雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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DIRT ep2-2


DIRT ep2-2


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



最初、夢かと思った。

ほとんど、諦めていたんだ。

きっと、チャンミンは親父に逢いたくないんだろうって。

だから最近では誘うこともなくなっていた。

親父も、いつ逢わせてくれるのかと聞くこともなくなった。

なにしろ、もうあれから2年も経ってるのだから。

「チャンミン…っ」

嬉しくて、気持ちを抑えきれずに抱きついていた。

それでも足らなくて、何度もキスをする。

「セックスする?」

「する」

ストレートな問いかけも相変わらず。

いまも昔も変わらない。

最初は恥ずかしかったけれど、もう当たり前のことすぎて返事に困ることもない。

唇を押し付けたまま押し倒して、綺麗な首筋に吸い付く。

白い肌に桜色の花びらが浮かび上がった。

「脱がしていい?」

まだ肌を見せることにためらいがあるチャンミンだから。

いつものように問いかけると、案の定視線が彷徨う。

「ダメ?」

「後で、ね?」

「ん」

阻むように掴まれた手。

そのまま身体はいつの間にか180度入れ替わってた。

重力に従い、さらりと垂れる長い前髪。

そこから覗く深い湖を彷彿とさせる大きな瞳。

なんか、どんどんキレイになってく。

もう何度も抱かれてきたのに、この光景も見慣れているはずなのに、ドキドキが止まらない。

「チャンミン…」

「…?」

「ホントに、親父に逢ってくれる?」

「信用ないですか?」

そうではないとかぶりを振り、そっと頬へ触れた。

「ムリ、してない?」

「してないですよ」

啄むように口づけて、服に手をかけて、優しく微笑む。

肌を撫でる手のひらがくすぐったくて身を捩れば、また唇が塞がれる。

あっという間に服を脱がされて、至る所に口づけされて。

身体が熱くなっていく。

「ユノ…」

吐息交じりに名前を呼ばれれば身体は震えるし、触れられた箇所から熱が広がっていく。

「早く…っ」

ねだればすぐに身体の一番深いところへ何かが触れる。

焦らすようにゆるゆると蠢く。

「チャンミン…焦らすなよ…っ」

「焦らしてるんじゃなくて、優しくしてるんですよ」

「ん…っ」

胸の突起に湿った感触が広がる。

同時に、体内に何かが侵入してきた。

それはすぐにオレを気持ちよくさせてくれる。

「チャンミン…っ」

急かすように名前を呼べば、すぐに願いは叶う。

チャンミンの身体の一部を飲み込んで、充足感を抱く。

もう、それすらオレの身体の一部。

身体を繋げたまま服を脱ぎ捨てるチャンミンを見つめ、手を伸ばした。

布越しではなく、直に触れる肌。

背中に手を回して、胸に寄り添って、その心音を聴く。

そばにいるんだと安心できる瞬間。

オレの心を知っているのか、そうしている間、チャンミンはただじっとオレを抱きしめていてくれる。

「チャンミン…」

名残惜しみながら腕を緩めれば、ゆっくりと身体が離れていく。

額を寄せて、唇を重ねて、どちらからともなく微笑む。

そしてふたりで気持ちよくなって、迎えた朝。

軋むベットの音に目を覚ませば、左側に背中があった。

「…」

手を伸ばして腰に絡みつけ、そっとその背中に寄り添う。

いまだ、綺麗な肌に刻まれているあの人の所有の証。

それにそっと口づける。

オレのものへ塗り替えるように。

「おはよう、ユノ」

「ん…」

昨夜よりも静かな鼓動。

生きている証。

いまだ夢を見ているみたいに想う時がある。

いまもそう。

「オレ、チャンミンの背中やっぱり好きだな…」

「…そんなこと言うのはユノくらいですね」

「オレ以外に見せるなよ?」

ぎゅっと抱き着いて、肌を寄せるようにして肩越しにその横顔を見つめる。

「わかった?」

「見せませんよ。約束します」

その言葉に大きく頷き、音を立てて口づける。

「一緒にシャワーしよ?」

「はい」

そしてオレたちは手を繋ぎ、バスルームへと向かった。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

何しろDIRTのおふたりですからね~(´∀`*)ウフフ
切なさ満載(笑)
2年経っても相変わらずのユノ様です♡
チャンミン君はいまだ引きずってる感じがしますしね~(;^ω^)

次はピーマンにチャレンジしてみましょ~( *´艸`)

昨日のチャンミン君、ホント可愛かった(≧▽≦)
思い出しただけでよだれがwww

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Re: タイトルなし

湯◇みん 様

こちらのふたりは幸せなんだけど、哀愁漂ってますね~(´∀`*)ウフフ
エロくではなく、妖艶なイメージでこのお話は書いとります。
それがなんとなくでも伝わったみたいで葉月はハッピー(≧▽≦)

昨日チャンミン君に逢ったから、まだトンロスには陥っていないようです(笑)
でも、着々とカウントダウンは進んでいってるんですよね…。
もちろん、同時に復活の日も近づいてるんですけど♡

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