雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Beside 45


Beside 45


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



打ち上げは、異様なテンションだった。

もちろん優勝という栄冠を手にしたからというのもあるんだろうが、それでは説明できない何かがある。

特にオレの場合、アルコールはさほど強いほうではないので、最初の一杯だけ。

あとはソフトドリンクのみ。

だからか、取り残されている感がある。

チャンミンはといえばクルーとなにやら楽しげに話しており、オレはほったらかし。

なんか、腑に落ちない。

「なんだ?彼氏取られて拗ねてんのか?」

絡んでくるのはドンヘとミノ。

すでに出来上がっているみたいで、いつも以上にウザイ。

「チャンミン、モテモテですからね~。もちろん、ユンホさんも。みんなの憧れの的?」

「…」

どうでもいい。

モテたところで、好きな人と想いが通じ合わなきゃ意味がない。

特別な日だからこそ、一緒にいたい。

そう思っているのはオレだけなんだろうか…。

しかも、あんなこと言ったクセに。

変に人付き合いがいいから絡まれるんだ。

少しは本性を見せてやればいい。

…と言っても、オレ自身まだわかっていないことのほうが多いんだろうけど。

「じゃあ、そろそろお開きにしたいと思います。今日はみなさん、本当にありがとうございました。優勝できたのは皆さんのおかげです。このチームはまだ始まったばかり。まだたくさんのレースが残っています。どうぞ、この先も皆さんの力を貸してください。宜しくお願い致します」

チームの代表として一人立ち上がり、挨拶を述べる様はホントに会社役員なんだな、と思う。

単なるドライバーではないと、そのオーラが物語っていた。

深く頭を垂れれば拍手が巻き起こる。

オレもまたその中のひとり。

代表だからといって奢ることなく立ち振る舞うなんて、誰もができることじゃない。

だからこそ、みんな力を貸そうと思うんだろう。

不思議な人間だ。

「2次会行きましょう!」

誰からともなくそんな声が聞こえてくる。

冗談じゃない。

オレは帰ろうと荷物をまとめ、一足先に店を出た。

どうせチャンミンは捕まるだろうし、部屋で少しゆっくりしてようと歩き出したそのときだった。

いきなり手を取られて、引っ張られた。

「ちょ…っ!?」

「早く!」

突然のことに足がもつれそうになる。

レースで疲れてるはずなのに、なんでこんな元気なんだ!?

手を引いて走る姿はどこか子どもみたいで、いつしかつられるように笑ってた。

ホテルに駆け込んで、そのまま部屋へと雪崩れ、口づけを交わす。

いつもより激しくてとろけそうなキス。

「チャ、ミ…っ」

全然違う。

恋人が交わす激しいキスも何度もしてきたはずなのに、それ以上だった。

腰が抜けそうになり、夢中でしがみついて、夢中で貪って、お互いの服を脱がしあう。

バスルームでもその熱は収まることなく、激しさを増す一方。

どれだけ我慢していたのか。

どれだけ欲していたのか。

身をもって感じる。

「ユノ…」

情欲に濡れた瞳がオレを捉えて離さない。

しっとりと濡れた肌を重ね合わせ、余すことなくチャンミンの手が、唇が触れていく。

触れた箇所は燃え上がるように熱くなり、いまにも溶けてしまいそうだ。

「チャンミン…っ」

このまま溶けて、ひとつになってしまいたい。

願いをこめて見つめれば、より一層激しい口づけ。

舌を絡め取られ、飲み込みきれなかった唾液があごから首筋へと伝い落ちていく。

手が背中を滑り降り、柔らかい双丘を越えて茂みの奥へ。

「ん…っ」

怖い、とは思わなかった。

そうなるだろうなとは予測していたし、なんかこれが当然の流れかな、とも思う。

水気を帯びた指先が狭い入り口から体内をかき回す。

いまだかつて感じたことのない感覚。

卑猥な音をさせながら、押し開くように蠢く。

「痛い?」

「ん…大丈夫…」

痛くはない。

変な感じがするだけで。

「チャンミン、キスして…?」

少しでも紛らわしたい。

言葉にすればすぐに叶えてくれる。

脳が痺れるほどの甘いキス。

ひとりでは立つことも儘ならないほど溺れていく。

キスの合間に酸素を貪って、それでもまだ足らなくてまた重ねあわせる。

だんだんと、感覚がおかしくなっていくみたいだ。

体内に埋められた指先が動くたび、電流が流れるように痺れる。

それは甘い、痺れ。

身体の中心にあるそれが次第に天を仰ぎ始める。

密着しているせいで、隠しようもない。

オレのそれを見たチャンミンは嬉しそうに微笑み、その喜びを伝えるようにオレの額へと口づけた。

「ベット、移動しよう?」

「ん…」

甘えるように首へと腕を回し、身を委ねる。

シャワーを止めて、タオルを身体に巻きつけるようにしてバスルームを後にした。

そのままベットへと静かに下ろされた。

髪先からぽたぽたとこぼれるしずく。

その隙間から見える大きく、深い色の双眸。

見られていると認識するだけで身体が疼いてしまう。

さっきみたいに触って欲しくて。

見下ろすチャンミンに手を伸ばし、自ら唇を寄せた。

早く、と言葉には出さず、誘うように。



つづく。






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Re: やっと(●´艸`)ムフフ

し◇ん 様

やっとこさ、優勝!
そして晴れて、恋人!
しかも公認(笑)
いよいよユノ様、チャンミン君のものになっちゃいますよ~(´∀`*)ウフフ

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ここまできて、なおも焦らし中(笑)
でも、我慢していた分…ね~(´∀`*)ウフフ
明日はいよいよ…♡

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

いよいよです!
皆様をいかに騙そうかと思考覚悟したユノ様のキャラwww
ちょっとしたおさわりでわかったと思いますが、
大体の方はホミンだと思っていたようで、葉月的にはウハウハ(´∀`*)ウフフ
そりゃ、ドンヘ君もびっくりです。
そっち!?って(笑)
ではでは~、いよいよ~、皆様お待ちかねの~( *´艸`)

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Re: やさしく激しく…♡ 

K◇O 様

自信があったかどうかは不明ですが、間違いなく優勝狙ってましたね~(´∀`*)ウフフ
ユノ様は無事にゴールしてくれればってカンジだったでしょうけど(笑)
ここまで焦らした妄想は初めてでは??
お互いずっと求めてたんだからそりゃ燃えちゃいますよね~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

チャンミン君、我慢してたんですよ!
できればすぐにでもふたりでしけこみたかったでしょうに、打ち上げは代表として外せないですからね~(´∀`*)ウフフ
ユノ様もその辺を理解しているから自ら行こうとはしなかった??
でも、さすがに2次回はアウト~っ!
我慢してた分、爆発Σ(・ω・ノ)ノ!
キスも情熱的に♡
ユノ様ももう受け入れ態勢整った模様です('◇')ゞ

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