雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Your Man 44


Your Man 44



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



「ほら、ちゃんと食べて?」

「ん」

今日の朝食はフレンチトーストにオニオンスープ。

スクランブルエッグにベーコンとサラダ。

ちゃぶ台と似つかわしくない。

シロップをたっぷりかけてほお張れば、甘くて優しい味が口の中いっぱいに広がる。

ほっぺたが落ちそうだ。

「おいしい?」

「うん。チャンミンみたい」

「は?」

「あ…」

恥ずかしい…。

だって、甘くて優しかったんだ。

昨日のチャンミン。

だから、それとかぶっちゃったわけなんだけど…。

オレ、めっちゃ恥ずかしいこと口走ったよな。

「まったく…」

意味がわからないと肩をすくめるチャンミンに苦笑いを返し、もう1口。

うん、やっぱりチャンミンみたいだ。

「チャンミニひょ~ん」

「いま行く」

食堂から聞こえてきた声にそう応じ、チャンミンの手がオレの頭を撫でる。

きっと店が忙しくなってきたんだ。

オレも行かなきゃ。

「ユノはゆっくり食べてて。店は大丈夫だから」

「で、でも…」

「いいから、ね?」

駄々っ子に言い聞かせるみたいなその態度。

ちょっとむっとして、でもキスされたらどうでもよくなってしまう。

「甘い」

そりゃいま、口の中シロップたっぷりだもん。

オレと違って甘いものが苦手だからちょっと苦笑い。

にやりと笑い、もう一度口づけた。

甘い味が広がってく。

「ん…っ」

あ~…蕩けちゃいそう…。

「その顔、僕以外に見せちゃダメだよ?」

離れてしまった唇が恋しくてぼんやり見つめているとそんな言葉を投げかけられた。

どんな顔してるんだ…?

ジヘの鏡を手繰り寄せてみてみれば、ものごっつエロイ顔してた。

確かにコレはヤバイ。

引き締めるように頬を両手で2回叩き、小さく息をつく。

よし、大丈夫。

とにかくゴハン食べて、仕事しなきゃ。

チャンミンやミノみたいにはできなくても、できる限りのことをやらなくちゃ。

朝ごはんなのかお昼ごはんなのかわからないまま食事を終え、空になったお皿を厨房へ運ぶ。

「そこにおいて、シャワー浴びておいで」

「でも…」

「大丈夫だよ。まだピークじゃないし」

それもそうか。

ピークは12時から13時。

軽くシャワーを浴びる時間はある。

「うん、わかった」

小走りに浴室へと向かえば、昨日脱ぎ散らかした服がキレイにランドリーボックスへ収められていた。

思わず目に付いたオレのパンツ。

ジヘに買ってきてもらった勝負パンツだけど、意味あったのかな…?

すぐ脱がされちゃったし。

チャンミンが見たかどうかもわからない。

やっぱり、意味なかった?

まぁ、いまさらか。

だって、もうシちゃったし…。

「…」

なんかもう…思い出しただけで恥ずかしいやら、嬉しいやら。

完全に乙女な心境だ。

オレ、男なのに。

とりあえず、シャワー浴びよう。

そうすればすっきりするし、とにかく仕事しなきゃ。

服を脱ぎ捨てて浴室に飛び込み、わしゃわしゃと全身をくまなく洗っていく。

「…」

ここも洗わないと、だよな…。

昨日、チャンミンと繋がっていた場所。

いつもは表面しか洗わないけど、やっぱり…な。

ボディソープを手にとって、そろりと後ろへ手を伸ばす。

「ん…っ」

ヤ、ベぇ…。

変な声、出ちゃう。

しかも指突っ込んだらなんか出てきた。

下を見やれば足を何か白いものが伝い落ちて行く。

「…っ」

血液が沸騰して、毛細血管突き破っちまいそうだ。

だって、明らかにチャンミンの…。

考えた途端、身体が燃えるように熱くなる。

「ウソだろ…」

しかも、昨日もおとといもチャンミンにイかせてもらったのに、オレのムスコってばすでにギンギンじゃねーか…。

ちょっとチャンミンのこと考えて、ちょっと昨日のこと思い出しただけなのに。

思わず蹲った。

オレ、完全に変態だ。

「う゛~…ちゃんみなぁ…っ」

呼んでみたところでどうにかなるはずもなく、空しく声が響くだけ。

誰か、オレの身体をどうにかしてください…。

そんなこんなで、シャワーするだけで疲れきってしまった。

ふらふらと浴室を出て、のろのろと服を着て、ぼーっとしながら髪を乾かす。

うなだれたまま食堂へ向かえば、厨房からチャンミンが手招きした。

「どうかした?」

「…」

じわりと涙が浮かぶ。

「オ、オレ、おかしくなっちゃった…っ」

「は?」

自分の中では処理し切れなくて、半ばパニック状態。

恥も外聞もかなぐり捨てていまさっき身体に起こったことをありのままに告げた。

ぽかんとした顔で聞いていたチャンミンの顔がみるみる変化していく。

笑いを堪えているのは明らかだ。

オレは真剣に話してるのに…。

「大丈夫だよ」

「なにが大丈夫なんだよっ」

「ちゃんと、僕が責任とってあげるから」

「せ、きにん…?」

かーっとまた全身が熱くなってく。

頭はグラグラ、視界はグルグル。

「ここで失神したら危ないよ?リビングでいい子にして待ってて」

今日は、とてもじゃないけど仕事ができる気がしない…。

ふらふらと居間へ戻り、ばたっと倒れこんだ。

責任って、そういうことだよな…?

勘違いとかじゃないよな…?

ヤバイ。

オレ、本気で熱出そう…。



つづく。






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