雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Your Man 16

こんばんは、葉月です。

拍手コメのお返事を失礼いたしますm(__)m


y◇ki 様

ようやくチャンミン君、自覚しましたね~(´▽`*)
さすが、ユノ様の押せ押せ攻撃!
あんな愛嬌たっぷりに、好きって言われ続けたらそりゃ~ね~( *´艸`)
ユノ様の包容力は完璧です♡
イチャコラはいつかな~…?
なにしろ、同衾しただけであの状態ですからね~…(;^ω^)


ゆ◇っくま 様

ようやくこの日がやってまいりました!
ユノ様が気になっちゃった時点で決まってたようなもんですけどね(笑)
さてさて…告白が先か、たまご焼きが先か…(´∀`*)ウフフ


Your Man 16



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



まだ付き合ってもいないのに、夜を一緒に過ごすなんて…っ。

もう…オレ、立ち直れない。

なんでこんな目に…。

理由なんてわかりきってる。

ろくに飲めない酒に手を出して、溺れたせいだ。

全然、記憶ないもん。

せめてソファにでも転がしておいてくれればよかったのに…っ。

父ちゃん、母ちゃん、ごめんなさい…。

ものすごくいけないコトをした気分で、ものすごく落ち込んでいるのに、コイツは…っ。

「わ、笑うなーっ!」

人の気持ちも知らないで、チャンミンは大笑い。

酷すぎるっ。

「か、帰るっ!」

叫ぶようにそう告げて立ち上がり、初めて気がついた。

Tシャツと下着しか身に着けていないことに。

慌てて服を探すも、見当たらない。

「ふ、服…っ」

どこ!?

どこにいった!?

行く先を知っているチャンミンは笑いっぱなし。

かといって、この格好で探し回るのも恥ずかしいし。

睨んでみても、まだベットの上で笑い転げてる。

「チャンミンの…チャンミンのバカーっ!」

叫んでどうなるものでもないけれど、叫ばずにはいられない。

そのまま膝を抱え込むように、身体を隠すように壁際に蹲っているとぽんと頭を撫でられた。

「シャワー、浴びてきたら?」

「…帰って浴びるからいい」

「そう?じゃあ、僕も行こうかな。久しぶりにユノの作ったたまご焼き食べたいし」

「へ…?」

なんか、頭がついてかない。

「僕の服着てく?スーツだと堅苦しいでしょ」

そう言いながら、クローゼットの中から服を投げてよこす。

どれもチャンミンの匂いがする。

当然だけど。

「…」

綺麗にクリーニングされてる。

「チャンミン」

「…?」

「やっぱり…シャワー、借りてもいい?」

尋ねれば、ふわりと笑う。

そして、頷いた。

「おいで」

手招きされ、さっきまでの怒りとか羞恥とか忘れて、その後を追いかけた。

「タオルと着替えは用意しておくから」

「ん…」

なんか、チャンミンのイメージが一定しないんだよな…。

あんな大笑いしたくせに、いまはクールに微笑んで。

どっちがホントのチャンミンなんだ…?

いや、どっちもか。

きっと、自分を押し殺し過ぎてんだ。

あの事故が原因で。

たぶんだけど…。

「チャンミンのせいじゃないんだけどな…」

だって、絶対そうだろ?

あの事故だって、エンジントラブルが原因で、運転ミスとかじゃなかった。

それはもう証明されてる。

チャンミンが謝る必要なんてどこにもない。

「…」

頑張ろう、と思った。

多少、笑われてもいいや。

チャンミンが楽しいならそれでいい。

「よしっ」

心は決まった。

シャワーを止め、鏡に映りこんだ自分自身を見つめる。

「頑張れ、チョン・ユンホ」

そう自らを叱咤し、扉を開けた。

さっき言っていた通り、タオルと着替え一式が丁寧に折り畳まれて置かれていた。

タオルを手にとってみれば、ふわふわと柔らかくて、服は相変わらずいいにおいがして。

でも一番気になるのは…。

両手で持って広げてみせる。

おしゃれパンツだ…。

いまだかつて、はいたことがない。

そしてこれは新品なのか、それとも使用済みのものなのか。

それによってだいぶ心構えが違ってくる。

けれど、ノーパンで借りた服を着るわけにはいかない。

聞くのもおかしいし、意を決して足を通した。

「…」

いつもトランクスのせいか、ボクサーパンツは窮屈に感じる。

そしてTシャツを着て、ジーパンをはいてみる。

微妙に丈が余っているやら、太ももとウエストはキツイやら…。

チャンミンってどんだけスタイルいいんだ…?

