雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Double Trouble 23


Double Trouble 23


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



食事を終えて、チャンミンはいつものようにシンクへと向かう。

オレのためのデザートはテーブルの上。

今日はいちごのタルト。

なんていうか…ホントに器用だ。

絶対、真似できない。

しかも、これがまたうまかったりする。

一度作っているところを見てみたい。

明日なら見れるか…?

休みだし。

明日がダメでも、あさってがある。

たぶん一度くらいは見られるだろう。

最後の一口をほお張り、空いた皿の上にフォークを転がしてチャンミンへと歩み寄る。

そして後ろから包み込むようにしてシンクへと持っていたそれを下ろした。

昨日と同じように。

そのまま細い腰に腕を回して、肩へと顎を乗せる。

「まだ?」

「もうちょっと」

「アレ、いつ飲めばいい?」

もらった紅玉のようなまるい塊。

テーブルの上にひとつ、残されたままだ。

ホントかはわからないけれど、媚薬の効果があるらしいし。

もちろんそれはチャンミンに癒してもらえばいい。

問題は、即効性なのか遅効性なのか、だ。

「シャワー、浴びる?」

「浴びたほうがいい?」

「どっちでも」

そんな不毛ともいえる会話をしている間にすっかり片づけを終え、手についた水気を拭う。

くるりと振り返ったチャンミンは微笑み、オレの首へと細い腕を回した。

「ユノのにおい、好きだから」

「…?」

そんなににおうのだろうか。

腕の辺りを嗅いでみてもよくわからない。

「甘い香りがする」

クンと首筋に顔を埋め、鼻を鳴らす。

「チャンミンだってするけど?」

「一族はみんなするよ。人間を誘うようにできてるんだから」

「フェロモンみたいなものか?」

「そんなカンジ」

言葉の合間合間に触れるだけのキスを繰り返す。

「ユノは垂れ流しだね」

「なんだよ、それ」

失礼な言い種だ。

「よそ見したら許さないから」

「それはこっちのセリフだ」

「ユノのほうが誰かに会う確立高いでしょう?僕はこの鳥かごの中」

そういわれては元も子もない。

確かにその通りだ。

でも…。

「今後もそうだとは限らないだろ?こんな美人で、可愛いヤツ…放っておけるわけがない」

素直にそう告げれば、鈴の音のように可愛らしい声で笑う。

オレにしてみたら笑い事じゃない。

チャンミンがオレ以外に愛されたり、愛したり、想像だけで発狂しそうだ。

「オレだけにしろよ?」

「それはユノ次第じゃない?基本、僕たち一族は飽きっぽいから」

目を伏せ、自嘲するように呟くチャンミンにかける言葉が咄嗟に思い浮かばなかった。

飽きっぽいって断言する割に、嘆いているような、憂いているような。

切ないその呟きに、もう一度抱きしめる腕に力をこめた。

「離さないから」

「え…?」

「何度だって振り向かせる」

もしもチャンミンの想いがいまと変わっても、オレは変わらない。

無様だって、情けなくたって、追いかけて、捕まえる。

「ユノ…」

「ん?」

「ベット、連れてって?早くユノを感じたい」

「すげぇ誘い文句」

ストレートな言葉に思わずはにかむ。

嬉しくないはずもなく、腰にまわしていた一方の手を膝裏へと押し込み、抱えあげた。

「それ、取って?」

テーブルの前へ行き、取り残されていたチャンミンの欠片を示す。

首に回っていたチャンミンの手が伸び、細い指先がそれを摘み上げた。

ホント、宝石みたいだ。

長い廊下を進んで寝室へとたどり着いた途端、唇を奪われた。

口の中に、何か硬い、小さなものが転がり込んでくる。

躊躇うことなく飲み干した。

だって、チャンミンの一部だから。

唇を重ね合わせたまま、ベットにその身体を静かに下ろして覆いかぶさる。

左手でゆっくりと身体を覆い隠す布を奪い、こぼれた肌を撫でた。

「ん…っ」

身体の奥が熱い。

燃えているみたいに。

これが副作用か?

胸のふくらみを優しく揉んで、ゆるゆると起き上がった小さな突起を抓む。

オレの動きひとつひとつに震えるその身体。

こぼれる声。

「チャンミン…」

欲望が土石流の如くあふれ出していく。

どろどろ、どろどろと。

チャンミンを壊してしまうんじゃないかというくらい。

淫靡な音をさせながら、どちらの唇かわからなくなるくらい口づけを交わす。

素肌を曝すチャンミンの肌を余すことなくまさぐり、濡れた秘密の扉を押し開いた。

「ん…っ」

足を押し広げて露になったそこへと舌を這わせる。

誘うような甘い香り。

蜜を舌先で絡め取って、小さな突起を執拗に責める。

ビクビクと震えるその身体。

こぼれる声は艶を増し、表情は色を放ち、オレをさらに昂揚させていく。

オレは、いつからこんな風になってしまった…?

チャンミンに出逢う前までは少なくともこんなヤツじゃなかった。

でも、出逢ってしまった。

指を奥へと捩じ込んで押し広げ、性感帯が集中している部分を絶えず舌先で責め続ける。

「ユ、ユノ…っ!」

だって、挿れてしまったらもう我慢なんか利きそうにもない。

既にオレのソレは、ジンジンと痛むくらい張り詰めていた。

半端ないな。

強烈って言っていた意味がよくわかる。

気を抜いたら、とんでもないことをしてしまいそうだ。

けれど…。

「…」

唾液と、チャンミンの身からこぼした蜜で妖しく光るそこ。

オレを受け入れるべき場所はすでに広がり、いまかいまかと待ち構えているようだった。

目の前にそんなものがあって、我慢なんかそうそうできるわけがない。

スラックスの中から滾ったそれを取り出し、気づくと楔を打ち込んでいた。

深くへ。

「あ…っ!」

悲鳴にも似た短い声が、理性の鎖を断ち切る。

受け入れる側の負担など考えることもできず、ただがむしゃらに腰を振っていた。

何度も、何度も。

飽きることなく、欲望のままに。

手の甲を口に押し付け、苦しげに眉根を寄せながらも快感に震えるその顔を見下ろしながら揺さぶる。

ホントに、壊してしまいそうだ…。



つづく。






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Re: タイトルなし

か◇みん 様

今日は女の子チャンミン君です♡
ユノ様が大丈夫なのかと心配すべきか、チャンミン君が大丈夫なんかと心配すべきか…"(-""-)"
いろいろとチャンミン君の一族はクセが強いようです(笑)
ユノ様、余計に夜の営み頑張っちゃうかも!?
でも…心配ですよね?
だってこんなキレイで、こんな可愛いんですから(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

何しろエロファンタジーなんで(笑)
いろいろ設定考えてたらこんなになっちゃいました(;^ω^)
でも、ユノ様媚薬がなくてもがっついてますよねぇ…。
媚薬って必要?
男の子チャンミン君とは…( *´艸`)

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

今日は女の子チャンミン君です♡
でも…媚薬の意味があるのかないのか…。
だって、いつもと変わらな~い(;^ω^)
明日はどうなるかな~?

お疲れ様でしたm(__)m
おうちに帰るまでがオフ会なので、気を付けてお帰りくださいませ~♪

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