていった。

「あッ!」

「…っ」

身体の中に熱が広がっていく。

もう何度も受け止めてきたユノの欠片たち。

また今日も僕の中に蓄積される、中毒性を含んだそれは全身を駆け巡るようだった。

身体はまだ繋がったまま、ふたりで荒い呼吸を重ねあわせる。

そして顔を見合わせ、微笑んだ。

「満足した?」

「全然、足んない」

啄むように口づけ、その背中へと腕を回す。

「その言葉、忘れんなよ?次は嫌だって言ったって止めてやんねぇからな」

「いいよ?」

「え…?マジで?」

驚くユノに微笑み、その頬へ口づける。

本気で嫌だなんて思ったことは一度もない。

「お前、まだ熱あんのか?」

額を重ねてみて首をひねり、手のひらを当ててみて首をかしげ。

ホントに心配してくれているみたいで、その行動にまた笑みがこぼれる。

好きだよ、ユノ。

まだ言葉にはできないけれど、心の中でそう呟いた。

「ユノ…」

「ん?」

「のぼせそう…」

気持ちよくて忘れてたけど、なんか頭がぐらぐらする。

肩に頭を預けたままそう呟けば、ユノは僕を抱えたまま勢いよく立ち上がった。

反動で僕の中からユノの一部が抜け落ち、せっかく受け止めた欠片が零れ落ちていく。

もったいない…なんて思ってしまった僕は相当なバカだ。

少し冷たいシャワーで身体の表面も中も洗い流され、タオルに包まれるとそのままベットへ直行。

せっかく張り替えたシーツが濡れてしまう。

「ほら、水飲め」

なんか、ユノが必死だ。

頭を抱えられて、冷たい水が口の中から体内にしみこんでいく。

ペットボトル半分ほどの水を飲み干し、小さく息をついた。

「大丈夫か?」

「ん…大丈夫」

そう応えれば、深いため息が聞こえてくる。

「オレ、ここ2日で寿命が10年くらい縮まった気がする…」

濡れた身体のまま、ベットの上で胡坐をかき、うなだれたまま呟く。

その呟きに思わず笑っていた。

責めるまなざしを受けながらも、なんか楽しくて。



19へつづく。






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ユノさんへの想いに素直になったチャンミン、最強ですね(〃▽〃)
なんか色いろやばいですw
まだ好きと言えないチャンミンが早く言える環境になりますように♡

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

何しろ、最強様ですから(笑)
チャンミン君に敵う人などいやしません!
ユノ様も形無し~www

これ以上チャンミン君になにかあったら、ユノ様の寿命がどんどん縮んでいっちゃうんでとりあえずこれまでということで(;^ω^)
いずれは自宅にメディカルキット完備ですから( *´艸`)

ジェシカ嬢もそろそろどうにかしないとですね~…。
ユノ様の心は決まったのか!?

クッション、楽しみ!
どんなユノ様とチャンミン君が親友様の車に乗るんだろ~(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

欄 様

やっぱり最強様!
チャンミン君にはさすがのオレ様なユノ様も敵いません(笑)
素直なチャンミン君は可愛いし♡
これからもユノ様を翻弄し続けてもらいましょ~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

珍しく素直なチャンミン君♡
たまにはこんなチャンミン君もありかと(´∀`*)ウフフ

チャンミン君の声、イイですよね~!
葉月も大好きです(≧▽≦)
でも、耳元で囁かれるなんて…チャンミン君でもユノ様でも、葉月も心臓の止まる自信あります(笑)
っていうか、近くに来ようものならある意味全力で逃げるかもwww
だって、死んじゃいますもの(;^ω^)

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Re: タイトルなし

湯◇みん 様

もう、溺れまくっちゃってます(笑)
何しろ、MIROTICですからね~(´∀`*)ウフフ
ユノ様のユンホ君は、いつだって元気いっぱいですよ~♡
チャンミン君がいる限りwww
たまに見せてくれる素直な一面にますますドツボ。
まだまだ、これからもどんどん溺れていっていただきましょ~(≧▽≦)

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