雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.3-34


MIROTIC ep.3-34

※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



連れられてきたホテルは、比較的高級なホテルだった。

ホントにいいのかな…?

チェックインをするユノをロビーのソファから眺めながら、そんなことを考える。

でも、もうチェックインしちゃってるし。

いまからキャンセルしてもキャンセル料かかっちゃうし。

この指輪もユノに買ってもらっちゃったし。

なんか、対等でいたいのに、気づくと女の子扱いされてる。

「チャンミナ?」

「…」

呼ばれて振り返れば、差し出された手。

反射的に手を重ねれば、引き寄せられる。

半ば倒れ込むように立ち上がり、続いて腰へと腕を回された。

完全にエスコートされる女性じゃないか。

嫌じゃないけど。

でも、慣れ過ぎてるのがちょっとムカツク。

「…」

狭いエレベーターの中じーっとその横顔を見つめていると、振り返ったユノが優しく微笑む。

「どうした?」

「…エスコート慣れしてるのがムカツク」

そのまま言葉にすれば、微笑みがすぐさま苦笑に変わった。

「職業柄、な」

苦しい言い訳だ。

潜入捜査とはいえ、エスコートがそうそう必要だとは思えない。

ユノもそれがわかっているのだろう、気まずそうに視線をそらした。

「もう、チャンミナにしかしないから」

「そうだといいですね」

仕事なら、誰にだってするんでしょう?

