雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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DIRT 18

こんにちは。葉月です。

この場をお借りして拍手コメのお返事を失礼致します。

あいまい様

コメントありがとうございます!
とても重たいお話だと思うのですが、楽しみと言っていただいて本当に嬉しいです♪
このタイトル、そして歌詞の内容を深読みしまくった結果こんなお話になってしまいました(笑)
引き続きDIRTを、そしてできれば葉月の妄想に末永くお付き合いいただければと思います。
これからもよろしくお願いします(*^ー^)ノ♪


DIRT 18

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。

その日から、僕は意識的に彼と距離をとるようになった。

でもそれは彼にとって不可解で、不愉快なこと。
そうそううまく行くはずもなく、一週間ほどで彼の苛立ちはピークへ達し、強引な態度を引き起こした。

「…っ」

腕を引かれたかと思えば、誰もいない音楽室へと引き込まれた。
理解するよりも先に唇が重なり合う。

その間も腕は捕まれたまま、腕から滑り落ちたテキストが足元に散らばっている。

「なんで…なんで避けるんだよっ!」

怒っているのに、瞳は裏腹に今にも泣き出しそうで、可愛いななんて思ってしまう。
ほら、また意味がわからない。

ここで甘やかしたって得るものは何もないってわかってるのに僕の手はユノの頬を撫で、口元には微笑みすら浮かんでる。

「どうしてほしいんですか…?」

答えなんて、聞かなくてもわかっている。
触れるだけで身体を震わせ、物欲しそうに唇を開き、色を帯びた瞳で僕を映し出しているのだから。

そっと唇を寄せる。
啄むように、何度も何度も。

焦らされていると感じたのか壁に僕を押し付けるようにしてユノは貪るように唇を深く重ね合わせた。
密着する身体の一部が次第に体積を増し、硬質化していく。

それを太ももで撫でるように刺激すれば声もまた鮮やかに色づいた。

「チャンミン…っ」

縋るように寄り添い、物欲しげに名前を呼ぶ。

ここがどこであろうと、立場がなんであろうと、構いはしない。
欲しい、と思った。

手を引いて教卓へとその身体を押し付け、後ろから手を回す。
下着とズボンを一気に脱がせ、昂ぶったそこへと躊躇うことなく包み込んだ。

「ん…っ」

「ほら、早くイって。じゃないと後ろ弄れないでしょう?」

手はそれを扱き、もう片方の手はシャツをたくし上げるようにして背中へと何度も口づける。
すでに薄くなった鬱血痕を再び蘇らせ、僕もまた固くなった僕の一部をユノの蕾へと布越しに擦り付けた。

扱く速度を速め、一気に絶頂へと押し上げる。
独りで一度もしていなかったのか、いつもより粘液の濃いそれを指先に馴染ませ、一気に蕾へと押し込んだ。

「あ…っく」

「もっと足開いて?奥まで入らないでしょう?」

覆いかぶさるようにしながら耳元で囁く、いまだ手はユノのそれを扱き、もう片方の手は蕾を同時に責めた。

次第に淫靡な音が響き始め、表情からは苦痛が消えていた。
慣れたその身体はすぐにでも受け入れる準備を整えてくれたようで、指を埋め込んだそこもすでに柔らかい。

「挿れていい…?」

僕自身、驚くくらい切羽詰っていた。
性欲はさほど強いほうではないし、さっきまでは別にその気もなかった。

なのに、なんだろうか…。
このこみ上げてくる欲求は。

「チャンミン…は、早く…っ」

言葉を待っていたかのように、僕は自身を取り出して一気に突き上げた。
慣れるのを待たずにそのまま動き始める。

「ひぁ…っ!」

短い悲鳴が聞こえたが、止めることはできなかった。

たかだか1週間。わずか7日間。
たったそれだけなのに…。

「ユノ…っ」

「あぁっん!」

ふたりで同時に吐き出し、なおも足りないと身体が疼く。
口づけを交わしながらも腰は緩やかに前後運動を繰り返し、具合を窺う。

そのたびに溢れた白濁とした液が蕾から溢れ、太ももを濡らし、足元へと垂れていく。

「もう1回、いい…?」

尋ねればユノが振り返り、幼さの中に妖艶さを忍ばせた笑みを浮かべる。

「1回、じゃ…たんない…っ」

「…」

「お、まえが、オレこんなにした、んだから…ちゃ、ちゃんと…せ、責任、取れよ…っ」

正直、驚いた。
まさかそんなこと言うなんて思ってなかったから。

もちろん、嫌がっていないのは知ってたけれど、そんなこと考えてたなんて。

「チャン、ミン…、早く…っ」

ホント、参ったな…。

理解できないことばかりでイライラするのに、ユノの言葉で満たされている自分がいる。
それはもう、誤魔化しようもないほどで、それこそ認めざるを得ない。

「チャンミンっ」

業を煮やし、ユノが僕を呼ぶ。

「すみません。少し、考え事をしてました」

「バ、カ…っ」

「お詫びに、いっぱい気持ちよくしてあげるから怒らないで?」

そこからは本当に酷いものだった。
せめてもの救いはここが音楽室だったからだろうか。

防音でなければ間違いなく声が漏れていただろう。
ただ、鍵は閉めていないから扉を開けられたら終わり。
運よく、開けられることはなかったが。

いつしか失神してしまったユノにとりあえずと服を着せ、抱き上げる。
人目につかない廊下を選びながら寮監室へと向かい、もう一度服を脱がせてその身体を清拭した。

「…」

制服はといえば、それこそもう取り返しがつかないほどだ。
洗濯をしても綺麗になるかどうかは不明。

とりあえずと洗濯機に投げ入れ、僕もまた服を着替えた。
しばらくは起きないだろうと見越し、何事もなかったように教職員室へと戻り、1日の業務を終わらせた。

部屋に戻り、真っ先に寝室へと向かった。
ベットの上には出て行ったときのまま、裸体をシーツの波に浮かべたまま眠るユノの姿。

自然と足がベットへと近づく。
そして端に腰を下ろし、髪を優しく撫でた。

「もしも…僕がここを出て行くとしたら、ユノはどうしますか…?」

眠っているのだから返事などあるわけがない。

自分の行動に苦笑し、立ち上がろうとしたその時だった。
ぐっと腕を引かれ、バランスを崩した僕はユノに覆いかぶさるようになっていた。

「一緒に、行くに決まってんだろ…っ」

「…」

「置いてかれるなんて、絶対ヤダかんな…っ」

ぎゅっと手を掴み、僕を真っ直ぐに見つめる涙ぐんだ瞳。
ゆるぎないその眼差しからは意志の強さがひしひしと感じられる。

「オレは…お前のことが…っん」

言葉を遮るように唇を押し付け、喰らいつく。
舌を絡め、下半身を摩り、あれだけしたのにまだ足らないとばかりに僕のそれは熱く滾っていた。

「抱いてもいい?」

嫌だなんてもちろん言わせるつもりはない。
でも応えは、嬉しそうな笑顔と大きな首肯だった。

もう自分では動くことさえできないのに、それでも僕を受け止ようとしてくれる。
せめて優しくしよう。

このとき、確かに僕はそう思った。

19へ続く。



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