雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Your Man 7

こんばんは、葉月です。

拍手コメのお返事を失礼いたしますm(__)m


y◇ki 様

美人チャンミン君を目の前に、ユノ様必死ですΣ(・ω・ノ)ノ!
何しろ、恋愛初心者ですからね~(笑)
とりあえず興味はあるっぽいし、ユノ様の努力次第!
チャンミン君の気にいるたまご焼きが早くできますように(´∀`*)ウフフ


ゆ◇っくま 様

ユノ様、初めての恋に大慌てですね~(; ・`д・´)
あんまりわたわたしてるからチャンミン君も放っておけない模様です(笑)
ま、それが功を成しているのかもしれませんがwww
さて…この先どうなるのかな!?


Your Man 7



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



しかし、夕飯がごはんとたまご焼きだけってどうなんだろう…。

帰るときに弁当をひとつ買っていけばいいか。

さすがにこれだけたまご焼き食べたら、おなか半分くらいは満たされそうだし。

元の位置に戻ったかと思えば、何かを思い出したように走り去っていく。

そして再び戻ってきたユノの手にはマグカップがひとつ握られていた。

「…」

思わず笑った。

でかい図体して、小動物みたいだ。

「…?」

何がおかしいのかと尋ねるように首をかしげるユノの頭を撫で、早速記念すべきひとつ目へ。

「…甘い」

「甘いのダメ?甘くないヤツのがいい??」

「そのほうがいいな…」

「じゃ、じゃあ、こっち側。こっち側2列、甘くないヤツだから」

ホントに必死だな…。

あんまり健気だから、つい可愛いなんて思ってしまう。

「せっかくだから食べるよ」

「で、でも…」

「ユノが僕のために作ってくれたんでしょ?」

「…」

恋する乙女か…?

見てるこっちが恥ずかしくなるくらいの笑顔で、照れながら頷く。

なんか…イメージ違うよな。

黙ってりゃたぶん僕なんかより男前なのに、中身は完全に乙女だ。

ある意味、恋人がいなかったってのも納得できる。

「チャンミンって、結構大食い…?」

「うん」

「弁当ふたつ買ってってたのって、恋人がいるからとかじゃないんだ…」

安心したようにそう呟くユノに苦笑い。

まさか、そんなことを思っていたなんて。

そのわりには思い切った告白をしたもんだ。

僕に恋人がいたらどうしてたんだ?

あっさり諦めたのか??

「もしいたらどうするつもりだった?」

「え…?」

きょとんとした顔。

考えたこともなかったといわんばかりの。

後先考えないタイプだな。

「諦める?」

「…諦めない、と思う。だって、初めてなんだ。チャンミンの顔が忘れられなくて、眠れなくて。気づくといつも考えてる。これってさ、チャンミンのこと本気で好きってことだろ?だから、やっぱり諦めないと思う」

「僕のことをよく知りもしないのに?」

「確かに知らないことのほうがまだ多いけどさ、これから知ってけばいいかなって。それに、チャンミンって思ったとおり優しいし」

幸せそうに微笑んで、鳥肌が立つようなことをさらりと言う。

面と向かって優しいなんて言われたのは初めてだ。

「幻滅するかもよ?」

「ん~…どうかな?なんか、しないと思う」

どっからその自信は来るんだろう。

だって、名前くらいしか知らない、まだ知り合って数週間の人間だ。

お互いに。

なのに、気持ちがブレないなんて…。

この時代には珍しい、なんて奇特な人間なんだろう。

やっぱり、天然記念物だな。

「で、どう?たまご焼き」

「不合格」

「え!?な、なんで!?」

「4列目の3個目に食べたのが一番近かったかな」

言うや否や、ボロボロのノートを取り出す。

どうやら配分をメモしていたらしい。

覗き込めば、文字がびっしり。

指先で追いかけながら目当てのものを探し、ぐるぐると丸をつける。

「が、頑張るっ」

「さて…」

試食も終わったし、弁当をひとつ買って帰ろうかと腰を浮かせると、ぎゅっとユノの手が僕を掴む。

「…」

帰るな、ってことか?

