雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (38)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
16位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Double Trouble 20


Double Trouble 20


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



明らかに様子がおかしい。

動揺しているのは明らかで、怯えている風でもある。

逃げようとするチャンミンを抑え込んで、揺れるその瞳を見つめた。

オレもチャンミンみたいな力があればすぐわかるんだろうけど、生憎普通の人間だ。

なんの力もない。

「チャンミン」

「離して」

「説明してくれて、納得できたら離す」

華奢な身体を抱きしめて、落ち着かせるように髪を撫でる。

「急に、近づきすぎたんだ…。このままじゃ、ユノがいなくなる…」

「もうちょっとかみ砕けない?」

専門用語を聞いているみたいで、さっぱりわからない。

少しだけ身体を浮かし、もう一度その瞳を見つめた。

「僕の力が、ものすごい勢いでユノを支配し始めてる。少し距離を置かないと…」

「どういう意味?」

歯がゆい。

もっと明瞭簡潔にならないものだろうか…。

でも、無理か。

何しろ、住んでいる世界がそもそも違うんだから。

「言っとくけど、距離置くつもりないから」

それは、絶対に嫌だ。

離れなきゃいけないくらいなら、支配されたほうがいい。

優先すべきは、チャンミンのそばにいること。

…?

そういう、ことか。

すべてにおいてチャンミンを優先する思考。

理解しがたい感情や行動理念が、なんとなく理解できた。

オレの意思じゃなくて、支配されかかってる…?

でも…。

欲しくて仕方がない。

チャンミンのすべてが欲しいという想いが、強くオレを突き動かす。

「ユノ…っ」

突き放そうともがく細い腕。

その腕をシーツへと縫い付けて、唇をふさぎ込む。

「…っ」

唇をこじ開けて、舌を差し込んで、逃げ惑うそれを絡め取って。

中断してしまった行為を再開する。

いいんだ。

支配されたって構わない。

欲しいのは、チャンミンだけ。

身を捩って逃れようとする身体を押し開いて、奥深いそこへと触れる。

かすかに湿っているその場所。

入り口に指を擦りつけるようにして刺激し、こぼれだした蜜を絡めてさらに奥へ。

「ん…っ」

塞いだ唇の隙間からこぼれる声。

だんだんと柔らかく、解れていく。

オレを誘うみたいに。

「ユ、ユノ…っ!」

唇を解放した途端、責めるように名を呼ぶ。

構ってられるか。

細くて長い足を開かせ、秘部を曝す。

蜜に濡れ、妖しく輝くそこへと舌を這わせた。

「…っ!」

陰核が膨張し、小陰唇が開き始める。

ピンク色のその小さな突起を丹念に舐めればビクビクと身体が震えた。

絶え間なくこぼれる声。

引きはがそうともがいていたてもいまはもう緩く、髪の毛を掴んでいるだけ。

障害にはならない。

音をさせながらひたすらに舐め、埋め込んだ指先を絶えず動かし続ける。

淫靡な水音と、チャンミンの吐息と。

五感すべてがオレを興奮させる。

チャンミンの中に埋め込んでいた指を抜き去り、腰ひもを解いた。

はだけた合わせ目からこぼれたオレのそれはすでに張りつめていて、それを掴んで、突き立てた。

「あ…っ!」

短い悲鳴。

ぎゅうぎゅうと中がオレを締め付ける。

「ダ、メ…っ、ユノ…ッ!」

ダメと言われようが、嫌だと言われようが、止められない。

全身が燃えるように熱い。

中でも、首筋が一際。

「チャンミン…」

身体中の水分が蒸発してしまいそうだ。

卑猥な音をさせながら責めたて、突き上げるたびにこぼれる悲鳴を聞く。

愉悦に歪んだその表情。

抱え上げた足はガクガクと震え、オレの与える快楽に抗うようにかぶりを振るその姿。

ガツガツ、ガツガツと。

獣みたいに。

「く…っ」

持っていかれる。

自覚した瞬間、頭が真っ白になった。

天井を仰ぎ、一番深いところに欲望をまき散らす。

1滴残らず、すべて。

瞬間、心臓が一際大きく跳ねた。

覆いかぶさるように倒れ込み、その細い身体を抱きしめる。

全身が心臓になったみたいだ。

ドクドクと、激しく心臓が血流を押し出している。

「チャンミン…」

呼吸も落ち着かないまま、唇を押し付けた。

浅く開いた唇を貪って、吐息すら飲み干すように、荒い口づけを交わす。

「ユ、ノ…」

「ん?気持ちよかった…?」

呼びかけに顔を上げ、そう問いかけた。

色欲に満ちた眼差しの中に、かすかに浮かぶ不安の色。

チャンミンの手が、静かに首筋を撫でる。

「…」

見開かれた瞳。

ぽかんとしたその表情。

「チャンミン?」

「ユノ…」

「ん?なんだよ?どうした?」

「なんとも、ない…?」

言わんとしていることが分からず、首を傾げた。

別に普通だ。

セックスしたあとの倦怠感があるだけで。

「よか…った…」

「だから、何が?わかるように説明しろよ」

「浸食、されてない…。理由は、わからないけど」

さっぱり意味不明だ。

とりあえず、埋め込んでいた一部を引き抜いて、チャンミンを抱えるようにして隣へと身体を横たえた。

緩慢な動きで身体を動かしたチャンミンがオレをじっと見つめる。

不思議そうに、首筋を撫でながら。

「チャンミン?」

「僕の所有の証、完全に刻まれてる」

「…?」

険しいその表情。

いったい、何が起こってるんだ?

