雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Double Trouble 46


Double Trouble 46

※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



起きたら隣にいたはずのチャンミンがいなくて、心臓が止まるかと思った。

夢…?

いや、違う。

絶対に夢じゃないはずだ。

違うと言い切りながらも不安が身を焦がす。

散らばったままの服をまとい、桜の元へいけばわかるはずだと部屋を飛び出した。

途中、見つけた。

朝焼けに染まる空の下、佇んでいた。

生まれたばかりの光を全身で受け止めるように、天を仰いで目を閉じるその姿。

あまりにも綺麗で、呼吸すら忘れた。

「…」

気づくと手を伸ばし、抱きしめていた。

ようやく安心する。

この腕の中にチャンミンがいる。

それだけで。

しかし、触れているとまた別の欲求が生まれてくる。

昨日、あれだけシたにも関わらず。

性質だとチャンミンは言うけれど、ホントにそれだけなんだろうか…。

それだけでは説明が不足しているように感じてしまう。

だって、こんなにも求めているんだ。

こんなにも誰かが欲しいと思ったことなんか、いままで一度もない。

それくらいに。

すぐにでもベットルームに戻って、もう一度身体を深くへつなげたかった。

なのに、ゴハンを食べろだとか風呂に入ろうとか。

もちろん、食事は重要だし、シャワーを浴びたい気持ちもわかる。

でも、いまはそれどころじゃない。

全然足らないんだ。

チャンミンが、足らない。

少しでも満たされたくていろいろしてみたけれど、なかなかチャンミンはその気になってくれない。

オレが思うほど、チャンミンはオレのことが好きじゃないのだろうか…。

不安に駆られてしまう。

手を引かれてバスルームへと向かえば、チャンミンが服を脱がしてくれる。

その間もじっと、その長いまつげに縁取られた瞳を見つめていた。

想いの深さを知りたくて。

視線に気づいているくせに、気づかぬふり。

「脱がせてくれないの?」

「…」

言われたら、脱がせるしかない。

ボタンをひとつずつはずして肌をなでるようにシャツを脱がせる。

かすかな音を立てて落下しいく服。

一糸纏わぬ姿になったチャンミンのこの世のものとは思えない美しさに息を飲む。

抱きしめようと伸ばした手をすり抜けるようにして、チャンミンはその奥の扉へと向かって手招く。

「おいで?ユノ」

「…」

湯浴みをして、バスタブに身を投じれば、チャンミンの腕がようやくオレを抱きしめてくれた。

せがむ前に口づけを施され、隙間ないほど身を寄せ合って。

「チャンミン…」

しなやかな背中へと手を回して抱きしめ、首筋に顔を埋めさせる。

「ユノ…」

「ん…?」

「少しだけ、ちょうだい…?」

答えるより早く、首筋に甘い痺れが走る。

痛みなんか全然なくて、あるのは快感だけ。

オレの一部がチャンミンの中へ入り込んでいく。

いつか、埋め尽くされてしまえばいい。

オレがチャンミンに埋め尽くされているように、いつかチャンミンも。

もっと、愛して。

狂おしいくらいに、愛して。

そして、一緒に生きていくんだ。

共存ではなく、依存し合いながら。

「…」

オレの首筋に食らいつくチャンミンのまるい後頭部をなでながら、天井を仰いだ。

どうせなら、すべて奪いつくしてしまえばいい。

そして、チャンミンの中でオレは生き続ける。

永遠に。

「わかってないなぁ…、ユノは」

「…?」

欲室内に響いた声。

顔を元に戻せば、妖しく唇を濡らしたままチャンミンが微笑んでいた。

「どれだけ僕がユノを愛してるか、まだわからない?」

濡れた手がオレの頭を挟むようにつかみ、そのまま唇が重なり合う。

少し、鉄の味がした。

オレの咥内を別の生き物みたいにチャンミンの舌が動き回る。

同時に、背中に回されていた腕の片割れが滑るように下り、反応し始めているオレの性器をつかんだ。

「…っ」

柔らかく扱かれているだけなのに、達してしまいそうだ。

どうせイくなら、チャンミンの中がいい。

それ以外でなんかイきたくない。

背中に添えていた手を同じように滑らせて下り、双丘の奥を目指す。

誘うように開かれた足。

その根本にある蕾へと指先を押し当てた。

予想外にも、簡単に指先が沈んでいく。

バスタブに張ったお湯が動きにあわせて揺れ、波立つ。

その音に合わせるかのように、チャンミンの浅く開いた唇からは甘い声がこぼれ始めた。

「ん…っ、ユ、ノ…、も…っと、奥…っ」

言われるままに、根元まで押し込んだ。

淫靡な音がいまにも聞こえてきそうなくらい激しく。

細い肩が震え、耳元で囁かれる吐息はさらに甘さを増し始めた。

「チャンミン…」

オレを跨ぐように膝立ち状態。

前と後ろから回り込むように回した両手でこじ開けるようにして中を責め苛む。

「あ…ッ、ユ、ユノ…っ」

のけぞって露になった胸元。

そこへ口づけ、胸の突起に舌を這わす。

ビクビクと震えるその身体。

「オレが欲しい?」

焦らすように開いた蕾に先端を押し当て、擦りつける。

問いかければ、濡れた瞳がオレを見下ろした。

そして、艶やかに微笑む。

「気が狂いそうなくらい、いつでもユノを求めてるよ」

「…」

呆然としていると、チャンミン自ら腰を沈ませ、飲み込んでいく。

「ん…っ」

鼻にかかるような吐息をこぼしながら、奥深くまで。

根本まで飲み込んで、オレを見つめた。

「早く、ユノでいっぱいにして?」

その言葉に、オレの理性は完全に吹っ飛んだ。

細い腰を両手で掴み、下から穿つ。

身体が裂けてしまうんじゃないかというくらい。

チャンミンの性器から放たれた体液が透明なお湯を濁らせ、それでも止まることなく。

何度吐き出したって、チャンミンがオレでいっぱいになるはずなんかないのに、馬鹿みたいにオレはチャンミンを抱き続けた。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

心構え?
必要?
葉月、よくわかんな~い(´∀`*)ウフフ

今回は男の子でのイチャコラ♡
ユノ様、ホントにどっちでもいいんですね~…チャンミン君なら( *´艸`)

22日、楽しみですね~♪
お肉のおいしいお店ってどこだろう…"(-""-)"

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

久しぶりに男の子チャンミン君です♡
やっぱり、こっちのほうが落ち着きますね~♪
でも、たまにはこういうお話もいいでしょ?

ユノ様はまだ不安に駆られてしまっているようです。
そんなの必要ないのにね~(´∀`*)ウフフ
チャンミン君、ベタ惚れですから(笑)

コメント

Re: タイトルなし

か◇みん 様

このお話ではレアな男の子チャンミン君とのイチャコラ♡
ユノ様ったらある意味見境ないカンジですね(笑)
ま、どちらにしろラブラブです(´∀`*)ウフフ

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