視線が合うと、逃げるように飛び退る。

そして僕に触れていた手を幸せそうに見つめる。

しまいにはにおいをかぐ始末。

変態…?

「あ、あの、もうちょっとだけ…」

我に返ったユノが真剣な顔でおねだりする。

僕のどこがそんなにいいんだろう…。

わからないけれど、悪い気はしない。

「じゃあ…弁当ひとつくれない?食べて帰るから」

「ま、まだ食うのか!?」

「食べるよ?」

あんぐりと口を開け、呆然と僕を見つめる。

どこに入るのかと疑問に思っているようだが、普通に胃袋へ収めるだけだ。

「ちょ、ちょっと待ってて。すぐ持ってくるから」

「うん」

最初から動くつもりはない。

ぼんやり部屋を眺めながら待っていると、いつもの弁当容器が届いた。

今日は豚のしょうが焼きらしい。

副菜は相変わらず。

つまり、またたまご焼きを食べることとなる。

「なぁ、チャンミンってなんの仕事してんの?どこに住んでんの?遊びいってもいい?」

矢継ぎ早な質問。

しかもメモを取る気か?

ボールペンをしっかりと構え、じっと僕を見つめる。

「内緒」

「な、なんで!?教えてくれたってイイじゃんっ」

ひまわりの種を詰め込みすぎたリスみたいに頬を膨らませ、納得がいかないと睨む。

全然怖くないし。

「秘密が多い方が楽しくない?」

「楽しくないっ!オレはもっとチャンミンのこと知りたいんだよっ」

からかい甲斐があるとはまさにこのことだ。

楽しくて仕方がない。

そのひとつひとつの反応が。

腕を掴んで思い切り揺すったかと思えば、触れてしまったことに驚いて、慌てふためく。

見てて飽きない。

こんなペットがいたなら、間違いなく飼うのに…。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

葉月もユノわんこ飼いたいっ(≧▽≦)
チャミ猫も(笑)
ちょっとずつチャンミン君もSっ気がね…。
残念ながらたまご焼きは不合格。
でも、ユノ様ちょっと楽しそうだし~(´∀`*)ウフフ
こちらのふたりも気に入っていただけそうで何よりです♡

葉月の妄想を大好きと言っていただけてありがとうございますm(__)m
5日にお逢いできるの、葉月も楽しみ~♪

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Re: ユノ~♡

K◇O 様

ユノ様の愛嬌爆発Σ(・ω・ノ)ノ!
ってか、もう可愛さしかない(笑)
そりゃチャンミン君もつい頭撫でちゃいますよね~(´∀`*)ウフフ
こんなペット、葉月も欲しい~( *´艸`)
りすユノと猫ちゃみwww

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Re: かわいい~(≧∇≦*)

ネ◇リ 様

ユノ様、愛嬌の塊です(笑)
チャンミン君もビックリですよね~(´∀`*)ウフフ
イケメンなのに中身が乙女すぎてwww
ちなみに…
手の匂いを嗅ぐっていのは、実際葉月の親友様が握手イベの後にしていた行動です( *´艸`)
たまご焼きは残念ながら不合格ですが、なんとなくいいカンジ~♪

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あ~もう!!こりゃぁたまらんです。
可愛すぎでしょう・・・ユノ。
で、チャンミンの心の声?がまたいいわぁ~。
葉月様の持ってる引出しには、いったいどれくらいの、二人のキャラが隠れているんでしょうね。

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Re: タイトルなし

y◇mi 様

ユノ様の可愛さにだいぶやられてますね(笑)
チャンミン君の心の声、気に入っていただけました?
割合このお話は、心の声が多いかも(;^ω^)
さほど引き出しはないんですけどね~…ユノ様は可愛いかカッコイイか、チャンミン君は可愛いか美人か、ドSかくらいでwww
あとは設定でなんとか誤魔化し、誤魔化し~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

ユノ様、かなり濃ゆいキャラになってます(笑)
変態…?とチャンミン君じゃなくても思っちゃいますよ~( *´艸`)
チャンミン君のご職業…なんでしょうね~(´∀`*)ウフフ

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