理由を聞きたいのに、その真剣な表情が問いかけを許さない。

「こんなの、初めてだ…」

誰か、わかるように説明してくれ…。

といっても、説明できるのはチャンミンしかいない。

「…」

何かを思いついたようにチャンミンが手を伸ばし、引き出しの中から鏡を一枚取り出す。

そして、オレへと差し出し、首筋を指さした。

「!?」

驚いた。

だって、首筋に刺青のような文様が刻まれていたから。

「所有の証なんだ。これを刻まれた人間は普通、自我を失い、主の命令にしか反応しなくなる」

「は…?」

「なのに、ユノは自我を保ってる」

「…」

怖い、と普通に思った。

単にチャンミンが欲しくて、その衝動が抑えきれなくて、半ば無理矢理に進めた行為。

ようやく、チャンミンが必死になって逃れようとしていた意味が分かった。

でも、普通だ。

何かが変わった様子はない。

この刺青を除いては。

「これって…」

「普通の人間には見えないから安心して。同族と、それに近しい種族は見て取れるけど」

ちょっと安心した。

さすがに、こんな刺青を抱えて職場には行けない。

「よくわかんないけど…とりあえず大丈夫ってこと?」

「たぶん…。前例がないから僕もわからないけど…」

なんか、チャンミンのほうが動揺している気がした。

ありえない事象を目の前に、戸惑い、不安を抱いている。

だから、とりあえず自分のことは後回し。

呆然とするチャンミンを抱きしめ、唇を寄せた。

「ん…っ」

まだ濡れている秘部にそっと指を埋め込む。

動かせば響く卑猥な音。

さっきみたいな抵抗はなかった。

もちろん皆無ではないけれど、甘んじて受け止めてくれている気がする。

「ユノ…」

「ん?」

「もう少しだけ、ちょうだい…?」

何を、と聞くまでもなくわかってしまった。

チャンミンの丸い後頭部へと手を回し、首筋へと引き寄せる。

目を閉じて待っていると、首筋に甘い痺れが走った。

痛みはなく、どちらかというと快楽に近い。

ドクドクと響く心臓の音と、溜飲するその音。

ひとつの音が止み、代わりにかすかな吐息がこぼれる。

「足りた?」

「…これ以上飲んだらユノが死んじゃう」

気だるげな声でそんな可愛いことを言うもんだから、知らず笑っていた。

目の前にある白く、綺麗な首筋。

真似するようにそこへと歯を立てる。

「ん…っ」

さすがに歯を突き立てることはできないから、きつく吸い上げた。

白い肌に浮かび上がる赤く小さな花びら。

「オレにももうちょっとだけちょうだい?」

まだ柔らかく、湿ったそこ。

埋め込んでいた指を動かせば、かすかに吐息がこぼれた。

「ちょっとだけだよ…?」

「ちょっとじゃすまなかったら、ゴメン」

最初に謝っておこう。

なんか、今日は止まらない気がする。

いや、今日も、か。

「ユノ…」

「ん」

腰を浮かさせ、指先で開いた肉襞の奥へと再び押し沈めていく。

「あ…っ」

ぎっちりと抱え込まれ、一体感が生まれる。

まるで、こうあることが当然であるかのように。

心が満足するのが先か、それとも身体が限界を迎えるのが先か。

そんなことを考えながらひたすらにチャンミンの身体を責苛み、また夜は更けていった。



つづく。






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

どうやら大丈夫だったみたいですね~…。
なじぇ…?
愛があるから??
なんででしょうね~(´∀`*)ウフフ
前例に嫉妬ですか(笑)

ユノ様、寝る時間なし?
とはいえませんよ~( *´艸`)
何しろ、定時で速攻仕事を終えて帰宅。
夕飯食べてすぐ、ですからね~(笑)
っていうか、このふたり大丈夫なのか!?
やりすぎ…www

変態主婦!
素敵な肩書ですね~(≧▽≦)
ちなみに、葉月のつ留めている会社は全員変態です(爆)

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

チャンミン君ったら動揺しまくりですΣ(・ω・ノ)ノ!
どちらかというとユノ様のほうが落ち着いてるかも(笑)
首筋の入れ墨はSomethingのMVを意識して妄想してるんです♡
あのMV好き~♡
服はちょっと微妙ですけどね(;^ω^)

痕さき考えないで行動するから、ユノ様ったら危機一髪!
でも、結果よければすべてよし?
これからも存分にイチャコラしてもらいましょ~(´∀`*)ウフフ

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: あれー😵🌀

ペ◇マミー 様

甘すぎ?
なんだか幸せ過ぎて怖いカンジ??
いったい、ユノ様はどうして大丈夫だったんでしょうね~(´∀`*)ウフフ
まだまだ謎だらけ(笑)
まぁ、チャンミン君自身わかってませんからwww

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

か◇みん 様

大丈夫でしたね~(´∀`*)ウフフ
チャンミン君は不思議で仕方ないみたいです"(-""-)"
まぁ、当然ですよね。
前例がないんですから(笑)
とりあえず、これからはレバーと、プルーンと、ホウレンソウと…。
鉄分をたくさん摂取していただきましょう!
ミノ君の状態、確かにそれに近しいですよね~…。
はてさて??

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.