雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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DIRT ~Parody~ 前編

こんにちは。葉月です。

DIRT第二章開幕前に、別アングルのDIRTをお届けしたいと思います
あんまりギャグ?というかパロディ?は得意ではないのですが、勢いで書いてしまいました(笑)

ある種、皆様へのヴァレンタインデーのプレゼント?
プレゼントというほど大したのものではないのですが…

みなさん、”DIRT”という曲はご存知ですよね?
気になる歌詞の一節。
それだけで妄想してみました
お楽しみいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします

ボクハ アカズキンチャン

タベナイデ


町から遠く離れた山奥。
お買い物をするにも、奥深い森の中を行かなければならない辺境の地。

でも、楽しいこともある。
きっと、町に住んでいる人にはわからないんだろうな…。

ま、オレなんかが町に住めるわけないんだけど(笑)

****

今日もオレは大きな木の陰に隠れてた。

きょろきょろ、きょろきょろ。
楽しくてしっぽがぱたぱた動いちゃう。

「あ!」

来た、来た。
赤いずきんをかぶったかわいい子。

森の中にかすかな歌声が聞こえてくる。
すごくキレイな声だな~。

だんだんと近づいてくるその綺麗な声。
耳を頼りにタイミングを計って、オレは木陰から飛び出した。

よっし!バッチリだ!

オレの両手は可愛い赤ずきんちゃんの肩に触れ、そのままやわらかな草のベットに押し倒した。
ぺろり、舌で口周りを舐め、その顔を見下ろした。

大きな瞳にさらさらの髪。
やわらかそうな唇につやつやの肌。

おいしそ~っ!

「ぐるるるる…」

思わず喉が鳴っちゃった。

「…」

あ、れ…?

普通ならみんな怖がって、泣いたり、大きな声出したりするのに…。
不思議に思って首をかしげた瞬間、こめかみに痛みが走った。

「いたい、いたいっ!」
気づくとオレの顔は赤ずきんちゃんにわし掴まれていた。

後ずさっても、何しても外れない。
ジタバタもがいていると、いつの間にかオレのほうが草のベットに寝てた。

「いたいってば!はなしてよっ!」

「痛いのは僕の方です。なんですか?いきなり」

馬乗りにされて、逃げることもできない。
その間もぎゅって頭を掴まれて、指が食い込んでる。

あんまり痛くて、涙が出てきた。

「だって、だって、おなかすいてたんだもんっ!」

「おなかがすいてた…?
で、僕を食べようと思ったんですか?」

なんか、すごく怖い。

しっぽがくるって丸まって、耳はぴたーってくっついて。
身体はぶるぶる震えてた。

「いいですか?
食事は自分で働いて、稼いだお金で買って食べるものです。
楽して食事を得ようなんて野蛮なんですよ、野蛮。
わかります?」

さっぱりわかんない!

お金かせぐってなに!?
っていうか、お金ってなに!?

「わかんない、って顔ですね…」

そういうと赤ずきんちゃんはそっと微笑んだ。

なんでかな?
微笑ってるのにね、目がすごく怖い。

「なら、仕方ないですね。
郷に入っては郷に従えと言いますし、僕が君のフィールドに降りてあげます」

「え…?」

どういう意味?
わかんないけど、さっぱりわかんないけど、怖いのがどんどん大きくなってくる。

「弱肉強食なんでしょう?強いものは、弱いものに何してもいいんですよねぇ…?」

「ご、ごめんなさい!もうしないから…っ」

「謝って許されるなら警察なんかいらないんですよ」

え?なに、なに?
警察ってなに?

もう、わかんないことだらけで頭がパニック。
とにかく逃げなきゃって思って、一生懸命手足をバタつかせた。

「諦めが悪いですね…」

「は、はなしてよっ!」

「赤ずきんちゃんのずきんがなんで赤いか知ってますか?」

「ふぇ?」

パチパチ。

またわからない質問に、目をぱちくり。
赤ずきんちゃんのずきんが赤い理由…?赤…?

「…っ」

まさか。まさか。まさかーっ!
ガタガタ身体が震えて、手も足も動かない。

「いい子ですね…。お名前は?」

「ゆ、ゆの…」

怖いよ…っ。
聞かれたことに答えなきゃ、きっと殺されちゃう。

「ユノ?」

確かめるような問いかけに、コクコクと頷く。

すると赤ずきんちゃんはトレードマークの赤ずきんをそっと手で取り、微笑んだ。

「これから僕がいろいろ教えてあげますね?」

なにを?いろいろってなに??

「とりあえず…」

「ん?んーーーーーっ!」

唇に柔らかいものが触れたかと思ったら、いきなり息ができなくなった。
殺されるって思って、またジタバタ、ジタバタ。

でも、でも…。

なんか、だんだん身体がおかしくなってくる。
頭がぼーっとなって、身体はムズムズして。

「もしかして、初めてですか?」

「にゃにが…?」

思うようにしゃべることもできなくなってて…。
そしたら赤ずきんをとった赤ずきんちゃんは楽しげに笑ってた。

「じゃあ、最初から教えてあげますね?実践で」

「ふにゃ~…?」

「これ、邪魔だから脱いじゃいましょうね?」

ちーっと音を立てながらジッパーが下がっていく。

いつの間にか裸にされて、赤ずきんちゃんがオレの首とか胸とかに触ってくる。
そのたびゾワゾワして、なんか身体が熱くなってく。

「ん…っ」

「チャンミンって呼んで?」

どうしてかな…?

さっきまであんなに怖かったのに、いまは全然怖くない。
なんかぽわぽわしてる。

「ちゃんみん…?」

「いい子ですね」

頭撫でられて、おでこにちゅってされて。

「ご褒美にいっぱい気持ちよくさせてあげますね?」

後編へ続く。



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