雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (58)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (234)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (95)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
9位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Bittersweet ep.3-20


Bittersweet ep.3-20


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ホントにもう、気持ちよすぎて、何も考えられない。

自分でもなんかおかしいってわかってるんだけど、どうしようもなくて。

ただチャンミンが欲しくて、ただ愛されてるって実感したくて。

夢中で求めた。

バスルームでシただけでもうほとんど動けないオレだけど、きっとチャンミンならどうにかしてくれるって。

ベットに横たわって、手を伸ばせば抱きしめてくれる。

オレより少し細いその身体に手足を巻きつけて早くと行動で促せば、チャンミンの手が再びオレの一番深いところをまさぐる。

「ん…っ」

「ユノのここ、すぐにでも挿りそう」

「だ、ったら、焦らすなよ…っ」

とにかく欲しいんだ。

「チャンミン…」

力を振り絞って手を伸ばし、その頬に触れる。

「ローション足すから待って?」

「やだ…待てない…っ」

いつもはいえないワガママもいまなら言える。

思ったまま言葉にすれば、苦笑いと、キスが返ってきた。

すぐ離れようとするから追いかけて貪ってやる。

舌を絡めて、どっちがどっちかわからないくらいグチャグチャに。

「ん…っ」

その間にオレの中へと下から入り込んでくる。

淫靡な音をさせながらオレの中に何かを塗りこむように蠢く。

「ちゃみ…っ」

「待って。いまあげるから」

言葉通り、すぐにオレの望んでいるものが身体を満たしていく。

初めからこうあることが当たり前みたいにふたつだったものがぴたりとひとつに繋がり合う。

「今日はどうしたんです?」

「ん…わ、かんな…」

「サービスデー?」

その言い種に思わず笑った。

なんのサービスだよって。

「月1くらいでそのイベントしてくれると、嬉しいんですけど」

啄むように口づけられ、そのくすぐったさに身を捩れば、一瞬チャンミンの顔が歪んだ。

「そんなに締め付けないで?ただでさえユノの中、気持ちよすぎるんだから」

「サービスデー、なんだろ…?」

こんなときなのに、ふたりして声を立てて笑った。

「チャンミン…」

「…?」

「浮気、すんなよ…?」

大丈夫だって思う反面、やっぱりちょっと不安なんだ。

あんな可愛い子と比べられたらって。

「こんなに夢中にさせておいて、そんなことできると思います?」

「なら、いいけど…」

オレはチャンミンのこと大好きだけど、チャンミンしかいないって思ってるけど、チャンミンの心はわからない。

好きだって言ってくれるけど、それが真実だとは限らない。

思ってなくたって、口ではどうとでも言える。

特にチャンミンは、心を隠すのがうまいから…。

「あと…なんかあったら言えよ?オレが、守ってやるから」

「…」

「絶対、守ってやる。助けてやるから。…な?」

思ったまま言葉にすれば、幼い笑顔が浮かぶ。

オレの頬を撫で、ちゅっと音を立てて口づけてきた。

「これ以上好きにさせてどうするつもり?」

「ん~…もっと夢中にさせて、離れたら生きてけないようにする?」

「もうなってますけど?」

そう甘い毒みたいな言葉を囁いて、もう一度口づける。

こういうやり取りも好きだけど、チャンミンとこうしているのが一番好き。

いつからこんなになったんだろ…。

落ち着き始めていた身体にまた熱が灯る。

「ん…っ、ちゃみ…」

身体に埋め込まれているチャンミンの一部がゆっくりと膨らんでいくのがわかる。

チャンミンも、オレと同じように感じてくれてるのかな…。

こうやって身体を繋げていると、心も繋がっていく気がするんだ。

別々に刻んでいた鼓動が重なり合って、ひとつになる。

呼吸もシンクロして、まるでチャンミンの一部になったみたいに。

「チャンミン…早く…」

素直にねだれば、微笑みを浮かべたチャンミンが子供をあやすように額へと口づける。

優しいその感触に自然とオレもまた笑った。

「動くよ?」

「ん…」

ズルリとオレの中から抜け落ちていく。

かと思えばまたゆっくりと埋め込まれていく。

その緩やかな律動が神経を伝い、脳に刺激をもたらす。

麻薬みたいに中毒性のあるその甘い毒。

肺腑深くまで吸い込んで、自ら溺れていく。

オレのほうが、生きてけない。

チャンミンなしじゃ、もう息もできない。

それくらい、好き。

何が、じゃなくて。

どこが、でもなくて。

ただ、この人が好き。

「愛してる、ユノ」

「オ、レも…」

だからさ、同じくらい好きになって?

同じくらい溺れて?

