雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Double Trouble 25


Double Trouble 25


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



安心する。

こうして触れているだけで。

でも、安心するだけじゃすまない。

触れた瞬間はそれだけで満足できるけれど、時間が経つほどに物足りなさを感じる。

まだ副作用が続いているのか?

それとも、また違った現象なのか?

チャンミンの一族に携わる力が未知数だけに、オレの頭では処理しきれない。

ただ言えることは、乾いているというだけ。

常にチャンミンを求め、チャンミンを欲し、その衝動だけで生かされているような。

たぶん、もうチャンミンに出逢う前の自分には戻れないんだろうな…。

でも、それでいい。

離れて生きるなんてもうできやしない。

そばにいたい。

触れたい。

抱きしめていたい。

その月のように綺麗な瞳にオレだけを映して、その綺麗な声でオレの名前だけを呼んで、そして愛して。

それだけというには、求めるものが多すぎる気がするけれど。

「ユノ?」

「ん…」

なんだろうな…。

ホントに、月みたいなんだ。

淡い光を放っているような錯覚を覚える。

そこだけ空気が違っていて、一見冷たそうなのに、あたたかい。

ものすごく居心地がいい。

見えないと、そばにいないと不安になってしまうくらい。

綺麗なうなじに口づけて、オレのものだと紅い証を刻み込む。

甘い吐息をこぼし、身体を震わせ、濡れた瞳でオレを振り返った。

責めるように。

「なぁ」

「なに…?」

「ホントに身体、大丈夫なのか?」

「大丈夫だよ。もう根本から身体の作りが違うから」

ついさっき、大事にしたいって言ったばかり。

その舌の根も乾かぬうちから、オレはいったい何を考えてる?

でも、どうしても欲しくなってしまう。

「チャンミン…」

シャツをたくし上げて、その素肌へ直に触れる。

まるでシルクみたいな肌触り。

白い陶器みたいな肌が淡くピンク色に染まっていく。

昂ぶる熱をそのままに。

「ユノ…」

「悪い。なんか…我慢できない」

素直にそう謝罪すれば、かすかに笑う声が聞こえた。

困ったヤツだと言われているみたいで、ちょっと情けなくなる。

でも、しょうがない。

「いい?」

答える代わりに、腕の中の身体がみるみる小さくなっていく。

それこそ、すっぽり収まるくらい。

「…」

そういえば、と昨日のことを思い出す。

突然、肉体が女性から男性に戻っていった。

もしかして、女性の身体を維持するほうが辛いのか…?

オレ的にはそっちのほうが負担が少ないかと思っていたんだけど、もしかして違うのか…?

疑問をそのまま問いかけてみれば、曖昧な微笑み。

「ユノはどっちがいい?」

全然、答えになっていない言葉が返ってきた。

「オレのことはいいんだよ。チャンミンはどっちが楽なんだ?」

「どちらかといえば、男でいるほうが楽だけど、でも…」

もしかして、気を遣ってくれてる?

そんな必要ないのに。

「オレはチャンミンが好きなんだよ。身体なんて、どっちでもいい」

90%くらいはホント。

残り10%くらいはちょっと残念に感じてしまう。

「ホントに?」

「ウソ言ってどうすんだよ」

「僕に気を遣ってそう言ってるんじゃないの?」

「それはチャンミンだろ?」

お互いがお互いを大切に思うが故の行動。

ふっと同時に顔を綻ばせ、どちらからともなく唇を重ねる。

「昨日みたいにならなければこのままで大丈夫だよ。僕はどっちでも気持ちいいし」

「それはオレも同じ」

終わりの見えない小さな言い争い。

でも、お互い笑顔で、交わす言葉は相手を思いやるもの。

「じゃあ…今日はせっかく女の身体になったんだからこのままシよ?」

「…」

女性の身体になったせいで、だぼっとした服。

肩が半分こぼれた状態で小さく頭を傾け、そんな誘い文句。

ましてやそれを実行しているのは好きな人。

チャンミンの思惑通りなのか…?

でも、断れるわけがない。

このオレに。

「1回だけ、な?」

昨日に引き続き、ムリをさせるわけには行かない。

頷いたチャンミンに唇を寄せ、シャツはそのままにジーンズを脱がせる。

なんだろうな…。

この、破壊的な威力は。

だぼだぼのシャツだけを身にまとって、裾からこぼれるすらりとした足。

見えそうで見えない。

その際どいラインが堪らない。

腰を引き寄せて向かい合うように座らせ、唇を重ねあわせたまま、膝裏から臀部へ向かって手のひらを滑らせる。

柔らかな双丘を愛でるように撫で、ぎゅっと抱きついてくるチャンミンを強く抱きしめ返す。

背中を辿れば、綺麗なS字の曲線。

ボタンを緩めたシャツの隙間からは胸のふくらみがはっきり見て取れる。

「チャンミン…」

焦りすぎだと思いながらも、足の間にあるそこを目指す。

指先で擦ればその刺激に小さく声をこぼし、じわりじわりと蜜があふれ出していく。

蜜を絡ませながら入り口を撫で、時折指先だけ中へ。

「ん…っ」

きゅっとオレの指先を締め付け、眉根を寄せる。

「ユノ…」

「うん?」

「もっと、奥…っ」

知ってるよ。

こんなんじゃ足らないことくらい。

おねだりを受けて、指の根本まで中へ深く押し込んだ。

息を飲み、天井を仰ぐようにのけぞるそのしなやかな身体。

放たれる色香はさらに深みを増し、オレを虜にしていく。

指先が奏でる淫靡な音と、浅く開いた唇からこぼれる甘い吐息。

ふたつを聞きながら次第にオレ自身、追い詰められていく。

オレが追い詰めていたはずなのに。

「ゆ、ゆの…っ」

うまく力が入らなくなってきたのか、ガクガクと生まれたての子鹿のように足が震えていた。

物欲しそうな瞳でねだるから、我慢できなくなる。

その顔に弱いんだ。

ボタンを外し、ジッパーを下ろし、屹立した自身を取り出す。

そして、花開いたそこへとゆっくり埋めていく。

いや、埋められていく。

自らの体重でもってオレを飲み込んでいっている。

「ん…っ、ぁ、あ…っ」

淫らに腰を揺らし、善がり、乱れる。

どっちが欲しがっていたのかわからなくなってしまう。

まぁ、小さなことだ。

気にする必要なんかない。

オレもチャンミンも、ただお互いを欲している。

それだけが真実なのだから。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

よいではないか、よいではないか~(´∀`*)ウフフ
ユノ様的にはホント男でも女でもOK!みたいなので(笑)
しかし…やりすぎ?
まぁ、たまにはイイでしょ~www

そうなんですよ!
やっぱ、東方神起は2人で東方神起で、シンファは6人でシンファなんです!
あの、揃ってる時のダラダラ感とか、素でイチャイチャしてるカンジが堪んない( *´艸`)
交換ダンス、楽しいでしょ?
葉月もあれ大好きなんです~♡

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

仲良し過ぎで、やりすぎですけどね(笑)
トン不足にはちょうどいいかと(´∀`*)ウフフ

ホント、今日は暑かったです(;^ω^)
朝早くでて、夜もそれなりに遅いので一応ダウンを着ていったのですが…失敗。
トレンチで十分だったわ~…(>_<)

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