雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.3-6


MIROTIC ep.3-6


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



もどかしい。

ゆっくり、焦らすようなその愛撫。

早くユノでいっぱいになりたいのに。

全身、隙間なく施されるキスの雨。

一度は綺麗になった身体が、あっという間にユノで埋め尽くされていく。

なんだかんだ誤魔化しながら過ごしていたけど、やっぱりユノのいない時間は寂しくて。

考えないようにしてるんだけど、気づくとユノのことを考えてしまって。

そんな自分が女々しく思えて嫌になる。

だから怒りにすり替えて、空白の時間を埋めてきた。

でも、埋めることなんてもちろんできなくて、こうやって逢う度に思い知らされる。

僕はユノが好きなんだって。

もちろん、言ってなんかやらないけど。

絶対、調子に乗るし。

「チャンミナ…」

色欲に濡れた声で僕の名前を呼ぶ。

ユノも僕が欲しかった?

そんなこと思ってはいても、口に出せない。

手を伸ばして、その頬に触れる。

言葉で聞けないから、その熱で確かめるように。

「ユノ…」

僕のソレも、ユノのソレも、お互いを求めているのは明らかで。

でも、なかなか思うものをくれない。

それがじれったくで、まどろっこしくて。

伸ばした手をそのまま首の裏へと回し、身体の位置を入れ替えた。

馬乗りの状態で、驚くユノを見つめる。

女みたいなことされてるけど、僕だって同じ男だ。

これくらいのことできる。

そそり立つユノのそれを優しく手のひらで包み込み、微笑んだ。

「どうすんの?」

挑発的な問いかけ。

余裕のあるふりでそんなことを言う。

わかってるんだよ?

ユノも、余裕ないって。

その余裕、僕が残らず奪い去ってあげる。

「どうしてほしい…?」

尋ねておきながら、言葉を奪うように唇をふさぎ込む。

顎をついたい落ちた唾液が首筋を伝っていく。

それを掬い取るように舌先を滑らせ、首筋に唇を押し付けた。

さっき、僕がそうされたようにあらゆるところへ口づけを落とし、指先は蜜をこぼすそこへ。

柔らかく先端を撫で、せわしなくなってくるその呼吸を聞く。

手の中でビクビクと震えるそれ。

「チャンミナ…っ」

声から余裕が消えていた。

でも、まだ足りない。

もっと欲しがって?

僕と同じくらい、どうしようもないくらい。

余計なこと考えられないくらい僕を欲しがって、僕でいっぱいになって。

胸の突起を口に含んで、舌で転がす。

飴玉を舐めるみたいに。

「…っ」

限界を告げるように引き離され、再びベットに身を預ける格好となっていた。

見上げれば、余裕を失った険しい表情。

「お前、こんな挑発しといてただで済むなんて思ってないよな…?」

「どうするの…?」

だから、さっきユノが僕へと投げかけた言葉をそのまま返した。

ぺろっと上唇を舐め、ずいっと顔を近づける。

息が触れる距離。

キスしそうで、してこない。

「どうしてほしい?」

それで主導権を奪ったつもり?

もっとだよ。

もっと、僕に狂って。

「…」

面白くない。

まだ、冷静さが残ってる。

あともうちょっと時間があれば、全部根こそぎ奪えたんだけどな…。

たぶん。

だから、持ち上げた手で頬を撫で、その手のひらを滑らせて肩を押した。

「シたくないならいい。どいて?」

あえて、ユノが期待しているだろう言葉とは正反対の言葉を言う。

それはもちろん、僕の心とも正反対。

ユノが気づかないはずもない。

ある意味、賭け。

まだユノが冷静ならきっと気づいて、僕を放置する。

にやにや笑いながら、それでいいのかって僕を試すだろう。

でも…。

身体を起こした僕をユノの手が掴み、再び押し倒す。

腕をシーツに押さえつけて、ふざけるなと言わんばかりの眼差しで。

「そんなこと、オレが許すと思う?」

思ってないよ。

そんなこと、1ミクロンも。

僕の予想通りの行動をしてくれたけど、まだ気は抜けない。

だって、それも演技かもしれないでしょう?

「する気失せました。だから、どいて」

まだ形勢逆転を狙ってるなら、それを覆してあげる。

「冗談。誰がどくかよ」

苛立ちをにじませ、吐き捨てるように告げる。

かと思えば、思い切りキスされた。

しかも、獰猛な口づけ。

優しさなんて少しもない、貪るようなキス。

その間にユノの手は僕の足を撫で上げて、ひざ裏を押し上げる。

露わになった蕾に何かが押し当てられたと思った瞬間、突き抜かれた。

「ん…っ!」

僕の勝ち。

腹部の圧迫感が物語る。

ユノの全部が僕の中にいるということ。

解放された唇で酸素を貪り、その感覚に酔いしれる。

「…んとにお前は…。どんだけオレを弄べば気が済むんだよ」

苛立ちを含んだ声。

閉ざしていたまぶたを開き、見下ろすユノを見つめた。

そして微笑む。

「ざまぁみろ」

そう、言ってやった。

瞬間、引きつるその表情。

でもそれはすぐに消え、諦めたように微笑った。

「ったく…敵わないよ、お前には」

啄むような口づけ。

これから始まる行為の、嵐の前の静けさ。

「言っとくけど、途中でやめてなんかやんねぇからな」

いいよ。

僕が望んだことだから。

たぶん、後で文句は言うと思うけど。

「覚悟しろよ?簡単に寝かしてなんかやんないから」

ユノの顔がゆっくりと遠ざかっていく。

足を高々と抱え上げられ、ずるりと僕の中から抜けていく。

次の瞬間、また押し寄せる。

津波のように、何度も、何度も。

「あ…っ、ん…ッ、ぁ!」

「チャンミナ…っ」

止まらない。

こうなることを望んではいたけれど、想像以上の激しさ。

結構、ヤバいかも…。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

MIROTICならでは、でしょ~?
素直になっちゃったら、ある意味つまらない(笑)

今度はLove in the iceですか!?
ありがとうございますm(__)m
新幹線で3時間くらい?
大丈夫だとは思いますが、気を付けてくださいネ!
そして、存分に楽しんできてください(≧▽≦)

あのストレッチはオススメです♡
何しろ、整体の先生に教わったので(´∀`*)ウフフ
地味だけど気持ちいいんですよね~♪
温泉につかりながらやると一層血行もよくなるからいいのでは!?
感想、お待ちしております(^^♪

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

結構な確率でチャンミン君の勝ち?
なんだかんだ、チャンミン君には弱いユノ様みたいな(笑)
ふたりとも素直じゃないんですよ~(´∀`*)ウフフ
逢えないからこそ反動で燃え上がるんでしょうけど…たぶん、このふたりは変わらないでしょうね~…。
特にユノ様は( *´艸`)

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Re: ホミンチャージ!

K◇O 様

存分にチャージしちゃってください(≧▽≦)
MIROTICならではのイチャコラですからね~www
相変わらず素直じゃないんだから~(´∀`*)ウフフ

最近、ホミンがなかったですからね~…。
すみませんm(__)m
会報、どんなカンジなんですかね~?
ちょっと楽しみ♡

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

相変わらずなふたりです(笑)
これでもラブラブ~(´∀`*)ウフフ
でも、間違いなくユノ様はベタ惚れですね♡
ツン強めなチャンミン君ですが、これでもユノ様のこと好きなんですよ?
わかりづらいですがwww

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