この前のジェシカさんみたいに。

「約束する」

「できない約束ならしないほうがイイんじゃないですか?」

あ~…また可愛くないコト言っちゃった。

どうしてだろう…。

つい、ユノのこととなるとつまらないことが気になって、言わずにはいられない。

自分に嫌気がさし、ため息をつく。

その瞬間、思い切り腕を掴まれて壁に押さえつけられた。

「本気」

「…」

息が触れる距離で、強い眼差しを注がれる。

真剣なその表情に心臓がドクンドクン音を立てた。

目が、離せない。

ゆっくりとエレベーターが止まり、扉が開く。

そのまま腕を引かれて、部屋に連れ込まれた途端、唇を塞がれた。

「ん…っ」

もがいてみても拘束は緩むことなく、それどころかキツくなっていく。

でも、それが心地よい。

「ユノ…っ」

「ベット行く?」

ひとりで立っていることも辛くて、そのままユノにしがみついた。

ゆらゆら、ゆらゆら。

せっかくいいホテルのいい部屋なのに、そのままベットへ直行なんて。

いつもとは違うベットに降ろされ、スプリングに身を弾ませる。

でもすぐさま抑え込まれて、また唇を塞がれて。

するすると服が脱がされていく。

「チャンミナ…」

余裕のない少しかすれた声。

首筋に口づけられ、ビクンと震えた足に固いものが触れる。

「!?」

驚くくらい、大きく膨らんだそれ。

ぎょっと目を見開けば、ユノが照れくさそうに笑う。

「いまさらだろ?」

大きく膨らんだそれを僕に擦りつけ、閉じ込めるように僕の頭を抱え込んで。

「オレ、チャンミナ想像するだけで何回でも抜ける」

「…っ」

なんでこの人はこういう恥ずかしいことをさらっと言えるんだろう。

ホント、理解できない。

「触って?」

吐息交じりに耳元で囁かれ、ぞくっと身体が震える。

言われると、妙に恥ずかしくなる。

できなくなる。

躊躇っていると腕を取られ、導かれた。

手のひらを押し付けられ、形が浮き彫りとなる。

「窮屈なんだよ。出して?」

「ユ、ユノ、変…っ」

「そう?あ~…でも、もしかしたらちょっと焦ってんのかも」

窺うように見上げれば、そこには苦笑い。

「もしかしたらチャンミナを失ってたかもしれないって」

いつもは無駄に自信にあふれてるのに、いまはとても頼りない。

ユノでも不安になることがあるんだな…。

不謹慎かもしれないけど、ユノも僕と同じ人間なんだって安心した。

「…」

そんな心配必要ないのに。

だって、ユノと離れるつもりなんかないから。

僕が何かをすることで、ユノが安心できるならしてあげたい。

「捨てんなよ?オレのこと。オレ、チャンミナがいなくなったら生きてけない」

恥ずかしいセリフもユノにしてみたら本心で、必死なんだ。

少しでも安心できるように口づけて、ベルトを外す。

ジーンズを脱がせて、中ですでに張りつめているそれへと直に触れた。

「確かめて?」

「…?」

「浮気したかどうか」

指先に絡みついた粘液を舐めとり、微笑んだ。

首に腕を絡ませて身体を反転させ、ユノに跨るようにしてその顔を見つめる。

真っ直ぐに見つめ返してくれているけれど、その奥に見える不安。

シてないって言ってたけど、やっぱり不安なんだよね。

そりゃそうだ。

誰だって、眠っている間のことなんてわからない。

しかも、それが薬によって強制的にもたらされた眠りなら余計に。

そっと頬を撫で、口づける。

目に映ったのはアイツが残した痕。

そこへ唇を寄せ、吸い上げた。

アイツの痕を僕の痕に変えるべく。

そして、張りつめたそれに向かって身体を沈ませていく。

蜜が溢れる先端いに口づけ、焦らすように含む。

「…っ」

一瞬、ユノの腰が震えた。

くぐもった声を漏らし、続いて吐息をこぼす。

手で芯を握り込んで、吸い上げながら出し入れを繰り返して。

もしかしたら、ここにアイツが触ったのかもしれない。

僕と同じようにしたのかもしれない。

躊躇いがないわけじゃない。

でも、それ以上に嫌だと思った。

もしもここにアイツが触れていたのなら、アイツの感触がユノに残っているのなら。

根こそぎ消し去ってやりたい。

だから何も考えず、ただユノをイかすことだけを念頭に律動を速める。

ユノの指が僕の髪を掴んで、だんだんと呼吸は激しくなって。

背が撓ると同時に、口の中に生暖かいものが広がった。

勢いよく飛び出したそれ。

飲み込み切れず、口端を伝い落ちたそれを手で拭う。

「チャンミナ…」

その声、エロいなぁ…。

「ユノの、濃すぎ」

粘度の濃いそれを飲み干し、囁く。

わざと煽るように。

意識して。

僕の意図をわかっているだろうに、素早く身を起こしたユノが僕へと襲い掛かる。

そのまま後ろへ倒されて、唇を塞がれたまま指が中へと侵入してくる。

すでに濡れているのか、響く隠微な音。

「あ…っ、ん…ッ」

体内に埋め込まれた指が僕のいいところばかりを撫で、頭を真っ白にしていく。

いつになく余裕のないその行為。

その表情。

「ゆ、ゆの…っ」

もう大丈夫だから。

その意味を込めて名前を呼べば、僕の中へ侵入してくる。

さっきイったばかりなのに、その片鱗もない。

固く、張りつめた肉棒を身体の中心に突き刺され、激しい律動を受け止める。

こんなにも激しいセックスは初めてかも。

打算も計算もない、お互いの渇きを癒すためだけの行為。

後先考えず、ただ僕たちはひたすらにお互いを求め続けた。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

余裕のないユノ様、いいでしょ~?
たまにはね~( *´艸`)

おや?
まだモヤモヤが足らない??
じゃあ、もうちょっといろいろしたほうがいいかしら???
代々木行けなくなるくらいに(笑)

三つ巴の争い!
いいですね~(´∀`*)ウフフ
BittersweetとMIROTICとYourManですか!
3つのうち2つがミンホというところがひ◇み様らしいですね。
そこに食い込んでるMIROTICはかなりのダークホース?

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

無事に仲直りです(≧▽≦)
些細なことにいじけちゃいましたけどね(笑)
エスコートのうまい男子なんてそうそういないんだから、そこは誇っていいトコでしょうっ!
ユノ様だと様になり過ぎて怖いですがwww
チャンミン君はいつも通りツン発動!
でも心の声は可愛いでしょ?
なんだかんだ言いながらのお、ユノ様のこと愛してますから~(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

燃えちゃってますよ~(´∀`*)ウフフ
いつになく余裕のないユノさま♡
身から出た錆とはいえ、不本意であることは間違いないですからね~(;^ω^)
これを機に二度と間違いは犯さないでほしいものです(笑)

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