雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

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Love in the ice 55

こんにちは、葉月です。

拍手コメのお返事を失礼いたしますm(__)m


ゆ◇っくま 様

ホント、このお話のふたりはいい仲間に囲まれて幸せですね~(´∀`*)ウフフ
こんな素敵な友だちに囲まれてたらきっと大丈夫!
筆頭はじにひょん?
何しろ誰にでも優しくし過ぎて、自分の幸せを逃すタイプなんで(笑)
なんて可哀想なキャラ…(;^ω^)
いつかちゃんと幸せにしてあげたいな~…と思うは思うのですが、需要があるのか…?
いろいろ考えてはいるのですが、ちょっと悩み中…"(-""-)"


Love in the ice 55



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



いったい、何が始まるんだ…?

チャンミンと一緒にいたくてここまで来て、セックスしようと思ったら来客が来て。

オレの目の前にはコーラが置かれ、テーブルの上には豪華な料理。

そして後からさらにやってきた保健医の人はたくさんのお酒を手に現れた。

「こんにちは、保健医のキュヒョンです」

「こんにちは…チョン・ユンホです」

とりあえず挨拶をされたら挨拶を返すのが礼儀。

たとえ状況を飲み込めなくても。

「はい、チャンミン。とりあえずビールでいい?」

「うん」

「えっと…こちらの方は?」

「あ、初めまして~。チョンジンです。ジンって気軽に呼んでね~」

ニコニコと、何が楽しいのかって言うくらい始終笑顔。

チャンミンはといえば受け皿と箸を配って当然のようにオレの隣に腰を下ろした。

「とりあえず…乾杯する?」

「何に?」

「そりゃチャンミンの初の謹慎にでしょ~」

「全然めでたくねぇーですよ」

そう言いながらも楽しげに缶ビールで乾杯してゴクゴク飲み干していく。

こんな砕けた様子のチャンミンを見るのも初めてだし、お酒を飲んでいるチャンミンを見るのも初めて。

ドキドキする反面、ちょっと悲しくもある。

まだ知らないことがたくさんあるんだなぁ…って思えてしまって。

そんなことを考えていると不意に手にぬくもりが触れた。

「こら、そこ。手、繋がない」

「いいじゃん。ふたりとも知ってるんだし」

その言葉に驚いたのはチャンミン以外の全員だった。

「あ…そう、なんだ…じゃあ、別に隠す必要もないか」

「っていうかちょっとは隠したほうがイイんじゃな~い?だからバレて謹慎喰らうんだよ~」

「バレたのは兄弟ってことだけ。それに、そういうことをしそうな人に心当たりあるし」

涼しい顔でビールを飲みながらさらりとそんなことを言う。

思わず手を握り返し、詰め寄った。

「誰だよっ」

こっちは怒ってんのに、チャンミンといえば相変わらず涼しい微笑み。

なだめるように頭を撫でたり、頬にキスしてみたり。

「チャンミナっ、誤魔化すなよっ!」

「言ったらユノは問い詰めに行くでしょう?」

「…っ」

言葉に詰まるしかない。

子どもだって思われても、たぶんオレはそうする。

オレたちを、何よりチャンミンを貶めようとしたヤツを許せるわけがない。

「とりあえず、いまは落ち着いて。ね?」

「…」

なんで、チャンミンは落ち着いていられるんだろう。

こんな目に遭いながら、なんで笑っていられるんだろう。

オレがいるから?

そんなにオレは頼りにならない…?

「ユノ」

泣きそうになっていると不意に手を引かれた。

「ゴメン、ちょっと抜けるから勝手にやってて」

「ごゆっくり~」

そのまま奥の寝室へと連れて行かれると、そっと頬に両手が触れた。

俯いている顔を上向かせるように。

「心当たりはあるけど、まだなんの証拠もないんだよ?そんな状態で問い詰めたって、こっちの立場を悪くさせるだけでしょ?ちゃんと証拠をそろえてからやらないと、ね?」

「そうじゃ、なくて…」

「ん…?」

「なんで、笑ってんの…?こんな目に遭わされて、なんで笑ってられんの…?オレがいるから、ムリしてる…?」

ホントにお子様だ。

でも、問わずにはいられなかった。

もしもオレのせいでムリをしているなら、そんなことしてほしくないから。

「楽しいからだけど?」

「え…?た、楽しい?どこが??」


さっぱり意味がわからない。

「だって大好きなユノと、腹割って話せて信用できる人間が僕のために集まってくれてるんだよ?しかも大好きなお酒があって、おいしい食べ物があって。だから、僕はいますごく楽しい」

「…ホント、に?」

「ホントだよ」

どうやったら信じてくれるのかと問いかけるように苦笑を滲ませた顔が斜めに傾く。

大きな瞳にくもりはひとつもない。

本当にそう思っているように感じられた。

「ユノは何も心配しないで、ただそばにいてくれればいいから」

「…ヤダよ。オレだって、チャンミナのために何かしたい」

守られてばっかりなんて絶対に嫌だ。

「してくれてるでしょ?」

「え…?」

「僕のために署名を集めてくれてるって聞いたけど?」

なんで知ってるんだ!?

