雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.2-25


MIROTIC ep.2-25


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



昼近くなって目覚めた。

身体はだるいのに、心は満たされている。

この不思議な感覚。

チャンミンに出逢って初めて覚えた感情だった。

それまでは、ヤるだけヤってさようなら、だったから。

いま思い返してみれば、最低だな。

「ゆの…?」

過去を振り返って自嘲していると、可愛らしい声が聞こえてくる。

顔を上げればまだ濡れたままの瞳がオレを見つめていた。

自然と笑みが浮かぶ。

オレをいつも受け止めてくれるその細い身体を抱き起こし、心のままに唇を寄せた。

「調子は?」

「腰、痛い…」

「無理すっからだよ。ま、嬉しかったけど」

啄むように口づけ、くすぐったそうに身を捩る目を細める。

「シャワー、浴びるか?」

「今日はシャワー浴びるだけで済む…?」

「その保障はできねぇな」

素直にそう告げれば苦笑いがこぼれる。

「ユノって、ホントに体力底なし」

「最初に言ったろ?」

「聞いたけど、ここまでとは思いませんでした」

「これでもまだ我慢してるほうだけど?」

それこそ、一緒に暮らし始めたら毎日だってシたい。

飽きるなんて日は絶対に来ないと、妙な自信だってある。

「死んじゃう…」

「誰が死なせるかよ。ま、死ぬほど気持ちよくはさせてやるけど」

「ユノの頭の中はきっとそれしかないんですね」

「そうさせてんのはチャンミナだろ?」

すべては、そこだ。

オレにしてみたら本音なのに、チャンミンは白い目で蔑むように見る。

酷い話だ。

「セックス、嫌い?」

「嫌いじゃないけど、ユノに合わせてたら体力が持ちません」

「動いてんのオレだけど?」

「うるさいっ」

まくらで思い切り顔を投げられ、思わず顰めた。

想定外の仕打ちだ。

ホントのことを言っただけなのに。

もう一度振り落とされたまくらを手で除け、膨らんだその頬に口づける。

「とりあえず、1回シャワー浴びような?また後で気持ちよくしてやるから」

「絶倫」

「褒め言葉として受け取っとくよ」

否定はしない。

チャンミンにしてみたら渋面を浮かべるオレを見たかったんだろうけど。

逆に微笑めば、深いため息をつかれた。

「それとも、シャワー後回しにしてこのままする?」

「バカ。アホ。節操なし。色情狂」

「期待に応えてやろうか?」

そこまで言われたら、逆に火がつく。

青ざめていく表情を見つめながら、意図して薄く笑った。

「バカだし?アホだし?節操なしだし?色情狂だし?そんなオレを好きになったんだから仕方ねぇよなぁ?」

「だ、誰も好きだなんて言ってないっ」

ろくに動けない身体を封じ込めるのは簡単だ。

両腕をシーツに縫い付けて、涙ぐむその瞳を真っ直ぐに見つめ返す。

「強情だなぁ…。いい加減、認めろよ」

いまだ言葉にはしてくれないけど、わかってる。

チャンミンがオレのことをどう思っているかなんて。

「ま、いいや。身体に聞けばわかるし」

「や…っ、ま、待って!ホントにムリっ!」

「ムリじゃねぇだろ?チャンミナはただ善がってりゃイイんだよ」

じたばたと必死にもがいているんだろうが赤子同然。

昨日の名残を残したまま、一糸まとわぬ肌に口づけを施す。

「あ…っ」

「じっくり、聞いてやるから覚悟しろよ?」

顔を赤くしたり、青くしたり、大忙しだ。

口づけひとつで身体を跳ねさせたチャンミンに笑みを浮かべ、丹念にキスの雨を降らす。

ビクビクと活きのいい魚みたいだ。

胸の突起は一層丁寧に。

「ひ…ッ、ぁ、あ…、ユ、ユノっ!」

支障はないと腕を解放し、代わりに足を絡め取る。

足先から舌を這わせてのぼり、2本の足が交わる地点にあるその小さな窪みをなぞった。

とろとろと蜜をこぼすそこへ指を差し込めば肉襞が絡みついてくる。

「ムリとか言っときながら、グッチョグチョじゃん」

わざと音を立てて弄ってやればぎゅっと瞑った目じりに涙が浮かぶ。

「泣くなよ」

「泣いてない…っ」

透明なしずくにそっと口づけ、指を引き抜いた。

虐めたい願望はあるけれど、泣き顔は見たくない。

焦らそうと思っていたけれど、充分に柔らかいそこへ既に屹立している自身を埋め込んだ。

「ん…ッ」

「すっげぇ、熱い…。チャンミナん中」

濡れて輝く瞳。

浅い呼吸を忙しなくくり返し、じっとオレを見つめる。

「ゆ、の…」

「ん?」

「き、こえ、る…?」

その問いかけに、自然と笑った。

「聞こえるよ」

応えれば、安心したように笑顔をこぼす。

捻くれてるくせに、時折見せてくれるこの可愛さにやられるんだ。

言葉ではくれない分、全身でオレを好きだと懸命に伝えようとしてくれるその姿にいじらしさすら感じる。

「愛してる、チャンミナ」

チャンミンが言えないなら、代わりにオレが言葉にすればいい。

偽りないこの想いを。

「ゆの…はやく…」

ホントに素直じゃない。

でも、求められれば叶えてあげたい。

チャンミンの感じる箇所を最初から焦らすことなく擦れば、艶めく声がこぼれる。

淫靡な音をさせながら、オレを根本まで飲み込んで。

離さないといわんばかりに締め付けて。

誰になんていわれようと構わない。

チャンミンを好きという気持ちは不変だから。

だから、死ぬまで伝え続ける。

言葉で、この身体で…。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

そっちが聞こえちゃいました?
だいぶ、変態モードに脳が侵されているようで(笑)
なかなか、チャンミン君は頑固ですね~"(-""-)"
いつ好きって言ってくれるかな~…。
言ったら最終回ですね、間違いなく。
でも、もうちょっとこのふたりを堪能したい葉月です♡

葉月もMIROTICを聴くたびにこのふたりを妄想しとります。
完全、同じ思考回路になってますね~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

くどい?
もうイチャコラいらない??
そんなワケないですよね~(´∀`*)ウフフ

しかし…ユノ様、体力あり過ぎ(笑)
ホントにチャンミン君が死んじゃいそう(;^ω^)
このふたりに終わりはあるのか…???

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

いいコンビです(笑)
お互い1歩も引かないカンジ?
チャンミン君が競り負けちゃいましたけどwww

MIROTICのユノ様はまさに葉月の理想( *´艸`)
あ、絶倫は覗いて、ですけど。
体力ないんで(;^ω^)
確かに盛ってばかりだから、チャンミン君不安になっちゃうかな…?
でも、なんだかんだでチャンミン君もまんざらじゃなさそうだし、OK??

コメント

Re: タイトルなし

湯◇みん 様

確かにミロティックじゃなくてエロティックになってるかも(;^ω^)
なんか、朝も夜も盛っちゃって…。
ユノ様もチャンミン君も大忙しだな~(´∀`*)ウフフ

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