オレばっかなのはムカツクから。

だから、いっそ一緒に堕ちてしまえばいい。

堕ちるところまで。

それがどんな暗闇でも、それがどんな腐ったところでも。

チャンミンがいれば、そこさえも天国になる。

何の根拠もないけどそう思える。

「ちゃんみな…っ」

もっと、チャンミンでいっぱいにして。

願いを込めて名前を呼べば、応えるように激しさを増す。

一番深いところを突かれて、だんだんと頭が真っ白になっていく。

何も考えられなくなる。

この瞬間が一番好き。

チャンミンで埋め尽くされてるカンジがして。

「ユノ…」

「あ…っん、ふ…っ、ぁ、あ…っ」

優しいのに津波のような荒々しさで飲み込まれてく。

声を我慢することもできず、しようともせず、ただチャンミンの刻むリズムに嬌声をこぼす。

オレの声と、ぐちゅぐちゅと下肢から響く隠微な音と。

そして、チャンミンの荒い呼吸。

「ちゃみ…っ、も、もっと…っ!」

「もっと?復活したばかりなのに、また寝たきりになっちゃうよ?」

それでもいい。

もっと気持ちよくなりたい。

二度と不安にならないように。

不安の入り込む隙間なんかないように。

「あ…っ!」

心臓が一際大きく波打つ。

背が撓り、腰が浮き、オレの放った体液が宙を舞う。

同時に、体内に昂ぶりを感じ、熱が弾けた。

折り重なるように覆いかぶさる身体は燃えるように熱くて、心地いい。

「ちゃんみん…」

「…」

呼吸を整えるように項垂れていたチャンミンが再び起き上がる。

汗で額に張り付いた髪をかき上げて、微笑んだ。

「まだ、足りませんよね?」

「ん、たんない…」

オレの言葉に笑みを深め、口づけを落とす。

長い、長い夜。

幸せをこの腕に閉じ込めたまま、オレは意識を手離した。

そして再び目を開けた時、当然のことながらまた不自由な生活が待っていた。

身体は不自由でも、心は自由。

「起きましたか?」

「ちゃんみな~…腹減った~…」

甘えるようにベットから訴えれば、笑顔が浮かぶ。

ちょっとだけ、あの夜から笑顔が変わった気がするんだ。

なんていうんだろうな…。

心の温度が1度あがったようなカンジ?

ちょっとだけだけど、固い殻の中に閉じ込められたチャンミンの心に近づけたような…。

勘違いかもしれないけど。



つづく。






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

持続中

今日の葉月さんの名言❗心の温度が1度上がった。
心が温まれば毎日が楽しくなります。まさしくそうですね❗私、東方神起2人を好きになった時に仕事をしながら鼻歌を歌ってました。毎日がこんなに楽しいのか?ってぐらいに。夢中になれる事の素晴らしさ❗心の温度が1度上がったまままだ、冷めません。持続中です。
追伸、お互いの心の中を見せたいぐらいに愛し合ってる二人💕神様どうかお互いの心を見せっこしてあげて❗って思います。

コメント

Re: 何よりも…

K◇O 様

そりゃ、ユノ様ですから!
ホミンでも、ミンホでもやっぱり”男”です!
どんなに可愛くても、一生懸命チャンミン君を守ってくれるユノ様♡
イチャコラでぐっときていただけたなんて…(´∀`*)ウフフ
またそう言っていただけるよう、頑張ります!
なんか、個人的になんですけど、無意味なイチャコラは好きじゃないんですよね~…。
自己満足なんですけど(笑)

コメント

Re: 持続中

け◇こ 様

”心の温度”って表現、好きなんです~(≧▽≦)
だから、結構使っちゃう(笑)
でも、重要ですよね!
心が冷めちゃったら毎日がつまんなくなっちゃいます(T_T)
温度が保てるよう、日々一生懸命生きて、楽しいことを見つけていかないと♪

追伸。
チャンミン君の心の中見たら、さすがのユノ様でも引いちゃうかも??
何しろ変態なんでwww

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

出ませんよ~!
何しろ、チャンミン君ってば仕事にはシビアですから(笑)
でも、生活費出してないですし、ベットとお友達が多いから使い道がないのでは!?

このお話ではチャンミン君の好きのほうが大きいかも(´∀`*)ウフフ
変態ですけどね(;^ω^)
相当Bitterをご所望のご様子。
ご期待に沿いましょうか~?www

コメント

Re: タイトルなし

か◇みん 様

雪かき、ご苦労様ですm(__)m
ものすごく大変ですよね~…。
葉月の勤めている会社は敷地が広く、車の往来が激しいので雪が降るともう大変!
1日中雪かきします(;^ω^)
また週末に雪の予報が出ていて、いまからもう滅入ってます(笑)

しかし、ラブラブなふたり(笑)
これじゃ誰も入り込めませんね~(´∀`*)ウフフ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.