驚きと動揺。

できれば知られずに集めて、驚かせたかったのに…。

「だ、誰が…」

「ヒチョル先生が連絡くれたんだ」

「…」

おしゃべりな…。

元々よくしゃべる人だとは思ってたけど、これほどだとは思わなかった。

悪くない人だとは思うけど、正直あんまり好きじゃない。

特に理由はないけど…なんか苦手だ。

「ありがとう」

「…うん」

発案はオレじゃないけど、でもその言葉が嬉しかった。

「今日、泊まってってくれる?」

最初からそのつもりだ。

問いかけにコクリと頷けばそっと唇が重なり合う。

約束を交わすように。

「チャンミナ…」

「うん?」

「なんか、すっげぇエッチしたい」

細い腰に腕を回して、ぐっと引き寄せる。

さっきお預けを喰らったこともあって、キスひとつで火がついてしまった。

「ふたりが帰ってからね?」

「…待てないかも…」

白くて細いうなじにい口づけて、そっと手のひらを滑らせて、小さな臀部を撫でる。

「ユノ」

窘めるように名前を呼ばれ、深く息をついた。

できることならこのまま押し倒してしまいたい。

目の前にベットがあるのに、酷く遠くにあるような錯覚。

「もう1回、キスしていい?」

「キスだけだよ?」

ホントはキスだけじゃ嫌だけど、仕方ない。

そっと唇を重ね合わせて、浅く開いたその隙間から舌を差し込んで絡め取る。

「ん…っ」

かすかにこぼれた声に雄が反応する。

早く続きがしたい…。



56へつづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

幸せ最高潮!?
謹慎中なんですけどね~(笑)

BittersweetとかMiroticのふたりなら構わずヤっちゃうでしょうけどね~(´∀`*)ウフフ
こちらのふたりにはムリかな、とwww

女教師はどっちだと思ってたんでしょうかね~…。
でも、たぶんどっちでもイイんだと思います。
教師と生徒が休日にふたりきりでいる。
しかも手を繋いでいる。
その事実さえあれば学校側は処分せざるをえないでしょうからね~(;^ω^)

納車おめでとうございます!
葉月も以前VOXYに乗っていて、名前はジニでした(´∀`*)ウフフ
こちらのお話にも登場してる方でした♪

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Re: タイトルなし

湯◇みん 様

やっぱり、重要ですよね~…。
何かに立ち向かう時、支えてくれている誰かがいると( *´艸`)
だからこそチャンミン君も堂々としてられるのかな、と(笑)
何より、ユノ様がそばにいますしね~(´∀`*)ウフフ
でも、みんながいる前でおっ始めるのはNG!

コメント

Re: タイトルなし

か◇みん 様

チャンミン君、もう大丈夫ですね!
支えて、理解してくれているトモダチもいるし、何よりユノ様がいるし♡
悩んでいる時に比べたら断然幸せ(´∀`*)ウフフ
こんなことでヘコたれるチャンミン君じゃありません!
心を決めたチャンミン君は最強ですから(笑)

じにひょんと、キュヒョン君…はちょっと難しいかな?
接点が少なすぎて…(;^ω^)
せっかくご提案頂いたのに申し訳ありませんm(__)m
でも、じにひょんのお相手候補はいるんですよ!
実はもうちょっとだけ出てて、この後もちょっとだけ出てきます♡

ミロのそちらのお話はまだだいぶ先にはなりますし、まだ練り途中なのでなんとも言えませんが…。
でも、いつかお届けしたいと思っております!

スープカレー、早く食べたい~っ(≧▽≦)

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Re: こんにちは♡

し◇ん 様

応援ありがとうございます!
葉月もこちらのお話の更新時間はお仕事中"(-""-)"
できることなら1日中妄想を綴っていたいんですけどね~…(笑)
Your Manも気に入っていただけているようで、嬉しいです(≧▽≦)
これからも頑張りますので、どうぞご贔屓に(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

あ◇ 様

幸せ最高潮なチャンミン君(≧▽≦)
しかし、謹慎中にこんなで大丈夫なんですかね…?
ま、バレなきゃOKですよね~( *´艸`)
それに、こんな素敵なトモダチと大好きな人が一緒にいてくれるんだから、仕方ないか(笑)

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