雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Beside 32


Beside 32


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



一緒に眠るだけでは満足できなくなっていた。

触れたくて、感じたくて、堪らない。

しがみつくように寄り添って、鼓動に耳を澄ませて、なんとか心を満足させようとするんだけどどうにもうまくいかない。

チャンミンもまたなんとなくオレの気持ちを感じ取っているみたいで、ふとあるごとに抱きしめてくれる。

じれったい…。

心はお互いを求めているのに、満たされない。

チャンミンの意思を尊重したいというのは以前と変わらないんだけど、オレの中の気持ちがどんどん膨らんでいく。

限界なんて知らない、っていうくらいに。

特に今日は。

「ユノ?」

「ん…」

だって、明日から3日間も逢えない。

毎日一緒にいることが当たり前だったのに、こんなにも求めてるのに、3日も逢えないなんて苦痛以外のなにものでもない。

「不安、ですか?」

「ん…」

それも、ある。

だって次のグランプリ開催地は、あの悪夢があった場所だ。

嫌でも思い出す。

ドンジュとの最期の会話を。

あの黒煙を。

「それとも…寂しい?」

「ん…」

どっちかっていうと、そっちのほうが大きい。

自分でも驚くくらいチャンミンに傾倒し、依存している。

チャンミンは違うのか?

そう思って顔を上げると、不意に唇が重なり合った。

しかも、触れ合うだけじゃなくて、もっと甘くて、激しくて、とろけそうなキス。

初めてだ。

チャンミンがこんなキスを自分からするなんて。

キスは何度かしたけど、どれも子どもだましみたいなものだったし。

「僕のことだけ考えて?」

激しい口づけの後、囁くように聞こえてきたのは初めて耳にする言葉。

ぞくっとする。

「よそ見しないで?僕のことだけを見て、僕だけのことを感じて」

「これ以上、どうやって…?」

実際、オレの心の中にはチャンミンしかいない。

他の人間が入り込む余地なんてないくらい、埋め尽くされている。

「渡したくない」

「…?」

「兄さんにも」

隙間がないくらい、呼吸も儘ならないくらい抱きすくめられ、心が震えた。

あぁ、そうか。

チャンミンも不安なんだ。

オレの心の中にまだドンジュがいるんじゃないかって。

そんな心配要らないのに。

「他には?」

「え…?」

「ないの?オレ、もっとチャンミンのワガママ聞きたい」

なんだって叶えてやる。

もう、オレのすべてはチャンミンのものだから。

「オレはいつだってお前のこと考えてるよ?チャンミンしか見えてないし、チャンミンしか感じられない。チャンミン以外要らない。オレには、チャンミンしか必要ない」

「…」

「だから、チャンミンもオレのことだけ見てろ。オレのことだけ感じてろ」

首筋に顔を埋めたまま、チャンミンはただオレの言葉を聞いていた。

どんな顔をしてるんだろう。

何を考えてるんだろう。

オレの言葉を聞いて、どう思った?

「…っ」

ピリっと痺れるような痛みが首筋に走る。

一瞬顔を歪め、すぐにそれは溶けて堕ちた。

埋もれたままのチャンミンのまるい頭を撫で、白い首筋を見つめる。

「ズルイ」

そう呟き、赴くままに唇を寄せる。

背中に腕を回して引き寄せ、細くて綺麗な首筋に唇を押し付けて吸い上げた。

白い肌に浮かび上がる赤い花びらが鮮やかに浮かぶ。

満足げにそれを指先でなぞり、ゆっくりと離れていくその顔を見上げた。

「どうしてくれるんです?これ」

おもむろに下半身を押し付けられ、ちょっと驚く。

まさかチャンミンがそんな行動するなんて夢にも思わなかったから。

「それはこっちのセリフだ」

チャンミンがあんな可愛いワガママ言うもんだから、オレだって既に臨戦態勢。

ふたりのそれは熱を持ち、膨張し、存在を露にしていた。

薄い布越しに触れ合うそれ。

でも、きっとチャンミンは誓いを取る。

夢が叶うまで、何がなんでも絶対にチャンミンは妥協しない。

そういう人だ。

「…」

視線は絡めたまま、チャンミンの手がゆっくりと滑り落ちていく。

膨らんだそこに触れ、優しく撫でた。

「…っ」

予想を裏切る行動に目を見開き、無意識に身体は跳ねる。

「ユノ…」

低音で囁かれ、背が撓る。

腰は疼き、触れられているそれが止め処なく蜜を溢れさせていく。

するりと下着を脱がされ、露になったオレのそれ。

ビクビクと小刻みに震えながら先端を濡らし、その先を期待している。

「…」

すっと、チャンミンの身体が動き、視界からオレのそれを隠す。

かと思えば、いまだかつてないほどの刺激が脳髄へと駆け上がった。

「あ…ッ」

ねっとりとオレの性器に絡みつく。

「チャ、チャミ…っ」

ピチャピチャと響く水音。

屹立したオレの性器を口に含み、その中で形をなぞるように舌が蠢く。

否応なく息は上がり、その状態のまま向けられた眼差しにさらに高揚する。

「ん…っ、あ…ァ…ッ」

気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそうだ。

気づくと、堪えることも忘れて吐き出していた。

「ちゃ、チャン、ミ…っ」

ダメだと止める間もなく、ゴクリと飲み干す音が聴こえる。

瞬間、身体が燃えるんじゃないかというくらいに熱くなった。

「おいしい」

ペロリと唇を舐め、艶やかに微笑む。

オレはただ、見たこともないその姿にまた心奪われてしまった。

どれだけチャンミンを好きになればいいんだろうか。

もう、何を失ってもいい。

この人さえそばにいてくれるのなら…。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

チャンミン君のはどうなっちゃうんでしょうね~(´∀`*)ウフフ
だんだんとチャンミン君らしくなってきた?
ちょっと我慢利かなくなっちゃってますね~( *´艸`)
3日間も離れ離れΣ(・ω・ノ)ノ!
どこに行くんでしょうかね~www

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

らぶらぶなのに、なかなかイチャコラにたどり着かないふたり(笑)
お互いもう気持ちはわかってるんですけどね~( *´艸`)
ふたりともお互いしかもう見えてないし♡
おじいちゃんもユノ様認めてくれたし、もう家族公認!?
明日から離れ離れで大丈夫かな~(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

たまには焦らし作戦もイイでしょう?
でも、一番ツライのはふたりなんですけど(´∀`*)ウフフ

ドンジュ君に縛られているのはどちらかというとチャンミン君なご様子。
ユノ様も引きずってはいるけれど。
早く結ばれるとイイんですけど~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

あ◇まい 様

明けましておめでとうございます!
いよいよ2016年ですね。
そして、今日でこのブログも1周年です♡
今年はトンぺんにとって寂しい1年になりますが、でも来年には帰ってくるんですよね~(´∀`*)ウフフ
きっとあっという間です♪

Besideはまさにwithコンのオープニングを見て妄想しました!
ちなみに、MIROTICもですけど(笑)
いつもどっちかが可愛いカンジなので、今回はふたりともカッコよく~…と思っとります。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします(≧▽≦)

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