雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (39)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
17位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Love in the ice ~X'mas~ 4

Love in the ice ~X'mas~ 4


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ホントに、死ぬかと思った…。

いったい何回シたんだ…?

全然覚えてない。

というか、記憶が途中で途切れてる。

気づくとユノの腕の中に閉じ込められて、眠っていた。

起き上がるまでもなく、身体がおかしい。

特に腰のあたり。

立てなくなるまで。

まさに、その言葉通りだ。

ひとりで立ち上がれる気がしない。

小さく息をつき、頭だけを動かして時計を見やった。

すでに22時。

あと2時間でクリスマス・イブも終了。

聖なる夜にいったい何をしているんだか…。

でも、自業自得かな…?

我慢させていたのは僕だし。

それに、ホントに気持ちよかった。

久しぶりだったからなのかもしれないけど。

思い出すだけで、身体が熱くなる。

「ん…」

「…」

顔を上げるとまつ毛が震え、ゆっくりと瞳が姿を現す。

「いま、何時…?」

「22時を少し過ぎたところ」

「やべ…っ」

何が?

と問いかけるより早く、ユノが弾かれたように起き上がる。

ベットから降り立ったかと思えば僕を抱え上げ、バスルームへと駆け出していく。

あっという間に身体を流され、毛布にくるまれたかと思えばソファの上に下ろされる。

いったい、どうしたんだ…?

疑問に思っていると、冷蔵庫から取り出したケーキを手にユノが戻ってきた。

そしてまたキッチンへと舞い戻り、チキンを持ってくる。

「早く食って」

「は?」

「今日、終わっちゃうじゃんっ!まだシたいのにっ」

「…」

思わず頬がひきつる。

そんな理由?

どんだけセックスしたいんだ…?

まったく…。

そう思いながらも、喜んでいる自分がいた。

ユノが、それだけ僕を求めてくれているということに。

手づかみでチキンを豪快に食べ、すぐさまケーキへとかぶりつく。

しかも、ケーキは切りもしないで、そのままフォークを突き立てて。

世話の焼ける子だ。

もちろん、そんなところも好きだけど。

「チャンミナ、早く食えってっ!」

チキンを差し出され、なんとなくそのまま口を近づけた。

驚いたようなその表情。

そのまま少し噛み切って、微笑む。

硬直したようにチキンを持った手はそのまま。

しばらくすると、フォークを持ったままのもう片方の手で額を抑え、呻いた。

「…?」

「それ、反則。可愛すぎだから…っ」

よく見えないけど、顔が赤くなっているみたいに思える。

「たまにはイイでしょ?僕が甘えても」

だって、せっかくのクリスマス・イブだから。

初めて過ごす、ふたりきりの特別な日だから。

「…」

もう1口と思ったのに、チキンが放り投げられた。

ついでにフォークも。

首をかしげていると、ユノはそのままキッチンへと向かい、しばらくすると戻ってきた。

そのまままた抱え上げられる。

「ちょ…っ、ユ、ユノ!?」

「チャンミナがいけないんだかんなっ」

「は!?」

意味がわからない。

理解する前にベットへと下ろされて、身体をくるんでいた毛布を剥かれた。

「ま、待ってっ」

「待てない」

「あ…っ」

せっかく洗い流したのに、また蕾がこじ開けられていく。

まだ柔らかなそこ。

潤滑剤を馴染ませればすぐに受け入れ準備は完了。

唇を塞ぎこまれ、ずんっと体内に挿りこんでくるその熱い肉棒。

「ひ…っ、ぁ、あ…っ!」

「チャンミナ…っ」

荒い呼吸と、触れている部分の体温。

なんか、おかしな病気にでもかかってしまったみたいだ。

一方的で、乱暴な行為なのに、嬉しい。

ものすごく気持ちよくて、何度もイかされた。

いったい、今日だけで何回シてるんだろう…。

でも、気持ちいいから、いいや。

どうでも。

快楽の渦に飲み込まれ、そしてあっという間にクリスマス・イブは終了した。




翌日の夕方。

ようやく動けるようになってリビングに行ってみれば、酷い有様。

食べかけのケーキとチキン。

冷蔵庫に入れていたならまだしも、暖房のきいた室内に出しっぱなしでは到底食べられるものじゃない。

結局、ケーキなんか1口も食べられなかったし。

腰に手を当てて、深く息をつけばユノが申し訳なさそうに僕を見つめていた。

「ゴメン、な…?今度ケーキとチキン、買ってくるから…」

どうやら僕が怒っていると思っているらしい。

大きな身体を小さくし、しゅんとうなだれるその姿。

そんな縋るような瞳で見られたら、怒る気も失せる。

「…」

痛む腰を抑えながらキッチンへと向かい、適当なビニール袋を手にもってリビングへと戻る。

とりあえずケーキとチキンを入れて固く口を結び、ゴミ箱へと詰め込んだ。

そして、カバンの中に隠してあったそれを取り、ユノの元へと戻った。

「はい」

「…?」

「クリスマスプレゼント。ホントは昨日渡したかったんだけど」

「え…?オ、オレに?」

ユノ以外、ここに誰かいるのか…?

怒られると思っていたのに、いきなりプレゼントを渡されて混乱しているんだろう。

そういうところはまだ子どもだ。

「あ、開けていい?」

「うん。気に入ってくれるといいな」

リボンと解いて、包装紙をぐちゃぐちゃに破いて。

あ~あ…。

まぁ、ユノらしいけど。

「腕時計だ…」

子どもみたいに目を輝かせ、いそいそと腕に嵌める。

そして僕へと向かって掲げた。

「似合う?似合う?」

腕時計に似合う、似合わないがあるのだろうか…。

謎だ。

「似合うよ」

「あ…で、でも、ゴメン。オレ、なんも用意してない…」

そりゃそうだ。

そんな暇があるなら勉強しろと僕は言いたい。

「来年、期待してる」

ホントは期待なんかしてない。

僕は、ユノがいてくれればそれでいいから。

「ユノ」

「ん?」

うれしそうに腕時計を見つめているユノを呼べば、幼い笑顔が振り返る。

そんなユノにそっと口づけた。

「メリークリスマス」

「…」

ぽかんとした表情のユノに微笑み、ソファへと腰を下ろした。

まだちょっと、立っているのが辛い。

そっと息をつけば、ユノが隣へと腰を下ろし、僕の肩を引き寄せた。

そして耳元で囁いた。

メリークリスマス、と。




Fin.






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

久しぶりの二人がラブラブで…

嬉しいかぎりです(#^.^#)

クリスマスイブに4話も更新って(σ≧▽≦)σ

素敵なプレゼントありがとう❤

私のサンタさんは長い間遭難中で今だたどりつきそうにないので(笑)

それにしてもシーズングリーティング…(((((゜゜;)

あれってアウトのやつでは…ドキドキ…

パンチ効きすぎてて倒れそう(///∇///)

でもあれ…人目のある所に飾る勇気なし(笑)

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.