まぁ、わかってたことだけど。

とりあえず服をまとって脱衣所を出てみれば、ソファで優雅にコーヒーを飲む姿があった。

様になりすぎ。

あんまりカッコイイから近づけないじゃないか。

どうしようかと立ちすくんでいると、ようやくオレの存在に気づいたチャンミンが手招きする。

見えない扉が開かれたみたいに、自然と足がチャンミンへと向かって歩き出した。

「ちゃんと髪乾かさないとカゼひくよ?」

言うや否やタオルを取ってオレの頭をガシガシと拭き始める。

終わったかと思えば、ドライヤーの轟音。

放っておいても乾くのに、と思いながらもチャンミンの優しさが嬉しくてされるがまま。

最後にブラシで整えられて、動きが止まったのを確認してから振り返れば優しい笑顔があった。

「/////」

なんか、すげぇ恥ずかしい…っ。

顔が赤くなっていくのを感じ、慌てて顔を前へと向かせた。

心を落ち着かせるように深呼吸をしていると、不意に後ろから伸びてきた長い腕が絡みつく。

ドクンと心臓が大きく跳ね、壊れるんじゃないかって思うくらい早鐘を打つ。

「顔、真っ赤」

揶揄するように笑う声が耳元で響く。

しゃべんなーっ!

これ以上なんかされたら、十中八九オレの心臓が止まるっ!

頼むから何もすんなっ。

ってか、離れろっ!

そう願ったのに、チャンミンの腕は逆にゆっくりと窄まっていく。

後ろから抱きしめられて、オレの頭はパンク寸前だ。

いや、その前にホントに心臓止まりそう。

「ごめん…。ちょっとだけ、このままでいさせて」

「…」

肩に載った額。

振り返ってみても見えるのは丸い頭だけ。

それじゃ表情は窺えないし、チャンミンが何を思っているかなんて見当もつかない。

いつかはわかるようになるかな…。

なれるといいな…。




つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

癒されてますね~(´∀`*)ウフフ
ユノ様の心臓が持つかは謎ですが(笑)
バックハグ…いいですよね~( *´艸`)
もしも、万が一にも、ユノ様かチャンミン君にそんなことされたら間違いなく葉月の心臓は止まる(;^ω^)

イチャコラ不足!?
そいつは大変だΣ(・ω・ノ)ノ!
けど、もうちょっとお時間がかかっちゃうかも…。
何しろ、バックハグされただけで心臓止まりかけてる人がいるんでwww

次にお会いするときにはもうチャンミン君は旅立ってるんですね…(T_T)
着実に時間は過ぎてるってカンジですね。
とりあえず、カラオケを楽しみましょう~(≧▽≦)

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

古風なユノ様(笑)
同衾したくらいで、立ち直れないなんて…ね~(´∀`*)ウフフ

そして、早速ユノ様に甘えてるチャンミン君( *´艸`)
少しでも心の傷が癒されるといいんですけど♡
とりあえず、ユノ様の心臓を少し強くしないと先に進めなさそうですね~(;^ω^)

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

古風なユノ様でした(笑)
先に進むのはだいぶお時間がかかりそう…。
まずはユノ様の心臓に慣れていただかないとですね~(´∀`*)ウフフ
こっからはチャンミン君が猛プッシュ?
違う意味でユノ様にはこれから頑張っていただきましょう~(≧▽≦)

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Re: うふ♡

K◇O 様

可愛すぎなふたり♡
ま、ユノ様は断トツですけどね(笑)

バックハグなんてされた日にゃ、ホントに心臓止まっちゃいます(;^ω^)
やっぱり、ある程度の距離は取らないと…。
まだ死にたくないですからね~www

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Re: あれ?葉月ちゃん〜〜♬

夢◇ 様

Bittersweetというよりは、マイナーですが愛をもっとのチャンミン君に近いかと(笑)
今回のお話はユノ様のほうがインパクト大ですしね~(´∀`*)ウフフ

葉月はだしのきいたたまご焼きが好き♡

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